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むちゅき型&その他諸々妄想ss
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前スレ→ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/13460/1431359614/
いつもの妄想ssスレ。
だらだらぐだぐだと垂れ流して行くのでラーメンのナルトみたいに流して下さいってばよ。
あと、sage進行なので何か書く時はsage進行でお願いします。
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睦月「で、不届きものは逃げたけど、どうするにゃしぃ?」
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雲龍「…何処に行ったのかも分からないし、このまま此処に居ます」
天城「ちょ…迷惑じゃないですか??」
葛城「良いんじゃない?そこに居る黒いの二匹の事も聞きたいし」
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皐月「黒いの?」
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レ級「二匹って…私達の事か」
戦艦水鬼「頼む、せめて20inch連装砲の事も数えてやってくれ…」
レ級「突っ込む所そこじゃないだろ!?私達ゴキブリ扱いだぞ!!?」
葛城「だって黒いじゃない」
レ級「ぐ…この、水上防空砲台め!!」
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菊月「ケンカは余所でやれ…」
睦月「睦月達、これから寝るから、暴れるなら地下を貸すにゃし…」
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葛城「…そぅ…なの…折角だから質問箱でもと思ったけど…」
戦艦水鬼「そう言えばもうこんな時間か…帰らなければ大勢から怒られてしまうな」
レ級「良いじゃないか、問題ばかり起こす奴も居るんだろ?」
戦艦水鬼「全員がと言う訳ではないんだ、そう簡単にサボれんよ」
望月「…珍しく、アンタとは戦わなかったな」
戦艦水鬼「まあ、存在自体が濃いからな…」
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睦月「むー…じゃあ、折角来てくれてるのに追い返すのも魔王の名折れにゃし…」
睦月「睦月と望月ちゃん以外から2〜3人選んでくれにゃし…」
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葛城「じゃあ…皐月ちゃん、長月ちゃん、文月ちゃんにするわ」
雲龍「ちょっと、姉の私を置いて一人で決めないで」
天城「そうよ、こう言うのは三人集まれば文殊の…」
葛城「えー…私の烈風あげるから…」
雲龍「…もう、今回は良いけど…ね?次は私に任せて…?」
葛城「ありがとう!雲龍姉!」
天城(雲龍姉様…掌返しが早過ぎます…)
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皐月「うーん…まあ、いっか!」
長月「姉上の命とあらば仕方あるまい…」
文月「うぅ〜ん…眠いよ…」
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戦艦水鬼「では皆の衆…私はこれで御然らばだ」
レ級「おう、今度はゆっくりと殴り合えれば良いな」
戦艦水鬼「ははは…睦月達、今日は美味いプリンとおやつをありがとう」
戦艦水鬼「お陰で、あと一世紀は戦える」
清霜「私も寝なきゃ…姉様達が心配しちゃう…」
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長月「清霜、良ければ客室を使え」
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清霜「あ…ありがとう!じゃあ…」タタタタタ……
雲龍「…早い、若いって元気で良いわね…」
葛城「雲龍姉、私達おばあちゃんって歳でもないでしょ」
戦艦水鬼「ああ、老婆を語るなら私位生きないとな」
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長月「貴様はとっととカエレ!」
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戦艦水鬼「はいはい、では、帰るか…然らばだレ級」
レ級「おう、泊地水鬼に言ってやれ『100発殴りに行ってやる』って」
戦艦水鬼「分かっているさ……」
コツコツ…
ズンズン……
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文月「ふみゅ…じゃあ…『うちの鎮守府、雲龍いない…いつ来るの?』…ですー…」
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雲龍「来ない」
葛城「ちょっとちょっと…それはちょっとヒドい回答じゃない…?」
雲龍「運がない所の人には、来ないわ」
天城「………(汗」
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長月「怪談話の時に軽空母連中が夜間飛行訓練していたそうだが、お前達はどう思うんだ?」
*昨日の大型は翔鶴でした!…違う、そうじゃないんだ…妹が欲しい…
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雲龍「別に」
葛城「うん、知らないわ」
天城「はい…」
長月「…そうなのか」
雲龍「まあ、人殺しをした訳ではないし」
皐月「それはそれでどうなのさ…」
*翔鶴「ならんっ!!…ですっ」
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長月「フラグシップヲ級は夜間も攻撃してくるだろうが…」
皐月「『雲龍姉妹の部屋ってどうなってんの?』以前飛龍さんが心配してたよ?何も無い部屋って…」
文月「加賀さんも心配してたよ?部屋に非常食(ボーキサイト)もなくってやっていけるのかって…」
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雲龍「…別に、要らないわ」
葛城「…まあ、外に行けば何でもあるしね…」
天城「それに、フラグシップヲ級は確かに夜間攻撃してきますけど、ダメージしょっぱいじゃないですか」
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皐月「『雲龍と天城に挟まれたい…あ、葛城は、休んでてどうぞ?』…?」
*五航戦任務が出て半年以上…達成できる日は来るのか?
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葛城「ダメ!!お姉達のおっぱいは葛城の物なんだから!!」
雲龍「こ、こら…」
葛城「誰が他の人に渡すもんですか!」
天城「あらあら…」
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文月「『雲龍達の好きなもの、嫌いなもの、趣味は?』…あと食べ物の趣味もー」
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雲龍「…うどん、かしら」
天城「おそばですね」
葛城「ラーメン!…麺類が好きなの、私達」
雲龍「趣味は…特にないわ」
天城「私もあまり…」
葛城「えー…ゲームとか面白そうだと思うけど…」
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皐月「僕達睦月型をどう思う?」
文月「本好き〜?」
長月「他の艦種をどう思う?」
*5-4ってあと一回まで削ったら潜水艦で稼げって聞きましたが?
