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GREE 精霊ファンタジア
1
:
名無しさん
:2012/10/18(木) 11:31:01 ID:whwEuCmI
2chでエロコラはダメだと言われたので作ってみた
嫌な人はひきかえせ!ひきかえしたほうがいいぞ!
精霊図鑑wiki
http://www58.atwiki.jp/seirei_san/
564
:
名無しさん
:2013/03/25(月) 14:02:00 ID:iGciVCas
>>560
リクありがとう。
一応リク通りにしてみたけどわざとらしかったかも
http://uploda.cc/img/img514fda2ed76ec.jpg
>>563
の言うとおり流れちゃってるだけなので
今回はロダ変えてみた
565
:
名無しさん
:2013/03/25(月) 14:15:08 ID:GRl48lbA
今はこんな可愛いカードが追加されてるのか?
566
:
名無しさん
:2013/03/25(月) 23:03:31 ID:.3KWlvwY
ラミエルちゃんのおっぱいが見たいです…
567
:
名無しさん
:2013/03/26(火) 01:04:03 ID:j2YbNtI.
>>564
素晴らしいです!
こういうのが良かったんです。リク通りにしてもらい本当にありがとうございます。
568
:
<削除>
:<削除>
<削除>
569
:
名無しさん
:2013/03/27(水) 12:41:23 ID:MV.Kyvp.
また荒らしレスがついたので名前の文字数を1文字までにしてみた
それじゃ困るとか何かいいアイデアあったら教えて
570
:
名無しさん
:2013/04/09(火) 20:16:41 ID:Fhmm0X8w
カイムちゃんをボテ腹に出来ませんか!?お願いします!
571
:
名無しさん
:2013/04/12(金) 18:10:11 ID:oLjwK1Sk
僕のモンクちゃんを剥いでください!
572
:
名無しさん
:2013/04/13(土) 02:42:49 ID:6zRj98Aw
ラミエルちゃんのちっぱいまだー?
573
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 06:02:22 ID:fUdmVgKc
雷王再うpきぼんぬ(´・ω・`)
574
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 07:57:34 ID:Wn7ePRWU
>>573
>>559
読め気持ち悪い
575
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 16:02:38 ID:fUdmVgKc
うpした本人がもううpはしないって言っても、保存した人が再うpすることはできるだろ
576
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 16:08:57 ID:Wn7ePRWU
>>575
以前そういう書き込みもあったし納得仕掛けたけどお前がそれを書くか
それがうpしてもらう側の態度かよ
577
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 18:23:33 ID:m.DTobKU
>>575
雷王さんだよー
http://www.rupan.net/uploader/download/1366104150.jpg
578
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 18:36:33 ID:Wn7ePRWU
>>577
乳首ないよ?
579
:
名無しさん
:2013/04/16(火) 20:56:03 ID:fUdmVgKc
消えるの早すぎワロタ・・・
580
:
名無しさん
:2013/04/17(水) 02:55:12 ID:Wdq0UG0Q
おい、
おい
581
:
名無しさん
:2013/04/19(金) 11:57:40 ID:5mmtB1zk
>>579
ざまぁ
582
:
名無しさん
:2013/04/20(土) 21:23:19 ID:TQ84zq5g
カイムで抜いてしまった
583
:
名無しさん
:2013/04/26(金) 20:28:54 ID:31PupKWM
カイムちゃんかわいいよ、ちゅっ☆
584
:
名無しさん
:2013/05/14(火) 01:00:57 ID:4ceN31LY
アプリでこんなに抜いたことがあっただろうか
カイムちゃんはやく孕んでよ…
585
:
名無しさん
:2013/06/19(水) 20:22:47 ID:NDV.Z6qs
画像保存してたところがバグって画像が消えてしまったので再うpお願いします。
586
:
名無しさん
:2013/06/19(水) 20:25:58 ID:rsKiz5VU
なんの画像だよ
そもそもここで生きてる奴いるのか?
587
:
名無しさん
:2013/06/27(木) 07:27:49 ID:HgmWJE9M
いるけど誰も何も書かないから…
588
:
名無しさん
:2013/06/27(木) 07:40:34 ID:qYMk0.ZI
このアプリってまだ続いてる?
