カオスフレアキャラ倉庫SecondChapter

928：WWW卓星詠み：2017/09/10(日) 23:47:14 ID:jWpKztJk: 何故か持ってるドレス（生体強化装甲相当）　　　　　　　　　（必：【根源】5／行：5／ダ：／HP：60／射：／【肉】+5。［防：肉］［防：技］獲得。ダメージ＋【肉】〔Sin1〕メジャーで［射程：シーン］［【肉】×5＋差分値］ダメージの［射攻］／）
ダガーいっぱい

■属性防御
　肉体：○　技術：○　魔術：×　社会：×

■戦術、設定、メモなど
「注文の通りに作ってみたが、ホントにこれでええんか？（油かす焼きそばをテーブルに並べつつ）」
「わしゃあ、普段裏方じゃけぇのぅ。こういう所は慣れとらんのじゃ」
「そんなん飯食って体を鍛えりゃあどうにかなるもんじゃ。弧界毎の差異はあれど、筋力はお前を裏切らんけぇ」

元メルカバ乗りの吸血鬼。今は流れのコック。
ジーア軍所属のヒャッハーであったが肌に合わず、戦功を挙げた時に洗礼を受けてメルカバ部隊に移籍。
その後、ミルディコステアの虐殺を命令されて反抗、上役のダスクフレアから血を吸われて吸血鬼化、洗脳を受ける。
何故か意識を取り戻した一瞬に、割腹自殺しつつ変容の呪文書で体と意志を改変、更に自分に《※リライト》を打ち込んで洗脳を上書きして脱出。
だから外見は血族：シーシュポスなのにかわいい幼女なんだぜ。

現在はオリジンを放浪しながらコックとして色々な街を回る。
テオス系とオリジン系は手に馴染んだが、暁帝国の味付けには手こずっている。
実は元男。ボディバランスが激変したせいで、うまく体を動かせない。

自分を吸血したダスクフレアに複雑な感情を抱いており、その気は無いのになぜか気が付くと情報を集めている。
多分出会ったらブチ切れる。

前は病弱だった事もあり、筋肉に妙な信仰心を抱いている。磨きぬいた暴力があれば大抵の事はなんとかなるのだ。
そう思って粋がっていたら、ジーア軍に正面から叩き潰された。黒歴史たる入隊の理由である。

記憶と人格を書き換えたので、元がどんな存在だったのかよく覚えていない。
多分人間だった……ような気がする。
所で荷物の中にあるこの服（生体強化装甲）、なんで持ってるんだろ？

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