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あ艦これ文藝部

1名無しの提督さん:2015/07/22(水) 17:30:36 ID:1GwGZ/7Y
管理人様より「お好きにどうぞ」とのお言葉を頂いたので、
僭越ながらわたくしめが。

とりあえずの方針として
・政治ネタNG(荒れて収拾がつかなくなる)
・シナリオ型SS※もご遠慮願います(既存SSスレとの競合防止)
(※例:[登場人物名]「(台詞)〜〜」のような形の形態をとるもの)
・グロ・リョナ・スカトロ・暴力等、マイノリティな嗜好を含むものは、
 本編前にその旨明記すること。
・ホラーに関しては、各人の判断と良識に丸投げする!
・「自分のイメージとは違う」等、過度に作者への攻撃に走らない。
 (ここも各人の判断と良識に任せます。思想嗜好は人それぞれ)
・合言葉は「寛容と尊重」。

こんな感じで、後は好きに書いて頂けたら良いなと思います。
「この艦娘の、こんな話が読みたい!」とか希望すれば、
誰かが書いてくれるかもしれないし、書いてくれないかもしれない。
まあ、ゆるゆると、奥ゆかしさ重点で参りませう。

あ、性事的な話はこちらでもOKで(元々そういう成り立ちですので)。
冒頭表記については、各人の判断と良識に(以下略)。

2test ◆.CzKQna1OU:2015/07/22(水) 17:37:06 ID:1GwGZ/7Y
とりえず、枯れ木も山の賑わいと、以前に記事の方で投稿したものから。
文芸部と名乗る前の、走り書きじみたもの。

【艦これ】大人なはっちゃん 他
72. 名も無き提督 2015年06月19日 14:04 ID:hvOA4VYK0
※1
「図書館っくす」ってナンジャラホイ?
大きな図書館の奥の、滅多に人の入らない、薄暗い一角で、
インクと古びた紙と、微かなカビの臭いを鼻腔に揺蕩わせつつ、
お互いの躯を掻き抱き、舌を絡ませ、交じり合った唾液の甘さを味わいながら、
男と女の部分を重ね合い、耳元に声を殺した熱い吐息を聞くような行為は、
ほとんどの図書館の利用規約に違反するので、しないように。

39, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/22(水) 17:46:19 ID:1GwGZ/7Y
何となく、文芸部員として「9,(ナインカンマ)」と名乗ってみるテスト。
こちらも走り書きじみたものから。

【艦これ】心労の多い一航戦 他
25. 名も無き提督 2015年06月19日 22:32 ID:hvOA4VYK0
※16
大淀さんはムッツリだから仕方無いね。
栃木県の「岩下の新生姜ミュージアム」土産、新生姜ペンライトを渡してみたい。
実際、新生姜の漬物を模したペンライトなので、卑猥は一切無い。いいね?
――――――――――
ほぼダイマではあるものの、職場や家族がディスプレイを覗き込める状態で、
「岩下の新生姜ミュージアム」をググってはいけない。
私はちゃんと警告した。閲覧は自己責任で夜露死苦。

49, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/22(水) 17:51:30 ID:1GwGZ/7Y
自分の傾向を知っておくため、一応記録しておいた物共だが、
あまり対策にはなっていない。

【艦これ】"しおいちゃん 夏の思い出 作りたい"
92. 名も無き提督 2015年06月22日 13:15 ID:qaMQWdUA0
管理人さんがこの夏ふらりと海に出かけたら、
しおいちゃんに面影がよく似た、あどけない少女に懐かれて、
くたくたになるまで浜辺で遊んだ後、
コンクリで固めた防潮堤に二人並んで腰掛けて、夕日を眺めていたら、
少女の方から身を寄せてきて、触れた小麦色の肌はしっとりと柔らかく、
艶めいた唇が何かを囁くも聞き取れず、管理人さんが耳を寄せると、
少女が管理人さんの顎をかるくつまみ、自ら唇を触れさせ、
二人で濃厚な潮の香に包まれた口づけを交わすなんてことは、
今晩、唐突に月が超巨大すっぽんに置き換わってもあり得ないことだから、
潔く諦めたほうが良いね。

59, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/22(水) 17:57:32 ID:1GwGZ/7Y
とりあえず、枯れ木は一旦ここまでと。

【艦これ】利根の戦術的撤退 他
40. 名も無き提督 2015年06月24日 23:52 ID:O0u5UqiP0
ここまでの話を整理するとおまいさん方は、
鈴谷の柔らかな繁みに指を潜らせ、その奥の熱く潤んだ敏感な肉芽を指先で苛みながら、
もう一方の腕で鈴谷の細い肩を掻き抱き、その掌で豊かな柔丘の感触を愉しみつつ、
桜桃のような瑞々しい唇を吸い、熱い唾液の中で蛞蝓のまぐわうかのように舌を絡め合いたいと。
ここまで具体的猥褻描写は一切無い。いいね?

