レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
VIPでTRPG避難所29
-
【ハンドアウト】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
PC① シナリオパス:シャリアへの友情
キミは、中央大陸の地方都市“雨の都メリディア”に派遣されている異端審問官だ。
そこで出逢った神官の少女シャリアは友人だ。
そんなある日、思い詰めた表情のシャリアがキミのところを訪ねてきた。
兄エーデルワイスを殺してくれというのだ。キミは、ひとまず、エーデルワイスと
“暁のいくさ”と呼ばれる戦いの調査を始めた。
GMより:HOの想定は異端審問官ですが、舞台となる都市の治安を守る役職であれば、
どんなキャラでも問題ありません。それによって都市の所属が変わります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
PC② シナリオパス:愛する人への願い
キミには、愛する人がいた。だが、その人はテオスのダスクフレア、
グルネアの呪いによって石に変えられてしまった。
プロミネンスによって変貌した故に、魔法でも科学でも超能力でも救えなかった。
それ故にキミは、親友ケルヴィン・トロメアの語る“冥界の杯”を求め、
メリディアを訪れたのだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
PC③ シナリオパス:寿命への執着
キミには守るべき国がある。彼等をこの戦乱の中、守護神として守り続けること。
それがキミの誓いだ。だが、キミは死病に冒されてしまった。
キミの死は守るべき国民の破滅を意味する。キミは己の命を延ばし、
国を守り続けるため、“冥界の杯”を奪い合う魔術儀式への参加を決意した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
PC④ シナリオパス:ルキオン導師との約束
キミは百年前、“冥界の杯”を巡る戦いに参加し、そして勝利した。
そんなキミがメリディアに戻ってきたのは、一通の手紙を受け取ったからだ。
送り主はルキオン。儀式を司る神殿の導師だ。
彼はキミに、今回の儀式が何者かに歪められているのではないかと懸念を語り、
正常な運営への協力をもちかけた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板