589
:
名無しさん
:2013/07/02(火) 13:55:19 ID:MxacFYRc
今週で一周年迎えるそうな
ログボでフェリスとアンナがケーキ持った限定SCR貰えるぞ
590
:
名無しさん
:2013/07/02(火) 14:02:41 ID:P9ufMMME
ログインしてもらっとくべき?
復帰する気はないけど
591
:
名無しさん
:2013/07/02(火) 20:27:04 ID:/FDa83fw
俺は一応毎日ログインしてる
592
:
名無しさん
:2013/07/03(水) 02:10:05 ID:7QZK7Opw
ちょっと中休みしてたら、その間にフェリスカード出てたでござる
入手し損ねた('A`)
593
:
名無しさん
:2013/07/09(火) 18:27:50 ID:b8IhTU/M
精霊部屋きた!!
このキャッキャウフフ要素……たまらないぜ!!
ぬうう……推し精霊以外に合成できなくなっちまう……
594
:
名無しさん
:2013/09/18(水) 00:36:26 ID:zmGtWtRc
剥ぎ師の方いませんか。
595
:
名無しさん
:2013/09/19(木) 17:19:11 ID:/GrDad2E
このアプリまだ続いてるのか
596
:
名無しさん
:2013/10/06(日) 02:32:29 ID:xQ3WJJRk
パンツスカルドラゴンに投げ付けた
597
:
名無しさん
:2013/10/07(月) 21:25:25 ID:nQbThbCA
はよ
598
:
名無しさん
:2013/10/22(火) 23:52:03 ID:NYyFkpCQ
キマイラ「ダ…ダメッ…あいつ以外が…そこ触っちゃ…ひあっ!?」
ウリエル「ふふ…そんなこと言って、ここはこんなに大きくなってるじゃないですか。はしたない子ですね」
キマイラ「そ、そんなことないもん!わたし、はしたない子なんかじゃ…っ!」
そう言いつつもキマイラは頬を紅潮させ、恍惚な表情を浮かべている。
しかし、その最中、ウリエルはその手を止めてしまった。
キマイラ「な…なん…で…?」
ウリエル「あら、何ですか?もっとしてほしかったんですか?」
キマイラ「ち、違っ…!!」
ウリエル「そうですね…この先を知りたいのであれば…」
キマイラが必死に否定する様子を意にも介さずそう言ったウリエルは、キマイラの耳元で何かを囁いた
ウリエル「…と、言ってごらんなさい」
キマイラ「そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけ…!!」
ウリエル「それならこのまま終わるだけです。私はどちらでもいいのですが?」
599
:
名無しさん
:2013/10/22(火) 23:52:34 ID:NYyFkpCQ
キマイラ「っ…!」
キマイラはうつむき、黙り込んだ。
このまま終わる、それが一番いいはずなのに、心の奥底にこのまま終わるのは嫌だ、もっとしてほしいと叫ぶ自分がいる。
でも、もしそれを認めてしまったら…。
ウリエル「…そうですか」
不意に、ウリエルの言葉がキマイラの耳朶を打った。
ウリエル「なら、貴女の意見を尊重して、これでお開きということで」
キマイラ「…!!ま、待って!!」
その瞬間、キマイラはバッと顔を上げて叫んだ。
ウリエル「…何です?」
ウリエルはキマイラを見つめ、首を傾げつつ言った。
そのにっこりと浮かべた笑顔は正に天使のような笑顔と呼ぶにふさわしい美しい笑顔だったが、
その瞳の奥からは妖艶な光をたたえた深淵がこちらを見ていた。
その闇に引きずりこまれるかのように、キマイラの震える唇から言葉が出た。
キマイラ「あ…たしは、うぅ…ここを撫でられると欲情しちゃう…は、はしたない女の子です…だから…」
その最中、ウリエルは両手でキマイラのそれを潰さんばかりに握り締めた。
キマイラは思わず「ひぎぃっ!!?」と悲鳴を上げた。その小さな体がビクンッと跳ねる。
ウリエル「声が小さくて聞こえませんねぇ…もう一回言っていただけますか?」