6名無しの提督さん:2015/07/22(水) 21:21:51 ID:0o0j2C7A
艦これのエロ小説を書くスレ?

7名無しの提督さん:2015/07/22(水) 21:49:23 ID:lLuMADwI
エロじゃなくても良いんじゃね?
もしくは、このキャラのこんな小説読みたい、って希望を上げればおk

89, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/22(水) 21:50:55 ID:1GwGZ/7Y
>>6
工口小説とは限定しません。
既存のSSスレが脚本型SSに占められているので、
それに飽きたらない人の為(かなり私的欲求が大きいですが)のスレです。
なので、ライトな鎮守府の日常生活から、ディープな夜の営みまで、
とりあえずはなんでもござれ方針です。
「こんなのが読みたい」というお題提起でも大歓迎ですし、
「読みたい」と「書きたい」の利益が一致すれば、
Win-Winというお得さですよ!(マルチ商法的勧誘術)
空振ったら、まあ、何球でも投げてみてくんなまし。

99, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/23(木) 01:21:22 ID:UvmOB.12
続、賑やかしの枯れ木積み。
正直、ワンセンテンスゴリ押し手法には限界を覚えている。
いや、勝手に自分に課してた枷だけど。

【艦これ】昨日の記憶が無い事以外はすべて いつも通り、ひとりきりの朝 他
35. 名も無き提督 2015年06月27日 13:27 ID:EddQGZ9O0
天龍ちゃんが俎上の活魚のように激しく肢体をのた打たせ、
豊かな双つの白い柔丘を揺らし、よがるのを、その身を掻き抱いて受け止め、
甘い声で鳴く薄い唇に己が舌を潜らせ、塞ぎ、
煮えんばかりに熱くしとどに濡れそぼった蜜壺に、
赤黒く灼けた鉄のようなモノを深々と沈め、
互いの鼓動を響かせ合うようなことは、
憲兵隊が許しても私が許さないので、そこに頭を垂れたまえ。
介錯してやる。

109, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/23(木) 01:23:40 ID:UvmOB.12
とりあえず、キリの良い数字まで。

【艦これ】水着村雨とお約束イベント 他
38. 名も無き提督 2015年06月27日 22:49 ID:EddQGZ9O0
贅沢言わないから、朧の細い腰に腕を回し、
抱き寄せ、膨らみかけの双丘を胸板に押し付けさせ、
敏感な尖端が擦れることで感じる、痺れるような感覚に溺れかける朧を、
己が身全てを使って抱き留め、薄い水着の内側まで手を滑らせ、
全身を隈無く愛撫し、甘い声で鳴かんとする唇を吸って、声を殺し、
生温いシャワーと磯の香の中、二人で融け合うようにして一つになりたいだけの人生であった。

11名無しの提督さん:2015/07/23(木) 14:27:10 ID:LHx57/as
こんにちわスレ主。
古典落語っぽい何かを長文でぶっこむのは憲兵さんに怒られませんか?
とりあえず台本形式ではありません。ひとり語り的な文体にはなります。

129, ◆xbIVZZ4e4A:2015/07/23(木) 15:46:18 ID:UvmOB.12
>>11
他のSSスレと競合する危惧のある台本形式でなければ、
基本的に「なんでもござれ」方針なので、大歓迎です。

私の書き散らかしてきたワンセンテンスゴリ押し手法の文体も、
実の処、完璧なゲテモノですからね。
そんなゲテモノが建てたスレッドなので、王道から外道まで、
(「尊重と寛容」、「各人の判断と良識」の許す限りにおいて)
「なんでもござれ」方針というわけです。

1311:2015/07/23(木) 15:57:58 ID:LHx57/as
お許しを頂いたので投下します。
創作落語『芝浜っぽい?』 演者:南海亭龍驤師匠 です

♪出囃子 南方海域強襲偵察!♪

えー。一日千秋《いちじつせんしゅう》なんてことを申しますが、
何かを待つというのは、非常に長く感じられるものですな。
奇しくも「秋」という字の入っております艦娘で、キミら提督が
建造落ちを待ち焦がれていると言いますと──秋月。
秋月型駆逐艦一番艦の、秋月でございましょう。

1411:2015/07/23(木) 15:59:19 ID:LHx57/as
えー。昔から、イベント海域制覇に重要なものといいますと
「修復バケツ」「羅針盤」そして「制空値」……最近は、とみに
この制空値が足りませんとボスのお顔も拝めません。

そして、秋月と言えば制空!制空と言えば秋月!
秋月が出て制空!とにかくスゴい制空力!
……え?どのぐらい凄いかって?
 いや、ウチんとこのヤドロクも秋月はんをお迎え
しとらんのやから、実際わからんけどな!
……わ、笑うとこやで!ここ! ほな、マクラ終わるで。

