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魔王むちゅきを誉め称えるスレ 2
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改二になり、露出も増えた睦月型のネームシップ、このむちゅきをもっと褒めるが良いぞ…
基本ナックルさんと自分の二人でss書いて行っちゃう。
妄想全開、本来のスレの主旨とは離れまくり。
それでも許してくださるなら、よいぞ…とか、にゃしぃって書いて下さいにゃしぃ
大事な事なので何回も言うけど、乗っ取ってごめんなさいにゃしぃ……
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レ級「駄目です」
ビスマルク「戦艦だから燃費嵩むでしょ」
長月「お前は一体何を言ってるんだ、望月」
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望月「…実はあたしは一日一時間以上の海上行動を医者に止められているんだよー」
卯月「うーちゃん以上にダメなやつ見つけたぴょん…」
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レ級「何にしろ駄目だ、私は一応戦艦だから遠征が失敗してしまう」
レ級「どうしてもと言うなら、私の中から一隻引きずり出して向かわせるか?」
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望月「…いや、いいよ(深雪あたりに行ってもらお…)」
文月「ゴーヤさん達に今度はっちゃんさん連れてきてほしいな〜」
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58「zzz…zzz……ファッ!?」
ビスマルク「寝ないでよ」
58「え、えと…何で?何で連れて来て欲しいの?」
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文月「あたしも本が好きなの〜」
文月「だから、お話したいな〜って…」
皐月「文月の部屋は本だらけだしね…今度整理したら?」
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58「あー…良いでちよ!連れてくるでち!」
U-511「ゆ、ゆーも言って良いですか?」
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文月「うん!いつでも来てよ〜♪」
長月「紙束とはいえ本は重いんだ…雪崩には気を付けろ…巻き込まれたら轟沈ぬぞ?」
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ビスマルク「ゆーも本が好きなのよ、色々教えてあげてね」
レ級「…」
浦風「さあ、菊月の方はどうなったかのぅ?」
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菊月「…ウィルスは除去できたぞ…うん…ウィルスは、な…」
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レ級「ウィリスは…ってどういう事だ、ん?」
望月「どういう事だウィリス?教えるのだウィリス」
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菊月「どうしても見たいのか?…仕方、ないな…来てくれ、黒潮」
黒潮?「こ、こんにちわ!私、黒潮です!よろしくお願いしますね!」
菊月「…ウィルスは除去したんだ…」
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レ級「…あー、何か可笑しいな」
浦風「…確かに、言い方が…」
ビスマルク「…敬語に成ってるわね」
U-511「はわわわ…」
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黒潮?「え?敬語?ああ、確かに友達相手におかしいですよね…では改めて…コホン」
黒潮?「私、黒潮よ、よろしくね?」
菊月「…一応、奇怪な言葉ではないだろう…?」
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レ級「…まあ、浦風と言葉が紛らわしかったから、丁度良いんじゃないか?」
浦風「…紛らわしいって…」
ビスマルク「…何やらかしたのよ、菊月」
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菊月「まずはデータに分解して、正常なデータと比べ、異なる箇所を上書きしたのだ…」
菊月「仮説では汚染される前の状態に戻るわけなのだが…」
菊月「何故か標準語を喋るように…」
菊月「…こいつ、龍驤のように実は関西出身じゃないってことは…あるか?」
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レ級「知らんな、只京都弁っぽかったのは分かる」
ビスマルク「…どうしたら良いのコレ」
U-511「…叩けば治ると、思うけど…」
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菊月「くっ…科学が敗北する…だと…」
黒潮?「き、菊月ちゃん元気出してよ!私応援するから!」
菊月「…どうする?黒潮の微調整と時津風の治療…どちらからやる…?」
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ビスマルク「天と地の狭間には、奴等の科学では想いもよらない事が有ると誰かが言っていたわ」
U-511「黒潮、試しに叩かせて、嫌いって訳じゃないから」
レ級「…時津風の治療だ、それを先にやろう」
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菊月「…わかった、今度こそ完璧に成功させて見せよう…」
菊月「さあ、始めるぞ…哀れな犬よ…」
時津風「だから犬じゃないよ!」
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ビスマルク「…ドクに相談した方が…いや…良いわ…うん」ブツブツ
長月「…それじゃあ、質問箱後半戦、行ってみよう」
望月「よぉー」
浦風「そこは譲らんのねぇ」
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望月「『卯月ってバカなの?』…ぷぷっ」
卯月「悪意しか感じないぴょん!」
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レ級「バカは風邪を引かないと言うからな、風邪を引いた事は有るか卯月?」
ビスマルク「どうなのよ、ねえ」
U-511「えい!」ポカッ
黒潮「いッたぁ!?何すんねん!」
U-511「あ、戻った…!」
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卯月「うーちゃん健康に気を使っているから無病息災ぴょん!えっへん!」
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レ級「弥生、卯月が風邪引いた事って」
弥生「…前に、一度だけ」
卯月「ぴょ!?」
レ級「一度だけか、でも引いたは引いたし、バカ確定だな」
58「実際は馬鹿の皮被った…いや、何でもないでち」
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如月「ふふ…じゃあ次、イクわね…?『第三話で』(ビリッ)」
如月「『今まで卯月、皐月、菊月の出番が多いように感じます。もっちーのピックアップはよはよ!』ですって望月ちゃん?」
長月(一つ目無かったことにしただと!?)