無機質な笑顔でウリエルは告げる、その両手でキマイラのそれをまるで飽きかけた玩具のように乱暴に扱いながら。
全身をカタカタと震わせ、見開いた瞳には涙が溢れ、コヒューコヒューと絶え絶えな息を上げるキマイラ。
そんな中で喉の奥から搾り出すように、まるで助けを求めるようにキマイラは叫んだ。
キマイラ「あたしはここを撫でられると欲情しちゃうどうしようもなくはしたない変態な女の子です!だからやめないでください!」
キマイラ「どうかあたしをウリエル様の手でメチャクチャにしてください!もう後戻りできないくらいダメなところまで堕としてください!お願いします!」
600
:
名無しさん
:2013/10/22(火) 23:52:58 ID:NYyFkpCQ
ウリエルは今度こそ満面の笑みを浮かべ、
ウリエル「おやおや、恥ずかしげも無くそんなことを平気で言うとは、悪い子ですねぇ…これはおしおきが必要ですね?」
そう言うとウリエルは両手の力を緩めたかと思うと、今度は愛おしそうにキマイラのそれを愛撫し始めた。
そのきめ細やかな白い指を使い艶めかしく撫で回し、時折優しく揉みしだき、唾液の跡を残しながら舌をツーッと這わせる。
さらに先端の蛇の口のような部分に指を突っ込み、かき回す。
ウリエルの指に引っ掻き回されるたびに、その口はクチュクチュといやらしい音を立て、トロリと液体をたらしていく。
そうやって、まるで禁忌を染み込ませるかのように、それをゆっくりと弄び、蹂躙していく。
キマイラも嫌がるような素振りはもはや無く、とろけた表情でウリエルに身をゆだねている。
ウリエル「さて、それではそろそろ…」
キマイラ「ぅえ…?」
そう言ってウリエルは、キマイラにまたがり、
ウリエル「わたしの方も楽しませてもらいましょうか♪」
キマイラのそれを、自分の秘所にあてがう。
彼女の花びらはしっとりと濡れ、その扇情的な太股に淫靡な汁を滴らせている。
そしてウリエルは、その腰を少しずつ下ろしていく。
キマイラ「ぁ…」
ウリエル「ほらほら…わたしのに貴女のが飲み込まれていきますよ」
か細く残った理性がけたたましく警鐘を鳴らしていた。これを許してしまえば、本当に後戻りできない気がする。
しかし一方で、まだ先端までしか入っていないというのに今までのとは比べ物にならない快楽がじわりと広がるのを感じ、
この先に何が待っているのかという抑えきれない期待を抱かずにはいられない。
601
:
名無しさん
:2013/10/22(火) 23:53:24 ID:NYyFkpCQ
キマイラ「…だ…め…」
そんな心がせめぎ合い、もう何が何だか分からないような混濁した意識の中で、キマイラはかろうじて言葉を紡ぎ出す。
それを聞き、ウリエルはにっこりと笑う。
ウリエル「…そうですか、仕方ありません、なら望みどおりにしてあげます…よ!」
そう言うやいなやウリエルはいきなり勢いよく腰を落とした。キマイラのものがジュプンッと彼女の秘所に飲み込まれる。
キマイラ「―――――っ!!?」
ウリエル「ふふ…すごい…大きい…。これは、んっ…想像以上ですね」
そしてウリエルは腰を動かしはじめた。
尻が叩きつけられタンッ、タンッと音が鳴り、そのたびにその豊満な乳房が上下に揺れる。
キマイラはウリエルが腰を上下させるたびに声にならない叫びを上げる。
快楽が脳髄までつき抜け、何度も頭が真っ白になる。理性を根こそぎ奪おうと襲い掛かる。
キマイラ「(あ…ぁ…だめ…むり…こんなのもうむり…)」
大好きなあいつを思い、今まで何とか保っていた色々なもの。しかしそれはこのとてつもない奔流の前に限界に達しようとしていた。
ウリエル「さぁ、わたしの中はどうですか…?正直に言ってみなさい」
自分を抱きしめ、耳元で妖しく囁く闇天使。彼女に、もうそれに抗う力は残っていなかった。
キマイラ「気持ち…いいです!すごすぎて頭空っぽになっちゃいます!」
決壊したダムのごとく、その口からは普段の彼女からは想像もつかないような言葉が止め処と無く溢れ出してくる。
キマイラ「はしたないの大好きになっちゃいます!いえもうなっちゃいました!