1511:2015/07/23(木) 16:00:41 ID:LHx57/as
(コホン)

鎮守府の朝は早いものでございます。
「ねえ、司令官。起きて!」コンクリ打ちっぱなしの部屋にセンベイ布団。
殺風景な執務室に秘書艦の声。まあよくある朝の風景です。

「もうゼロヨンサンマルよ!起きて!」夜も開けぬ内から元気いっぱい。
秘書艦の雷です。しかしなにぶんコンクリ打ちっぱなしですから、
反響がひどい。「起きてー!」が、反響で

「おおおおおきききてててんてんてんてんてんなのですー!」

なんてことになりまして。まあちょっと雷の下に余計なシッポが付きましたが。

1611:2015/07/23(木) 16:02:11 ID:LHx57/as
「いかづちぃ……布団返せよぉ……」だらしない提督も
いたものでございます。「ほら、もうゼロヨンサンゴーよ!
早くゼロゴーマルマルからデイリー回さないと!もう5日も
サボってるんだから。起きて起きて!」

雷が布団を剥ぎとって畳んだと思ったら、もう朝飯が
ちゃぶ台に乗っております。海苔と卵、そして納豆の
苦手な提督のために大豆炒め。
いやはや、出来た秘書艦でございます……。

1711:2015/07/23(木) 16:04:53 ID:LHx57/as
「デイリー? 5日も休んだから自然回復上限まで溜まっただろ」
「何言ってるの?イベントに突っ込んですっからかんよ!」

「睦月は?天龍は?遠征の連中がいただろ?」
「もう3日前から全員ヒマをぶっこいてるわよ!」

「とにかくー。秋月が出なくてやる気がでないんだよ」
「去年のイベをまだ引きずってるの?」
「ああ、情報戦が全てだったな……」
「ちゃんとあ艦これ読まないからでしょ!」
「ステマやめーや……。じゃ、今日は景気づけで八八セット買おう!
明日からデイリー回すから!ちゃんと」

「……どこに!そんな!お金が!あるのよおおお!」
怒りに燃える雷が、涙ながらに錨をあげて提督を追い回します……。
「雷、バカはヤメロ!ヤメローヤメロー!」「バカハドッチダー!」

バカはもちろん提督でございます……。

1811:2015/07/23(木) 16:06:26 ID:LHx57/as
全身に生傷をこしらえながら、提督は不承不承でデイリーを
回しに出かけました。……が、足がどうしても司令室に向きません。

「大淀がなぁ……。どーせまた馬鹿にしたような目で
『ハッ!どの任務にいたしますかァ?』とか
言ってくるんだろうなぁ。やだなぁ」

足は自然と、司令室から遠い方へ遠い方へ……。
とぼとぼ歩いておりますと、砂浜に着いてしまいました。
いまだ夜明け前、水平線が徐々に白み始めて、
なかなかに風情のある時分です。

「ああ。提督やめて漁師にでもなろうかな……。
でも嵐とか来たら怖いかな……。
あっ。秋月ちゃんに助けてもらえばいいんだ!」

……もはや、この提督をうっかり砂浜に埋めてしまっても、
罪には問われないのではと思われます。

1911:2015/07/23(木) 16:08:30 ID:LHx57/as
♪アッサリー シジミー ハッマグリサーン♪

「お? 誰か歌ってる……吹雪?」
「あっ、おはようございます司令官!」
「あ、敬礼とかいいから。それ熊手?何掘ってるの?」

「貝です!お味噌汁の具にしようと思いまして!」
「偉いねぇ」「えへへ……」
「ん?」提督の目に映る黒いもの!

「なんですか?司令」
「吹雪クン!直ちに退避シタマエ!」
「今、砂に埋まった不発魚雷が見えた」

「アイエエッ?」「あの魚雷は私が極秘に処理する!他言無用!」
「了解しました!」吹雪は素直で良い子ですから、
疑いもせずに鎮守府へと走って帰ります。

2011:2015/07/23(木) 16:11:45 ID:LHx57/as
……さて。考えて見ればおかしな話。
たとえ本当に魚雷が埋まっていても、生身の提督が
処理するほうが、艦娘が処理するよりよっぽど
危ないのでございます。ということは、埋まっているのは?

「ふぅ……。吹雪クンもやるじゃないか。こんなものを見つけてくれて」
提督は、波打ち際へと歩いて行きます……。
そして、砂を素手でザクザクと掘り始めました。

「この黒光り……財布だろ? 革財布だろ? 中には万札? カードでもいい!」

……が、出てきたのは一本の棒。
「ザッケンナコラー! ただの棒……?」
「じゃねえぞこれ! 10cm高角砲+高射装置だ!秋月砲だ!」

腐っても提督。砂にまみれていようとも、夜明けの暗がりでも、
艤装については見間違えません。

2111:2015/07/23(木) 16:14:08 ID:LHx57/as
「ナンデ?秋月ちゃんの艤装ナンデ?……まさか!」
提督は第六感で艦娘の気配を感じて顔をあげますと──なんと!
波間に漂う人影!熟練見張り員も顔負けの視力!

