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艦これ妄想ssング
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艦これの妄想ssだよ。
オリ艦娘でるという最早何が何だか分かんない事に成ってるから受け入れられる人以外は見ない方がいいよ
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レ級「」
ティルピッツ「お帰りなさい」
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睦月「東京急行弐に失敗したにゃし…」
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葉月「えーなんでさー」
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睦月「…………旗艦レベル足りてるにゃし…」
如月「睦月ちゃん98ね」
睦月「編成条件もオッケーにゃし…」
翔鶴「何がダメだったの?補給してなかったの?」
睦月「ドラム缶…忘れたにゃし…」
瑞鶴「バカみたい」
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レ級「」
葉月「馬鹿…?ちょっと何言ってるか分からないですなー」
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瑞鶴「だってバカじゃない…」
睦月「追い討ちにゃし!?」
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レ級「」ぱつーん
レ級「馬鹿?この私を殺す一歩手前まで追いつめ、服従する事を選ばせた睦月が馬鹿だと?」
レ級「面白いことを言うなあ貴様…若い七面鳥は少女に回帰してからはユーモア教室でも開き始めたのか」
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瑞鶴「完全にバカじゃないの?ドラム缶必須の遠征でドラム缶持たないって…」
瑞鶴「あんた達東京急行何度目よ」
睦月「…………何度も行ってるにゃし…」
瑞鶴「…………使えない娘ね」
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レ級「ふう」
レ級「人は、悪行を積み重ねた者が行なった善行には理不尽に甘く、勤勉なる物の過ちは、一度でも犯せば度を超して咎め落す…か」
レ級「我等はそれを…『掌返し』と呼ぶ」
葉月「…初耳だけどもさ、確かに日本人に限らず、最近の人類ってそう言う所しょっちゅうよね〜」
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瑞鶴「……………」
翔鶴「…………瑞鶴……」
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レ級「…例えばだ、若しも翔鶴が戦死してしまったとする」
レ級「それを私が…別の鎮守府の睦月型の様に、魂を取り込み内部で肉体を再構築させる事によって生き返らせた」
レ級「…端的に言えば、私が死んだ翔鶴を生き返らせて、お前は私が今までに犯して来た罪も洗い、極端に甘く出来るのか?」
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瑞鶴「あり得ないわね」
瑞鶴「少なくとも翔鶴姉は私が守るから沈まないわ」
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レ級「私は、沈んだ時の話をして居るのだがなあ…」
レ級「論理、話のすり替えで自分を正しくしようとする若鶏に、姉を守れる筈が有るまい」
レ級「少なくとも、私はお前の事が…まだ空を飛んだばかりの鷹に見える」
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三日月「あ、お姉様ー!うどんを作っておきましたよー!」
睦月(シチューって言ってなかったっけ?)
三日月「皆様の分もありますからねー!」
如月&弥生&卯月&文月&望月(!?)
皐月「いつそんなことに!?」
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レ級「…まあ瑞鶴、話を聞きたければ演習場に来い」
レ級「言葉で分かりきれぬのなら…戦いを通じて理解するのだ」
葉月「…あれ、何か二人の世界に入っちゃってんね」
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瑞鶴「………ふん」
翔鶴「まあまあ、瑞鶴?私達の分もあるそうだから、ご相伴預かりましょう?」
翔鶴「三日月ちゃんのお料理、どんなのかしら」
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葉月「おー、ちゃんとしたおうどんだね」
ティルピッツ「冷えてて美味しそう…」
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睦月「あの…みんな、やめたほうが…」
翔鶴「あら、想像以上に美味しいわ…ほら、瑞鶴、あーん…?」
瑞鶴「ちょ、翔鶴姉…しょうがないなあ、あーん」
瑞鶴「…そうね、悪くないわね」
睦月「うそぉ…」
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レ級「んぐ…シンプルな料理を作らせたらピカイチだな」もちゅもちゅごっくん
ティルピッツ「どーよローレライ、507、美味しいでしょう?」
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ローレライ「うん、やよやよのと比べるとアレだけれど」
伊507「十分美味しいです!」
睦月「…マジにゃし?」
水無月「……………」(赤疲労)
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レ級「まあ、誰のお陰かは察すがな」
ティルピッツ「お疲れ様、水無月ちゃん」
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三日月「うん、今日も美味しく出来ましたね!」
卯月「………悪くないぴょん…」
長月「…バカな…」
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レ級「今日『も』ではなく、今日『は』だがな」
葉月「さっすが姉様!美味しくても悪い所を突くのは止めないッ!」
葉月「そこに痺れる!あこg」
ティルピッツ「ほれ(うどんを葉月の口に突っ込む)」むちゅっ
葉月「んむー!?」
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睦月「いつもこうだといいのに…」
如月「水無月ちゃん…本当にお疲れさま…」
*イベント、夕月来ますかね?
