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カオスフレアキャラ倉庫SecondChapter
152
:
御前試合PC3
:2014/09/06(土) 12:34:07 ID:VX825vbo
■パーソナルデータ
「俺の使命はただ一つ。身が粉になろうとも、主人を守護し、役目を全うすることのみ」
「……力に溺れることは罪だ。私は永劫に、己の中の醜い欲と戦い続けるのだろう」
“荒波”という二つ名を名乗る、織田信長の直近の部下であり工作員、同時に降りかかる火の粉を払う戦闘員でもある。
正体は、裏柳生とテオスの協力によって生み出されたエラーハ。遺伝子の複合体ではあるが、オリジナルは
かの長い仕事を終えオリジンに降りたった伊達政宗の遺伝子であるらしい。
彼女の身体は戦闘兵器と呼ぶにふさわしく、皮肉にも伊達政宗が恐れおののいた宇宙怪獣の遺伝子を
使うことで、異形の力を手にし、大幅な強化が図られている。素体を分析すると、「伊達政宗」+「宇宙怪獣の細胞」+「フォーリナー」。
最強の戦闘兵器を生み出そうと造られた生命体であるが、カオスフレアに目覚め、純粋な人格のまま生きることとなる。
裏柳生の残党によって生み出され、以降は裏柳生の名を借りテオスに従属していたが、自身の生い立ちと
オリジン、特に富嶽が現在置かれている状況を見、裏柳生の再興よりも大事な使命があると自覚。
裏柳生の手から逃れ、自身から織田信長の陣営に就く。現在ではたびたびテオスの魔の手に堕ちた裏柳生の残党に
追われていたりするが、織田信長の守護と三千世界の平穏のために己の武器を奮う。
己の力は不足していると思い、エラーハであり異形の力を持つ自分のことを受け入れてくれた織田信長のために
修行を重ね、神の欠片を手に入れた次第だが、力を付けていくと同時に、己の中の悪の側面が、じょじょに人外へと
歩み寄っていく自身の力と身体を見て“悦び”を感じていることに恐怖し、懸念している。
しかしそれを表に出すことはなく、無表情のまま己の忠義を尽くしている。生み出された経緯のためか感情表現に乏しいが、
カオスフレアとなった今では言葉は素直に表現できるようになった。少し甘えっぽいところがある。
得意技は「国之狭霧神の傘」と呼ばれる、富嶽の歴史の闇に封印されてきた兵器を用いた万能の戦闘スタイル。
時には波のごとく相手を吹き飛ばし、時には天から雨を降らせあらゆる軍団を撃滅する。
本来はオリジナルの一体であるとあるフォーリナーが使っていたそうだが、記憶があいまいであり定かではない。
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