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艦これ妄想ssスレ
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踊るアフロに見るアフロ
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大淀「…さて、大本営への報告書はこんなところでしょう」
大淀「無くさず、しっかりと提出して下さいね？」
あぶくま「…もっと落ち着いて行動せよ、だって…くすん…」
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播磨「うぅ…にゃんだったのよ…あのナイフは……」
葉月「もっちーが言うに、ヒトラーユーゲントナイフだったってサ」
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はくりゅう「旧世代の奴ら…次に会ったら、憶えておきなさい…！」
あぶくま「本部に戻ったら、また開発と実験の日々かあ…」
いそかぜ「私がいなくてもしっかりやるんだぞ、サボるなよ？」
＊４コマが天国ですよ…半分居ないけど…
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播磨「大丈夫よ！つよーい皆の力ににゃるわ！」
播磨「またいつか、皆で一緒に演習しまちょうね！…こんどはガチで」
＊でふねええぇフミィ
播磨ちゃんは個人的イメージでは萌え袖属性持ち提督服を着た幼女です。
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いそかぜ「さて、そういうわけで、これから世話になるぞ、よろしくな」
＊こちらのイメージ
はくりゅう…ソ級な見た目…かな…早霜ともちょっと違う？
あぶくま…４コマ吹雪と五月雨の複合イメージ、4人の先頭な感じ
いそかぜ…『亡国のイージス』映画版を元に、ちょっと固い真面目な先輩、というイメージ+映画スターのオーラ持ち
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播磨「さ、大本営のおじいちゃまからの力、篤と見せてあげりゅわ！」
いそかぜ、播磨が仲間に成った！
ビスマルク「宜しくね、播磨」
葉月「っつ〜か、あんなでけー艤装背負ってたのに俊敏に動けるのって凄くね？」
播磨「アレ？あそこまで動ける様に成るの…結構苦労ちたのよ？」
葉月「ガキの癖に凄いねェ〜」
大淀「…あ、そう言えば…本日はもう一人同盟国からの艦が来てます」
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いそかぜ「同盟国？まさか私のファンか？勤務中にサインは出来ないぞ？」
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大淀「…どうぞ、入って下さい」
がちゃっ
「guten morgen、ここが最近強い奴が集うっていう鎮守府ね？」
葉月「…ダレ？」
ティルピッツ「ドイツからここに編入される事に成ったわ、大佐のティルピッツよ…宜しく」
播磨（こんにゃ夏からナチスの親衛隊黒服来てるわ…熱くにゃいのかしら…）
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朝霜「たしかビスマルクの妹だっけ？あたいは朝霜、よろしくな」
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ティルピッツ「宜しくね…うわぉ…！中々の逸品ぞろいじゃない…！」ｷﾗｷﾗ
ティルピッツ「これならアイデアがとぱとぱ出て来そうだわ！」
ティルピッツちゃんのキャラを紹介します。
ビスマルクのホントの妹。ドイツ軍での階級は大佐。
肌を出す事を極端に嫌がってドイツ戦艦娘の制服を着ず、ナチス親衛隊の黒服を羽織る形で着込んている。しかもその下にもう一枚同じ物を着用しているなどの筋金入り。
暗い所を好み、何時も工廠等に籠っているが、出撃にはキチンと参加する等良く分からない体質。
研究や兵器の開発、改造が何より大好きでややマッドサイエンティストの気がある。
髪の毛は姉と同じブロンドのロング、毛先が曲がっているのが特徴。頭のてっぺんにくるっと一周する様に曲がった癖毛が有るが、それを見られるのが発狂するまでに苦手で何時も被っている帽子は外さない。人前で裸に成ると必ずと言っていい程気絶する。
高身長で且つ姉に負けない位のナイスな体つきをして居り、軍服越しにもそれが伺える。
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時雨「なんだか菊月のような匂いを感じるよ」
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ティルピッツ「？」
ビスマルク「久しぶりねっ！ティルピッツ！」
ティルピッツ「あら、久しぶりね姉上」
ビスマルク「…ティルピッツ、姉上じゃないでしょ…？姉様でしょ！」
ティルピッツ「お、公の場でオフの時の行動出来る訳ないじゃない…！」
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望月「まあ、いいや」
朝霜「うし、じゃああたい、夕雲姉ちゃん達とオフを楽しんでくらぁ」
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望月「ん、あんがとな」
播磨「いってらっちゃいなさい！」
ティルピッツ「うふふ…でも久しぶりね姉上、これでまた二人一緒かしら？」
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時雨「プリンはどうするんだろうね？望月、君はどう思う」
大鳳「私も失礼するわ」
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望月「さあねえ…まあ、あたしら抜きにこの鎮守府は語らせないし」
望月「じっくりと色んな意味での睦月型の洗礼を味わってもらうよ…ふふふ」
望月「取り敢えずは、観察かな…言い方悪いけど」
プリンツ「ちょっと！私も忘れないで下さいよ！ティルピッツ姉様！」
ティルピッツ「あらプリン、貴方も此処に居たのね…そう、それじゃあ三人ね…」
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時雨「そろそろ僕も失礼するよ、また今度ね」
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望月「今日はあんがとな！」
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いそかぜ「さて、私は鎮守府を見てくるよ」
いそかぜ「私と同名の奴も見てみたいしな」
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望月「うんうん、じゃ葉月、あたしは寝て来るから…」
葉月「えッ、ちょ…！？」
望月「あ"＾〜…ひっさびさに疲れて来た…眠ぃ…」すたすた…
葉月「ちょ、ちょっと〜…っ」
ティルピッツ「あら、私も案内して？工廠は何処？」
葉月「あァんもう…葉月もまだ来たばっかりなのにィ」
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菊月「望月はいるか…？」
三日月「眠ってるようですね…」
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ティルピッツ「あら貴方達が睦月型ね？」
ティルピッツ「初めまして…ティルピッツよ、階級は大佐。宜しくね」
播磨「播磨よ！いそかぜ共々よろちくちてね！」
