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妖魔夜行やろーぜ 7スレ目

4ぼたんなべ:2024/03/30(土) 16:00:32 ID:BvLlzJ5A
〇防護点は最大で17点まで。『鋼の体』などの効果でさらに防護点を上げたとしても、効果を発揮するのは17点分までとする。
○『ガープス・マーシャルアーツ』の『コンビネーション』を使用する場合、コンビネーションの各動作中に部位狙いを適用することは禁止。
コンビネーションそのものに最初から部位狙いを組みこむのならOK。ただしその場合、特定の体型の相手用の技(人型用など)であることを最初から明記すること。
最初から部位狙いを組みこんだコンビネーションを、本来は想定していない体型の妖怪に対して使用する場合、その分の動作は自動的に外れるものとする。
○妖術『水造り』で作れる液体の種類は「セッション中に実際にその効果を受けた(飲み物なら飲んだ、酸などならダメージを受けた)」もののみとする。
ただし、この妖術を獲得した時点で三種類の液体(一つは水で固定)を独自に設定し、それについては上記の条件に当てはまらず制限無しに生成可能とする。
初期に選ぶ三種の液体は、一般的な商店&薬局で購入可能かつ比較的安価なもの(例.お徳用調理酒はOK、高級ワインは不可)のみとする。
○『長い舌』、『尻尾』など腕と同じ機能を持つ部位を妖力として獲得している場合、それらを利き腕として選択できる。
○姿に応じて利き腕が変更になる場合、『○○変身』系の妖力に対する10%の増強とする。
 例.人間変身:利き腕変更(人間時/右利き、妖怪時/左利き)
○追加HPは、発動中であれば限定条件付きのものから減っていくものとする。
  例.1.生命力11、追加HP20、妖怪時のみの追加HP30、総HP11/20/30
      2.妖怪時に20点のダメージを食らう HP11/20/10
      3.その状態で人間に戻る  HP11/20/(10)
○『仲間』の数は最大で三体まで。
○PCをA、『仲間』NPCをBとした時、Bの総計CPが300以下である場合、Bの側はAを『仲間』ではなく『後援者』として設定できる。
  Bの総計CPが301CP以上である場合、Bの側もAを『仲間』として設定しなければならない。
○近接戦闘における体力の即決勝負の際、『石の体』は+5、『鋼の体』は+10、『巨大化』はより大きい方が1Lにつき+5ずつ、体力が大きいものとして扱う。
○『巨大』&『巨大化』は、1レベルにつき1mずつ、武器や肉体を使った攻撃の届く距離がより遠くまで延びるものとして扱う。
○『伸長』や『巨大化』などによって離れた位置にいる相手に『組み付き』を行った際、通常の『組み付き』と同じ判定が必要。成功した場合、両者は『近接戦闘』の状態にあるとする。
  組み付かれた側は、通常の組み付きと同様に体力の即決による『振りほどき』を試みることができる
  組み付いた側は、体力の即決に勝利すれば、自身の移動力の半分の距離だけ相手を引き寄せることができる。体力の即決に5差以上で勝てば、自分の移動力と同じ数値だけ相手を引き寄せられる。
〇妖術『心の声』の効果持続時間を『ターン単位』から『集中』に変更。
 また『思考感知』無しでも使用可能とする。
〇特徴の『幸運』に『一日〇回』の限定をつける場合、
 減算値はそのままに『一セッションに〇回』として扱う。
〇妖力『完全平衡感覚』を獲得している妖怪は、『短距離瞬間転移』などのワープ時、
 敏捷力を基準にして以下の判定を行うことができる。
 「ワープ後の体の向きの変更:敏捷力+4」、
 「ワープ後の転倒状態からの復帰:敏捷力-2」
〇400CP以上まで成長した妖怪で参加する場合、
 経験点として得たCPの半分(端数切捨て)を自分の他PCに割り振ることができる。
〇妖術『妖力感知』及び『妖術感知』を使用した際、一度の成功で分かるのは「術の範囲内に妖力もしくは妖術を持つ者が何体いるか」までとする。
重ねて判定することで居場所を特定できる。ただし、この時相手は自動的に「自分が探られている」ことを理解し、同時に抵抗することが可能。抵抗に成功すると居場所を探られずに済む。

追加の特別ルール
○素手による攻撃は、自分の防護点分だけ相手の防護点を無視できる。
 (あくまで素手によるパンチ、キックのみ。牙や2L以上の鉤爪、武器などを使った攻撃は通常通りの判定)


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