もっとあたしをはしたない子にしてください!神獣の威厳なんて見るも無残なボロ雑巾みたいになっちゃうまでグチャグチャに犯してくださいぃ!!」
もはや節度など綺麗に吹き飛んだ二人は、狂ったようにお互いを犯しつくす。
キマイラのものがウリエルのそれを奥まで抉り、ウリエルのそれがキマイラのものを嬲り回す。
二人は唇を重ね舌を絡め合い、互いの唾液を美酒のように飲み干す。
ウリエルのたわわな乳房は揉みしだかれ、キマイラのピンっと勃った乳首はこね回されていく。
そんな獣のような体の重ねあいも、遂に終わりを迎えようとしていた。
キマイラ「あ…あ!来ちゃう!何か来ちゃう!何かすごいものきちゃうよお!」
ウリエル「わたしも…もう…!一緒に…一緒にいきましょう!!」
キマイラ、ウリエル「ああぁ―――――っ!!!」
602
:
名無しさん
:2013/10/22(火) 23:53:54 ID:NYyFkpCQ
ある街道の横の草原にたむろしている一団があった。
その一団を指揮しているのは一人の若い人間、その傍らには桃色の髪をした妖精が飛んでいる。
この二人こそ魔王を倒す力を持った異世界から呼び出された救世主と、その召喚者のフェリスである。
その人間は精霊たちに一通り物事を伝え、解散の指示を出した。
ウリエル「それではキマイラさん、行きましょうか」
キマイラ「うん!」
手をつないで歩いていく闇天使と合成獣を、その人間とフェリスは感慨深げに見ていた。
フェリス「最近あの二人とっても仲良しなの!微笑ましいの!」
お前ら「うん、そうだね」
フェリス「このままいけばウリエルちゃんが昔の心を取り戻して大天使に戻る日も近いの!」
お前ら「…うーん、でも今のエロティックなのも中々捨てがたいというか…」
フェリス「何バカなこと言ってるのー!!おしおきなのー!!」
お前ら「ちょっ、待っ…!?何で君飛行タイプなのにカタストロフィとか使え…ウギャアー!!?」
草原の近くの薄暗い森、その中に、彼女たちの姿はあった。
ウリエル「ふふ、よくお似合いですよ」
キマイラ「はい、ありがとうございますご主人様♪」
そうして闇天使に撫でられ、嬉しそうにする少女の姿は、あまりにも直視できないものだった。
身にまとうボンテージ服は胸や恥部を全く隠せていない淫靡なもので、首には首輪がつけられ、鎖が取り付けられている。
四つん這いになり、物欲しそうなだらしない笑顔で、彼女は自分の鎖を手に持つ己の飼い主を見つめるその姿は、
もはや犬畜生にも劣る様と言っても過言ではなかった。
そこにはもう、かつての可憐な彼女の面影は欠片も残ってはいなかった。
そのけだものに成り果てた彼女に、闇天使は妖しく微笑む。
ウリエル「ふふ…貴女のその痴態を見ていたら、我慢できなくなってしまいました…さぁ、今日も禁忌に身を堕としましょう?」
キマイラ「わぁい!ご主人様大好き!」
終わり
603
:
名無しさん
:2013/12/02(月) 18:25:45 ID:i2OVDSAA
「キュウキュウってしちゃうもん♪」
フレイヤの言葉で、長い夜が始まった。
加えて言うなら、キマイラからすれば、その時すでに手遅れだった。
「!?」
慣れない温もりに、身体が即座に反応する。
寝る際は服の中に詰め込んでいたヘビが脈打ち、心地よい圧迫感を感じ始める。
(しまった…寝込みを襲われた)
人目に着きたくなくて、わざわざ秘境の洞窟に住み着いたというのに。
見つかった。よりによって、構ってちゃん属性の中でもハグ魔として特に悪名高い、フレイヤに。
さらに悪い事に、キマイラは仰向けに寝ていた。
そこにフレイヤが覆いかぶさり、
「キュウキュウ♪キュウキュウ♪」
キュウキュウしている。
腹でとぐろを巻いていたヘビが、フレイヤの肉厚すぎる胸肉に食い込む。
そのままキマイラの身体をパイズ、もとい、這いずり登って来るのでたまらない。
ヘビが形を変えようと、もぞりと動く。
それがどういう生理現象なのかバレたらと思うだけで、顔が汗ばむ。
幸いその様子はない。
「キマイラちゃん?寝てるもん?」
(…寝てる意外のなにに見えるの?)