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三日月「磯風さんならお友達ですよ？」
菊月「チッ、脂肪の塊か…」
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播磨「ううん、イージスの方よ！」
ティルピッツ「初めまして？貴方は誰かしら？」
ビスマルク「言っとくけど私の妹だからね？変な事したら承知しないわよ」
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菊月「…脂肪の塊と交わす言葉など持たぬ…」
三日月「もう、失礼ですよ！」
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ティルピッツ「んもう…何か合いそうなのに…」
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三日月「全く…ティルピッツさん、でしたね？姉が大変失礼なことを言いまして、誠に申し訳ありません…改めて、コホン」
三日月「初めまして、睦月型10番艦、三日月と申します、姉共々お見知りおき下さい」
三日月「そしてこっちが姉、睦月型9番艦菊月です、今後もよろしくお願い致します」
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ティルピッツ「宜しくお願いするわね」
播磨「よろちくよ！」
ティルピッツ「さてと…この鎮守府には睦月型の『城』が有ると聞いたわ…連れてってくれるかしら？」
播磨「あ！播磨もお願いしゅるわ！」
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三日月「私達の…ですか？構いませんが…」
三日月「申し訳ありませんが、望月を運ぶのを手伝って頂けますか？」
菊月(真面目で丁寧で礼儀正しい三日月『余所行き版』になっている…)
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ティルピッツ「ああ、この子ね…私が睡眠毒入りナイフを播磨ちゃんに投げ当ててから、随分と無茶したみたいだからね」
ティルピッツ「良いわ、運ぶわよ」
ビスマルク「ちょ、あれって貴方が投げたの！？」
ティルピッツ「何、ちょっとしたアイサツ代わりよ」
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菊月「…真剣勝負に水を差す、か…やはり駄肉は…」
三日月「菊月姉様…！すいません、後で注意しますので…ああ、見えてまいりましたよ」
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ティルピッツ「あらまあ、随分と立派ね…」
播磨「ここが睦月型のハウスね…なんちゃって」
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三日月「ただいま戻りました…と言っても恐らく皆会議室か食堂でしょうけど…」
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ティルピッツ「そう…」
ぐぎゅるるるる
ティルピッツ「…」
ビスマルク「…お腹空いたの？」
ティルピッツ「…そうみたい」
播磨「（ぐぎゅるる…）…あ、わたちもお腹空いたわ…」
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三日月「そうですか…あ！三日月が腕を振るいましょうか？」
菊月「ああ、それはいいな…ふるってやれ」
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ティルピッツ「良いの？」
ビスマルク「ちょっと待ちなさい、弥生を勧めるわ」
ティルピッツ「弥生？」
ビスマルク「ええ、あの子の料理は絶品よ」
ティルピッツ「…ごくり」
葉月「食べてみたい〜」
播磨「ごくり…」
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三日月「ええ、姉妹の中では弥生姉様と三日月が料理好きなんですよ」
菊月「こいつの腕も、たいしたものだぞ？(にや)」
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ティルピッツ「…此処の事は先に来た姉上が詳しそうだし、姉上の言う通りにするわ」
播磨「わたちも！」
ビスマルク「うんうん」
ビスマルク「菊月、私の妹に変な事吹き込んだらアウシュビッツに叩き込むから（＾＾）」
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菊月「何のことだかな…私とて妹の料理の腕の更なる上達を願ってやまないだけだ…しょせん場数だからな…」
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ビスマルク（＾＾）
ティルピッツ「…あー、久しぶりに姉上のこの顔見たわ」
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菊月「比叡や磯風よりマシだぞ？死の危険はないからな」
三日月(がちゃ)「失礼します…こっちじゃないみたいですね…」
三日月「形跡はあるので、出来た料理を会議室に持っていったのでしょうか？」
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ティルピッツ「じゃあそっち行きましょうよ」
葉月「葉月お腹ぺこぺこだし…葉月の分も有ると嬉しいし…」
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〜会議室前〜
三日月「着きました…あ、声が聞こえてきてますね」
菊月「戻ったぞ…」(がちゃ)
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ティルピッツ「Guten morgen！」
プリンツ「えっとね、この人がビスマルク姉様の妹さん！ティルピッツ姉様よ！」
葉月「ただーいまー」
播磨「播磨よ！…何回目かな、名前言うにょは」
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如月「あら、お帰りなさい、そしていらっしゃいませ」
神通「ええ、初めまして」
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葉月「弥生ぃ〜、お腹空いたよ〜ッ」
葉月「ご飯付くっておくんね〜ッ」
ティルピッツ「貴方のご飯はドイツ軍でも評判よ？是非共味わってみたいわ」
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如月「弥生ちゃん、というより皆今は自室よ？私達は打合せをしていたの」(軽食つまみつつ)
神通「今度は姉様と那珂ちゃんもよろしくお願いしますね？」
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ティルピッツ「う〜〜〜〜ん？何か入れ違いに成るわね」
播磨「しょうね」
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如月「うーん…」(ぴんぽーん)
如月「弥生ちゃん？今から会議室来てくれるかしら？」
弥生『…？…いいけど…』
如月「うん、すぐ来てくれるって」
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ティルピッツ「あらら…ごめんなさいね」
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