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葉月「ずるるるるるるるるるるるるるる」
ティルピッツ「うわ、そんな風に食べるの…」
*来てほすぃ、いや来る(断言)
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望月「麺類はいいんじゃねー?音たてても…」(ずるずる…)
望月「まじ食えるレベルでよかったな…」
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ティルピッツ「…まあ、うん…ドイツじゃうどんとか見なかったし…ねえ…」
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〜食後〜
翔鶴「じゃあ、私達は失礼するわね、ごちそうさまです」
瑞鶴「じゃあね」
夕月「さようなら〜」
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レ級「おさらばだ、若鶏よ」
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伊507「みんなは普段何してるの?」
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葉月「葉月はねえ、色々鎮守府の隅々を散歩ー」
望月「…あたしはセルレギオスの世話だよ…」
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ローレライ「ああ、さっきのか…」
ローレライ「あたしはオフの時はいつも歌って…ないです」
伊507「私はオフの日は…みんなからいじられてます…」
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ティルピッツ「へー、どんな感じに?」
レ級「私は弄るのは好きだぞ」
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伊507「クインからほっぺた引っ張られたり、ジャンヌから重りにされたり、ヴェネには水着剥かれて絵のモデルにさせられたり、コロラドには胸揉まれたり…」
伊507「みんな酷いんですよ…」
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ティルピッツ「そりゃ悲惨ねえ…」
ティルピッツ「あなた、着せ替え人形にされてるわよ」
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伊507「実際されてましたよ…鴨とかに…U-1035が深海棲艦にやられたときは悲しみより喜びが勝りましたよ…」
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レ級「…」
レ級(こんどソイツの魂を見つけたら取り込んでしまうか、面白そうな話が聞けそうだ)
葉月「…何か良からぬ事を考えてない?」
レ級「なあに、少し面白そうに成りそうだと思っただけだ」
葉月「変な姉様」
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伊507「まあ、ジャンヌはトレーニングの道具代わりにされるだけだからまだマシですが…」
伊507「いっそ皆沈まないかな…」
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ティルピッツ「本気で憎んでるのねぇ…」
レ級「一方的に弄られ、害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだろうな…」
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ローレライ「あたしは絡まれたら隠れて逃げるね、歌と霧使って」
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レ級「*便利だな…我等はもっぱら影や水中に隠れるがな」
レ級「6500万年前の戦争も、これでやり過ごして奇襲したり、色々ぶいぶい言わせてたもんだ…」
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伊507「あの人達はいないし、ごはんも美味しいし、ここは天国のようですねー」
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ティルピッツ「そうなの…」
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武蔵「邪魔するぞ、望月いるか?」
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望月「お…武蔵さんか、どうだったよぉ」
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武蔵「ちょっと、個室はあるか?」
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望月「ん、あるから着いて来て」
望月「じゃあ皆、武蔵と部屋で話して来るから」
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武蔵「さて、あの鎮守府が狙われた理由だが…」
望月「向こうの奴が、隠匿泊地を見つけたから、じゃなかった?」
武蔵「それはあの提督の推測だ」
武蔵「深海側の目的は、鎮守府のあった土地そのもの…正確には地中に眠る遺物、と思う」
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望月「遺物ねえ…遺骨とか、そういうの?」
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武蔵「遺骸と言うよりは遺物と言えるが…」
武蔵「嘗て、あの島を舞台に大規模な戦闘があったそうで、あの鎮守府はその跡地を潰して築かれたそうだ」
武蔵「残骸と古戦場に渦巻く怨念、それを使って強力な深海棲艦を産み出すつもりだったのだろう」
武蔵「さして強力でも無い鎮守府に向けた過剰戦力、あの巨人戦艦も、後の掘削目的だったそうだ」
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