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バンナムOの[中立放棄・連邦優遇]オンゲー運営について
1
:
スレ立て
:2019/09/22(日) 12:29:43 ID:???0
<これまでの経緯>
1.正式サービス開始時点:当時のP=丸山和也。丸山の下に、2019/8/7現Pの佐藤一哉
丸山Pが正式サ記念動画中継で、『2陣営による人口バランスの結果、ジオン軍(当時の陣営名称)に同軍戦多発を懸念』するトークを行う。
『(ガンダムが出るまで、連邦にジムシリーズが続くので地味)連邦に実力、ジオン軍に人気という運営姿勢を出したい』トークを行う。
連邦専が、<ネガによるジオン弱体化、連邦強化>の反対をさせないために、「運営が連邦を(必ず)勝たせる」姿勢だったと
内容をネガ連レベルにアップグレードさせた”デマ”を投稿する。(当時、視聴していないと騙されやすい。)
2.Z Project時点:当時のP(代表Pとしては南舘怜)=南舘怜<運営P>、南舘の下に、2019/8/7現Pの佐藤一哉<開発P>
(ttps://www.4gamer.net/games/144/G014476/20150825065/)のとおり、【陣営の対立軸を忠実に守ると、連邦に有名機体が偏り過ぎる。】
(ttps://alienwarezone.jp/post/287)のとおり、佐藤<インタビュー時点は、運営・開発を統合した統括P>
『プレイヤーが陣営の対立軸でやってきたので、バランス優先に運営姿勢を変更すると、プレイヤーが納得しない』と路線変更しない説明を行う。
3.丸山GM就任後のコラボーレション路線:ガンオン→ジオラマフロント→ガンオン・ジオラマなどを統括するGMに丸山復帰。
売上(丸山時代のDXガシャは、最大の廃課金ガシャ)・連邦びいきを優先させたのだろう、
政府側でない”海賊”クロスボーン・ガンダムX-1を連邦に販売した。
★地球連邦側には、ハリソン・マディンF91もあり、ジオン側を上回りやすい。
なぜなら、丸山がサ開始時点に決めた【プレイヤーのMA操作禁止】方針があり、1st以降、MA主力のジオンは、基本的に不利。
4.ガンダム40周年 閃光のハサウェイも、地球連邦の外側からの主人公視点があり、
そのままコラボレーションしてしまうと、ジオン陣営が強化されやすくなってしまう懸念があるから、
突如、ガンダムオンラインの陣営を取り扱う運営方針の変更を発表した。(ttps://msgo.bandainamco-ol.jp/Pletter/20190724/)
2
:
スレ立て
:2019/09/22(日) 12:30:25 ID:???0
『機動戦士ガンダムオンライン』ttp://msgo.bandainamco-ol.jp/member/
というゲームがあるのだが、[陣営別対人対戦ゲーム]がゲームの根幹なんだよ。
(登録した1アカウントで、両方の陣営にキャラクター[パイロット]作成ができる。交互に行き来制限なし。)
正式サービス開始時は、陣営が2つしかなく、<1st・08小隊>〜<0080,0083[ゲーム内version名称:Act2]>までは、違和感がなかった。
①1stの地球連邦軍側と
②ジオン(連邦以外全部。基本、スペースノイド側。
ゲーム内のシリーズが進行して、陣営名称がザビ家時点と合わなくなり、運営が”ジオン”に改称した経緯がある。)
正式サービス開始時のプロデューサーは、Zガンダム対応を目標にしていたのだが、陣営が2つで対応できるのか構想がなかった。
成長やデータがあるゲームなので、正式サービス開始時に、
先を考える人(プレイヤー)は、陣営とプレイ注力・課金注力の兼ね合いを決めていた。
(しかし、Zガンダム対応が必要な時期まで、公式発表がなくて、2陣営制がどうなるか、先がどうなるかわからない。)
3
:
スレ立て
:2019/09/22(日) 12:31:04 ID:???0
現在まで、疑問がある陣営設定(原作解釈を、ゲームに反映させるのは、あくまでゲーム会社の判定)もありつつ、
解釈論で納得できる段階であったが、ついに破綻した。
ハリソン・マディンF91(地球連邦軍)があり、政府側でなく”海賊”なので、キンケドゥに改名した設定がある
クロスボーン・ガンダム作品で、クロスボーン・ガンダムX-1を地球連邦軍の固有で販売してしまった。
(既に別ゲームでは、ハリソンF91とX-1は、戦闘をする間柄を忠実に守っている。)
丸山和也GM(正式サービス開始時点[1st時期]元プロデューサー)と
現在の佐藤一哉プロデューサー[現在のGMと共に正式サービス開始時から携わりプロデューサーに昇格)が、
【2つの陣営を陣営特色で分けている】思想を無視し出して、
2つの陣営を、<地球連邦軍色・スペースノイド色より、陣営Aと陣営Bのような、何となく2つに分けた感じの扱い>に変更した。
クロスボーン・ガンダムの後、ついに初期構想の失敗を悟ったのか、
Zシリーズ担当 南舘怜プロデューサーがメディアサイト上説明で拘っていた
「プレイヤーが2つの対立勢力のどちらに参加して戦争しているのか?原作の対立軸」感を破棄した。
佐藤一哉Pが、将来の構想(ttps://msgo.bandainamco-ol.jp/Pletter/20190724/)を発表。
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