キマイラは無視し続ける事にした。
それでどう反応されるかは分からない。
ただ、いつかは諦めるだろう。
「あ〜そ〜ぶ〜も〜ん!ゆさゆさ!ゆさゆさ!」
(ちょっ、起こそうとしないで、ていうか…)
なんの迷いもなく両胸を掴んでゆさゆさされていた。
大きな手だ。キマイラの小さな胸など丸ごと翻弄される。
(エロい!)
フレイヤが一度体勢を整えた。
キマイラの上に跨がる体勢。
動く度、股が股を小突く。
この分では、フレイヤ自身の胸もゆさゆさしている事だろう。
(確信犯なのフレイヤちゃん!?違うなら、早く諦めて〜)
「ん〜?やっぱり寝てるもん?」
(そう!寝てるの!)
ヘビももう限界だった。
少し下腹部を引っ込めればヘビは雄々しくいきり立ち、この体勢なら、フレイヤの腰布の中に一直線だろう。
だというのに。
フレイヤは顔を近づけてまじまじと見ているらしく、唇に生暖かい息が当たる。
近すぎる。間違って唇同士が触れたらどうするのだろう。
いや、まさか触れる気なのか…?
「あーあ。やっぱり寝てるもん」
フレイヤはふてくされて、ドカッと腰を降ろした。
(!!)
――ヘビの上に。
その瞬間もう、我慢出来る出来ないの問題では無く、ヘビは勝手に起立していた。
「んう?なんだもん?」
フレイヤが振り返る気配。
604
:
名無しさん
:2013/12/02(月) 18:27:08 ID:i2OVDSAA
キマイラが意を決して目を開けると、フレイヤの背中が見えた。
身体を反ひねりし、何が当たったのかと後ろをまさぐっている。
手が届かないらしい。届いたら…どうなるのだろう。
捻れた背中は綺麗でありながらも、成熟しきった身体だと分かる。
キマイラの様子に気付いたのか、フレイヤが身体を戻す。
真っ向から見つめる瞳。なんと無垢なのだろう。
これが直前に見た背中と重なるのだ。
成熟しきった身体を持ちながら、無防備。
危ない。
「キマイラちゃん?起きたもん?」
「ん」
次の瞬間、フレイヤはあっけらかんとした顔になった。
なんの迷いもなく胸を掴まれたからだ。
「…?キマイラちゃん?どうしたもん?」
そのまま胸をマッサージされてなお、フレイヤは身を引く素振りもない。
なにをしても受け入れられるのだろうか。
だとしたらなにをする?
キマイラに何かが囁いた。
いけるところまで試してみよう。
「フレイヤちゃん、遊ぼう…夜らしい遊びで」
フレイヤの太ももからヘビが這い上がっていく。
それは、ツル植物のような高所を目指す動き、というよりは、
「んう?キマイラちゃんこの子は?キュウキュウってしてくるも〜ん」
フレイヤの身体を求める動きだった。
「ドクンドクンっていってるもん」
「それはね…この子がフレイヤちゃんのこと大好きだから、遊んでって言ってるのよ」
「そうなんだ!フレイヤもヘビちゃん大好きだもん!…もん!?」
フレイヤが言い終えた直後。
突然、ヘビが激しく締め付け始めた。
鱗もないヘビは、しかし恐ろしく硬い。
無抵抗なフレイヤの太ももで、股関で、胸の谷間で、脇で、手のひらで、うなじで、頬で脈打つ。
そしてヘビの頭はフレイヤのちょうど眼前に来る。
短い見つめ合い。
フレイヤが何か言おうと口を開いた瞬間、ヘビはフレイヤの口内に飛び込んだ。
「んむぉう!?」
「あは、フレイヤちゃんの口の中、あったかくてイイって」
605
:
名無しさん
:2013/12/02(月) 18:29:06 ID:i2OVDSAA
実際ヘビは居心地の良さを感じた。
フレイヤの唾液をチロチロと採取してみる。
酸味は弱い。むしろほのかに甘かった。
粘り気が強くどっぷりとヘビを包み込む。しかも出が多い。はや唾液の温泉に浸かりつつある。
ヘビはフレイヤの舌を押しのけ奥に潜り、その脈動を口全体に伝えた。
「んっ…そろそろ出るみたい。フレイヤちゃん、全部のんであげてね…」
脈動が早くなっていく。
キマイラはヘビもろとも、フレイヤに抱きついた。
胸の谷間はすでにヘビが占領しているので、乳首目掛けて顔を埋める。
フレイヤはここに至ってなお、その意図を掴みかねていた。
ただ、キマイラのうっとりした表情を見て、何をすれば良いかを唐突に閃いた。
右手は躍動するヘビが巻きつき、握らされている。
左手は…空いている。
(こうすればいいもん?)