「うおおおお!今助けるからねぇええ」雷ちゃんが綺麗に
アイロンがけしたばかりの、真っ白な二種軍装が
濡れるのも構わず、夜明けの波に飛び込む提督!

「秋風ちゃあああああああん!」
ああ、デイリーを回すことすら億劫な男の、どこにこれだけの
行動力があるのでございましょうか……?

しかし、提督が波間から抱え上げた、オレンジネクタイの
セーラー服は……そう、まさかの秋月!

「俺はァ!秋月ちゃんを!手に入れたぞォオオオ!」
秋月のネクタイと同じくオレンジに染まる、暁の水平線を背に叫ぶ提督!
その腕に抱かれるは、確かに秋月! 秋月型駆逐艦一番艦、秋月!

2211:2015/07/23(木) 16:17:22 ID:LHx57/as
それからの提督の喜びようは、まあ狂喜乱舞そのもの。

びしょ濡れでグッタリしている秋月ちゃんを、丁寧に
ふきふきした上で着替えさせて添い寝して温めた
──のは雷ちゃんですが、一方提督は
「今日は一日秋月ちゃん進水祭!」などとのたまい、
任務をうっちゃって飲めや歌えの大騒ぎ。

そして、衰弱しきった秋月ちゃんに人肌のおかゆを
あーんして食べさせた──のも雷ちゃんですが、
提督は脚色山盛りの「ワイ提督が秋月ちゃんを救出した話」を
Twitter拡散するなどもう、やりたい放題。

無論、この間も鎮守府の任務は一切消化されず、
資源もバケツもスッカラカンでございます……。

2311:2015/07/23(木) 16:18:58 ID:LHx57/as
秋月ちゃん救出から、一夜開けて。

「ねえ、司令官。起きて!」コンクリ打ちっぱなしの部屋に
センベイ布団。殺風景な執務室に秘書艦の声……雷でございます。

「いかづちぃ……今日は秋月ちゃんのお披露目式だから、任務とかいいんだよぉ」
「秋月? 知らない子ね!」ガバァッ!雷が布団を剥ぎ取りますと、
丼飯の上にイカリングが一個だけの粗末な朝食ができております……。

「司令官、コレ食べたらちゃんと大淀さんのところに行きなさいよ」
「なんか今日冷たいぞ?雷」
「あと、叢雲と瑞鳳と伊勢日向……。みんな、昨日付けで出てったわ。
もう、鎮守府にはほとんど残ってないの。艦娘は」

2411:2015/07/23(木) 16:21:49 ID:LHx57/as
「ナンデストー?」
「バカ提督には愛想が尽きたって」
「そ、そんな……」
「いいじゃない。司令官には私がいるじゃない!」

「そうだな。俺を見捨てるバ艦娘なんてどうでもいい。俺には、秋月がいれば!」
「バカハドッチダー!」

雷の怒りの錨が、提督の側頭部にクリティカル!
ちゃぶ台ごと吹き飛ばされる提督!
空飛ぶイカリング!……おお、ナムアミダブツ!

「秋月が……」
頭から血を流しながら、まだ目の冷めないこの馬鹿男!ヤドロク!

「だから!秋月はいないの!最初からいなかったの!」
「え」
「現実逃避しすぎて幻覚が見えたって、軍医さんも言ってたわ」
「あ」
「だからね……?」雷のつぶらな瞳はもう、涙でいっぱい。
「今日から、まじめにデイリー回そう?」「おう」
「ウィークリーもだよ?」「おう」
「遠征もね?」「おう」
「イベント出撃はダメだよ?」「おう」
「大型建造もダメ」「お、おう」

「ガンバロ!」「ガンバロ!」
泣きながら手を握りあう提督と雷。窓から差し込む暁の光。
ああ、出直しの朝でございます……。

2511:2015/07/23(木) 16:23:19 ID:LHx57/as
人間、やればできるもの。
元より艦娘が大好きなこの提督。心を入れ替えれば、
任務ほどやりがいのあるものはございません。

毎朝4時と言わず3時に起きて、今日一日の段取りを
整えてから任務開始。夜は1時と言わず2時までも、
今後の任務と開発の計画見直しに余念がございません。

これで、資源が稼げないわけがない。
余った資源でレベリング、徐々に高まる練度。
一度は愛想を尽かした艦娘も、ひとりまたひとりと帰ってまいりました……。


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