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カオスフレアキャラ倉庫SecondChapter

87シナクラ星詠み>>84-85修正:2014/08/14(木) 11:07:26 ID:RUbbvBqk
■戦術、設定、メモなど
前提:《■演算:ラプラスの魔》Lv5
セットアップ:《レックレスブースト》
メジャー直前:《高速演算》
メジャー:《忍法・モズ落とし》
判定直後:《鋼の従者》Lv5
判定値:2D+6+20+10+15(C値:10)
ダメージ:4D+60+25+差分値

・【基本能力値】判定時
前提:《■演算:ラプラスの魔》Lv5+《身体増強》Lv5
判定直後:《鋼の従者》Lv5
判定値:2D+10+15+15(C値:10)

■パーソナルデータ
「どうしたお前ら? それぐらいで根を上げていては潰されるぞ」
「今の結果があればいい。力は最初から持っているものではなく、手に入れるものだ。そうだろう?」

富嶽のとある忍者の名家の一人娘として生まれた。
幼少時に類稀なる頭脳と情報把握能力を持っていたことから忍者としてのおおいなる出生が一家一同から
望まれたものの、あまりに高すぎる情報把握能力のコントロールができず、挙句にはそれに伴い運動能力
のコントロールにも弊害が出たことから、期待の神童から落ちこぼれへと落ちぶれていく。
忍者養成機関でも座学は圧倒的な差をつけ首位の成績を収めていたが、実技の成績がまったくであり、
16歳、養成機関の卒業まであと数年といったところまで来、周囲から置いてけぼりをされる自分に嫌悪感と
ふがいなさ、何より憎悪を抱いていた。
その矢先に現れたのが守護魔法師の契約人であるキュベレーであった。キュベレーは彼女に守護魔法師
としての契約を持ちかけた。まるで彼女自身の焦りを予期していたかのように。
キュベレーの甘い言葉に乗り、忍者の名家の出身として期待に応えるために、何より自分を馬鹿にしてきた
他の忍者学生の者たちを大いに見返してやろうと、克己の願いを対価に契約を結ぶこととなる。
以降はそのあまりある演算能力を用いて、あらゆる事象に対して最も最適解をはじき出しつつ、身体制御能力
のコントロールによって同時に高い戦闘能力を両立させた、期待通りの素晴らしい忍者となった。
しかし同時に、彼女はより高い能力、万物に対応できる万能の力、高い戦闘能力を求めるようになった。
性格は少々荒いものとなり、友人とも接さずただひたすら修練に修練を重なる日々を迎える。
その姿勢と能力を大いに評価されてか、卒業試験を軽々とクリアし、以降は神炎同盟並びに織田信長
の優秀な直属の最年少名誉忍者として働くこととなる。歳からかけ離れた頭脳と判断能力、ならびに
戦闘能力を用いて、現在では神炎同盟の諜報活動、破壊活動、工作活動を中心に配属されている。
性格は先述の通り、力に執着する少々荒い性格。気性としては基本優しいが、戦闘の際等テンションが上がっている
際には口調が荒くなるなど、人格の変貌が見られる。普段は姉御肌と人情を大事にするお姉さんタイプ。
幼少時から、高い情報処理能力を全開で用いても失敗しない工作が趣味で、戦闘や情報収集の際にも
自作のディスクサーバントと呼んでいる機械製のサポートAI搭載の式神を使用している。
戦闘スタイルは機聖晶である7本の刀を同時に用いた白兵戦。普段は滅多に使用しない背中に携えている
一番大きな刀は家の家宝でもあり、機聖晶のコア部分でもある。


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