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雲龍「萌えるわ」
天城「どちらも大好きよ…♪」
葛城「どう思うって…考えた事無かったわ…」
*ワタシ ランカージャナイカラ クワシイコトワカラナイ
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文月「金剛さんから、『提督につイテ、どう思いマースカ?』」
*休憩終わりですわ…また19時頃に…
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雲龍「…良い艦載機をくれる…とても良い人」
葛城「私、雲龍姉が物に釣られて変な事されないか心配よ…」
天城「ですよね…」
*はーい
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長月「うん?これは、我が愚妹からだな…『葛城さん、お仲間ですよね?』…さっきの発言を聞くと…な…」
*業務時間延長中!
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葛城「いやー…雲龍姉ってさ、可成りのスケベな格好じゃない」
皐月「自分で言っちゃうんだ」
葛城「だから、物で釣られて絶対エッチな事されると思うの」
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長月「だから貴様が守ると?先程の発言を取り繕っているようにしか感じんぞ…」
文月「お姉ちゃんのおっ……が自分のって…三日月ちゃんだってそこまでじゃ…ありそうだけど…」
*帰路につきました
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葛城「じゃあ雲龍姉や天城姉にエッチな事して見なさい?」
葛城「貴方の長女にお仕置きされる覚悟で素ッ首圧し折るから」
皐月「…この人三日月とは別ベクトルのシスコンじゃん…」
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長月「…念のために聞くが、雲龍や天城が“葛城の好きにしていいよ”とでも言ったらどうするんだ?」
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葛城「ええと…頭なでなでしてお姉ちゃんぶりたいかな」
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皐月「自分が妹なのに?」
長月「まあいい、些末なことだ…後で三日月が突撃するかもしれんが、まあ、私のあずかり知らぬことだ」
文月「…いいのかなあ?」
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葛城「じゃあ聞くけど、貴方達は長女の睦月ちゃんから好きにしていいよって言われたらどうするのよ?」
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長月「今私達三人しかいないのだが…まあ、いい」
長月「私なら、そうだな…私が指揮をとり、姉上を戦力として暴れてやりたい…叶わぬ幻想だがな…」
皐月「僕は睦月姉と出かけたいな…出撃でも遠征でも、演習でもきっと楽しいよ!」
文月「あたしは〜もっとたくさん本が欲しいなあー、一緒に読みたいしね」
長月「他の姉妹も、予想だが言おうか?」
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葛城「お願いするわ」
雲龍「…ごめんなさい、内の末っ子が迷惑かけて」
天城「後でしっかり叱るから…」
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皐月「あくまで姉妹である僕達が見た感じだからね?」
皐月「如月姉は、睦月姉と過ごす…と見せかけて司令官にアタックすると思う」
文月「弥生お姉ちゃんはー、多分いろんな場所の料理やお菓子を取り寄せて、台所籠って覚えようとするんじゃないかなー?」
長月「ありありと浮かぶな」
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葛城「ふんふんふん…」
雲龍「私、ぼうっとしてるといつの間にか結構な時間が経ってる事があるの」
天城「姉様はぼうっとし過ぎです!」
天城「雲みたいに流されてっても、知りませんからね?」
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長月「駄ウサギは…許しを得たとばかりに悪事を働くな」
皐月「水無月は…日がな一日中庭で草木の手入れしてる気がする」
文月「菊月ちゃんは…なんか資源回してもらって変なの作ってそう…」
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雲龍「所で、ずっと言いたかったんだけれど」
長月「何だ」
雲龍「赤城先輩がゴーヤから良い艦載機貰ったって聞きました」
雲龍「その、『私にも下さい』と伝えてくれるかしら」
葛城「うわッ、烈風じゃ飽き足らずに…?」
雲龍「良いじゃない、艦の時はてんで活躍出来なかったんだから」
雲龍「貴方だって欲しい筈よ、魔王印のスツーカ」
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長月「伝えるだけなら伝えるが…期待はするなよ?」
長月「と言うわけでゴーヤ、聞いてたら頼む」
皐月「雑だよ長月!」
文月「三日月ちゃんは…」
長月「姉上のタンスでも漁るな…」
皐月「望月は間違いなく寝るね、うん」
文月「間違いないね〜」
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雲龍「そうね…出来たらヘルキャットとか、スホーイシリーズが欲しいわ」
葛城「外国産の艦載機を欲しがる日本の空母…うわぁ」
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長月「…だそうだ、ゴーヤ、後は頼む」
皐月「投げた!」
文月「いっそ菊月ちゃんに造ってもらうー?」
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雲龍「だったら、レーザーを出せる艦載機が良いわね」
葛城「いい加減にして!…それはちょっと私も欲しいけど」
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長月「『装甲空母どう思う?』」
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雲龍「夜間攻撃が出来ないうちはまだまだね」
葛城「…無理言わないであげてよ…」
天城「姉様は割と毒舌だけど…大鳳さん、余り気を落とさないで?」
雲龍「せめて、装甲空母姫の様に砲撃雷撃艦載機発艦出来るレベルに成ってから凄い艦種って言いなさい」
レ級「…誰か忘れてないか??全ての攻撃が出来る奴を」
雲龍「あ…居たわね、なら夜間攻撃出来ない子は要らないわね、ええ」
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文月「みんなの趣味は?」
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雲龍「…無いわ、ぼーっとしてるのが好き」
葛城「ゲームね、熱中しちゃうとアレだけど…」
天城「猫と遊ぶ…でしょうか」
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