皐月(ふれちゃダメだよ、長月…)
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望月「良いよ面倒くさいー…」
レ級「お前のほっぺを一日中もちもちするだけでも一本書けそうだな」
ビスマルク「…もちもち?」
卯月「もっちーはどっちかというとお尻だぴょん」
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望月「セクハラすんじゃねーよ…ああ…息をするのもめんどー…」
皐月(もう、末期なんじゃないかな…)
文月「『如月の立場、微妙じゃない?レ級戦でも妹達が菊月装備に手を伸ばす中12㎝単装砲って…』…はわー…」
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レ級「望月の攻撃を当てるの為に気を引かせる」
皐月「ええと…そこ?」
レ級「そこ、私が本気を出す切っ掛けと成ったのだからな」
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長月「姉上は強いぞ?先日演習相手に例の話題でからかわれた際相手戦艦をひっぱたいて大破に追い込んだからな…」
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レ級「成る程、弱い力は見せかけと」
如月「ちょっとイヤな言い方ね〜…」
ビスマルク「まあ火事場のクソ力なんてのも有るし、良いんじゃない?」
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菊月「(なあ、浦風…ちょっと、来てくれるか?)」
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浦風「…?(何じゃ、何かあったのか?)」トコトコ
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菊月「…もしかしたらとも思うんだが、コレは…何だろうか?」
時津風?「クゥーン、キャン、キャン!」
菊月「…私には時津風の格好をした犬に見えるんだが…」
時津風?「ウゥー!バウ!バウ!」
菊月「…どうだ?」
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浦風「これは…ああ、うん」
浦風「ちょっと、待っとって?」スタスタ
浦風「直に終わるから」
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菊月「…どうするんだ?」
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浦風「時津風、時津風」
時津風「ウゥー!バウッ!バウッ!」
浦風「…ほうほう」
時津風「バウ?クゥーン…ワンッ、ワンッ!」
浦風「成る程のう…寂しかったんじゃねぇ、最近寂しがり屋が多いのぅ」
時津風「クゥーン…」
浦風「…ほら、こっちに来んさい」
時津風「…ワンっ」
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菊月「…言葉が分かるのか?」
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浦風「うん、うちはね…姉妹の言葉、言いたい事は自然に頭の中に入ってくるんじゃ」ギュッ
浦風「おーよしよし、時津風ー」
時津風「わぅー…わぅー…」
浦風「わんわん、可愛ぇねぇ」
時津風「…うらかぜ…」ギュー
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菊月「…治った…のか?」
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浦風「…よしよし」
時津風「浦風ぇ…浦風ぇ…」スリスリ
浦風「…うん、この分だと、もう大丈夫そうじゃねぇ」
浦風「そうけぇそうけぇ…怖かったんじゃねぇ」
時津風「…ぅぅぅ」
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卯月「…犬プレイ…ぴょん…!」
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望月「更に今ならお値段変わらず、幼児プレイまで付いて来る…!」
レ級「これはお得!」
望月「浦風の狗プレイ、おまけの幼児プレイを付けてお値段38000円!」
レ級「さあ、今直ぐこの電話番号に電話しよう!もしこの鎮守府に近くに住んでいる場合は…」
望月「金もって直接来な!こんな事は金だけ要求する某民放には絶対真似出来ないから」
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卯月「(パシャパシャ!)これを青葉にでも持っていけばお小遣いぴょん…!」
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長月「好い加減にしないか貴様ら!人がふれあっている様子を使って金にするなど…!!」
浦風「うちは別にええよ?何かちょっと忙しくなるかもだけど…」
時津風「ダメ!浦風は私の!誰にも渡さないからっ!」ギュッ
レ級「あら^〜」
望月「おほぉ〜う」
文月「…ヤっちゃっていい〜?」
ビスマルク「勿論、手伝うわ」
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皐月「僕は浦風母さん側に回るよ!」
菊月「…黒潮や時津風の件もあるしな…」
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望月「げっ、強敵出現かよ…」
浦風「まあまあ、黒潮も時津風もゆーちゃんも元に戻ったけんね、もうえぇよ」
レ級「ま、夢ビールス騒動は終わりって事だ」
ビスマルク「…結局、何だったのかしらね、そのパレードの夢と、脳を脅かしていた謎の存在は」
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菊月「…さあな」
三日月「鎮守府の、他の方は大丈夫…ですよね?」
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ビスマルク「大丈夫でしょ、今の所そう言う報告は出てないみたいだし」
レ級「まあ、この鎮守府の中で収まって良かったな」
浦風「皆、無事で良かったけんね!」
時津風「…ぎゅー」
次スレ立てようか、タイトルは睦月型妄想ssで良い?
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立てたよぉ
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