【ミエラｖｓコアキ骨肉の争い】瑞穂ウザスレPart.5【同族嫌悪】

738：名無しさん：2017/08/10(木) 11:17:10 ID:FRhwl4cs: これコアキだろ

復帰者ぴぐもんの冒険記
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8月6日　かつて守りたかったもの
かつて守りたくて守れなかったものがある。
守りたかったもの「相手との絆」と「相手の名誉」。
どちらも守ろうとして守れずに、絆は切れたままだ。
復帰してすぐ。数年前に大変お世話になった方とお話しする機会に恵まれた。
その方は言っていた。
「もう過去のことだから、引きずるな。忘れろ」と。
たしかにそうかもしれない。忘れられればこんなには苦悩しない。
私は過去を引きずる性格のようだ。
だけど、今は今、と割り切っていけると思ったから、復帰した。
UOの動画配信を偶然見つけたおかげもあって、数年前に執拗に嫌がらせや濡れ衣をかぶせてきた人たちがいないことを知った。
あの出来事は、あれでいい。
そのおかげで、数多くの気づきと少しだけ成長できた。
ただ、あの時に切れてしまった絆は、やはり切れたままだ。
またつなぎなおしたいが、一人は引退したそうな。
もう一人は別のシャード（ゲームサーバーのこと）に行ってしまって、瑞穂へは戻ってこないらしい。
もしも、あの時の「絆が切れてしまった人たち」に会えることができたなら……。
かつてあった「都市（まち）対抗」の資材集めイベントの際の誤解を解きたいだけだ。
自分が忠誠を誓う都市のことで精一杯なのに、他のところのことまで気が回らなかった
ただ、他の人たちには「自由にしていい」とは言っていた。忠誠にかかわらずに、自分が好きな都市に資材を寄付すればいい、と、伝えておいた。その後、他の人たちがどの都市にいれようが、関係なかったし、傍観してた。
それなのに、まぁ、いろいろあって、結果的に「首長の依頼があったから●●にいれた」に変わり、誤解された。
本音を言うと、こういうイベントには興味がなかった。
こういうイベントには参加したくなかった。
「勝手にやれば？」だったのだ。
まぁ、この一件で、トップに立つのは向いていない事が判明した。
当時の某都市の首長の依頼で、立候補したけれど、何もしなければよかった。
ひとりで頑張って、空回りの挙句に積んだ。引退の理由だった。
そういう意味では、私は損な役回りでばかりで、不器用なのだ。

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