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バンナムOの[中立放棄・連邦優遇]オンゲー運営について
5
:
スレ立て
:2019/09/22(日) 12:32:23 ID:???0
★2陣営を交互に、【運営が機体販売でバランスをとる方針】であるのであれば、
クロスボーン・ガンダムX-1を地球連邦軍の固有で販売するのは、明らかに<運営の”中立ではなく地球連邦軍びいき”>である。
★[SDガンダム ジージェネレーションスピリッツ]は、バンダイレーベルであり、各ガンダム版権や関連商品を管理できる体制があるので、原作に忠実である。
ハリソン・マディンF91(地球連邦軍)とクロスボーン・ガンダムX-1は、別組織である事を表現できている。
しかし、『機動戦士ガンダムオンライン』の運営元である株式会社バンダイナムコオンラインは、原作の独自解釈が強すぎる。
また、過去のオンラインゲーム設計・運営方針と、最近・直近の路線変更に矛盾があり、建前としか思えない内容です。
バンダイナムコエンターテインメントchに変更した動画中継も、『頑なに守ってきたゲーム開発・運営思想』を放棄したのか、矛盾について説明はありませんでした。
路線変更した内容は、<運営の”中立ではなく地球連邦軍びいき”>なので、ジオン陣営に主人公搭乗機体を固有で販売し、
ジオン陣営を主人公扱いする状態に、したくないから路線変更したとしか、理解できません。
丸山和也GM就任からの、コラボレーション路線がありますが、ガンダム40周年 閃光のハサウェイも、地球連邦の外側からの主人公視点があり、
そのままコラボレーションしてしまうと、ジオン陣営が強化されやすくなってしまう懸念があるから、
突如、ガンダムオンラインの陣営を取り扱う運営方針の変更を発表したのでしょう。
6
:
スレ立て
:2019/09/22(日) 12:33:10 ID:???0
運営が過去に決めた【2陣営に分かれている分岐点・対立軸】【機体の販売先陣営ルール】に、矛盾した決定を2回繰り返した。
【これまでの経緯】
簡単に書くと、Zガンダム(ガンオンでは、Z project)時点で、3すくみなどの複雑な関係を、
アースノイド(地球連邦軍)とスペースノイド(当時は名称がまだジオン公国軍のはずで、現在はジオン)で分けて、
エゥーゴ、ティターンズが地球連邦軍専有、シロッコ系MSは2陣営共通のため、
Zガンダムシリーズの有名MSがほとんど、片側の地球連邦軍に渡り、ジオンは、キュベレイとガザだけにした。
ガンダムオンラインに含まれる全シリーズが、<戦力より陣営感・対立軸を優先させる方針>を貫くなら、まだわかる。
【現在】
親会社バンダイがGジェネ魂で、ハリソンF91を地球連邦軍で登場させて、Zガンダムのような3すくみ関係を設定しているにも関わらず、
孫会社クラスのバンダイナムコオンラインは、
政府側の連邦に”宇宙海賊のクロスボーン”を販売し、【宇宙海軍ネイビーガンダム X1】にしてしまった。
これにより、1.自分達(バンダイナムコオンライン)が決めた2陣営制の【機体の販売先陣営ルール】と矛盾させ、
いきあたりばったりのいい加減で、原作設定を配慮しない姿勢が明らかになった。
2.親会社バンダイナムコエンターテイメントまでは、サンライズの公式設定に沿う高品質なゲーム作りを行っているのにも関わらず、
パッケージ化せず、いつでも改変・改悪できるオンラインゲームである事、サービス終了時には証拠が残りにくい事をいい事に、
親会社が守っている原作設定の公式ルールと違うルールで、ゲーム作りをしている。
DXガシャコンvol.61の正解: 地球連邦軍=ハリソンF91, ジオン=クロスボーン・ガンダムX-1
次のDXガシャコンvol.73について、ジオン=クロスボーン・ガンダムX-3は正しいのだが、
木星帝国と寝返り前・後のザビーネX-2という共通機体向きの原作設定があるため、
地球連邦軍=クロスボーン・ガンダムX-1改・改については、ジオンが妥当。
寝返り後のX-2が地球連邦軍で使用できる事があっても、X-3が地球連邦軍で使用できる事は、ありえない。
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