空いた左手でキマイラを撫でた。
「あ…それよりキュウキュウってしてくれる方が嬉しいな」
フレイヤは、キマイラの頭を包み込むように腕を回した。
不思議な安心感がキマイラを満たす。
もうピークな気がした。
ヘビの胴体をこすって、それを促す。
すると脈動はさらに早くたくましくなり、頭部はフレイヤの口内でめちゃくちゃに暴れまわった。
カウントダウンじみたものがせまり、そして、
「出るよお!」
ヘビの身体が張り詰め、棒のように硬くなり、息苦しいほどにフレイヤを締め上げる。
キマイラも、ヘビを必死に抑え込むかのように抱きつく。
フレイヤは口を塞がれているなりに、叫びにならない叫びを上げていた。
そして短い間の後、凄まじい脈動。
巻き付かれていたフレイヤは、全身でその動きを感じていた。
何かがヘビの頭に登って来ようとしている。
パワフルに。まるでそれが、ヘビの体内に住む別の命であるかのように。
少し恐怖を感じた。だが頭をよぎるのは、
『全部のんであげてね…』
直前のキマイラの言葉。
フレイヤは全力でヘビにしゃぶり付いた。
ドギュッ ドギュッ
出てきたのは、出来立ての餅のように熱く粘着く液体だった。
それは、ヘビが一回跳ねるだけで、フレイヤのキャパシティの半分ほどを満たし、二回目で口から零れ出してしまう。
どんどん飲み込まなければ間に合わない、とフレイヤは気づく間にも液体は溢れ出し、とうとうくわえていたヘビを出してしまう。
それでも噴出は止まらず、フレイヤの顔目掛けて襲いかかる。
白く濁った液体が、みるみるうちにフレイヤの顔を埋めていく。
606
:
名無しさん
:2013/12/02(月) 18:31:25 ID:i2OVDSAA
液体を吐き出す度、ヘビは徐々に勢いを失っていく。
身体が縮み、フレイヤの谷間に没していく。
最後にブピュッ、ブピュッと胸の中で出して、ヘビは沈黙した。
「びっくりしたもん…ごめんね、飲み切れなかったもん」
「気にしないで」
「これ、片栗粉だもん?片栗粉ならいつもフレイお姉ちゃんが掛けてくるけど」
「ふふ…そうよ、片栗粉」
そう聞いて安心したのか、フレイヤは口の中の物を飲み込んだ。
顔についた分もすくって舐めとっていく。
その様を見てムラムラしたキマイラは、フレイヤの顔を直接舐めていく。
「わっ!キマイラちゃんくすぐったいもん!?」
「くすぐったくしてるもの」
「これが『夜らしい遊び』?聞いた事ないもん」
(あら未開発なのね…ならフレイお姉さん、お先に頂きます♪)
「【タマ】もまだいっぱいある事だし…」
キマイラのその呟きは、「弾」であり「玉」を意味していた。
誰も見た事のないキマイラのスカートの中には、袋状の器官がぶら下がり、無数の【タマ】を保有していた。
「今日は、フレイヤちゃんに色々教えてあげるね。 …次は、もっと気持ちよくなれる遊びよ」
最初の言葉を繰り返そう。
「長い夜が始まった」
次回:フレイ来襲
放送日:誰かが続き書いてくれたら、その日
607
:
名無しさん
:2014/05/06(火) 16:36:45 ID:XtidQzKs
www1.axfc.net/u/3236888
608
:
名無しさん
:2014/05/07(水) 18:56:42 ID:X782TZbI
>>607
>>457
を新しくしたカード画像まとめ?
609
:
名無しさん
:2014/05/11(日) 18:44:16 ID:jULkybnU
久々に来たけど過疎っとるのう
本スレもずっとギスギスしてるし寂しい
610
:
名無しさん
:2015/05/08(金) 10:19:43 ID:C8Q9pa3s
A(・▽・)キムンチ大爆発
611
:
名無しさん
:2015/07/05(日) 00:58:07 ID:upvXbxPc
〇ASIMLRモモ缶AアイアームアイズありがとうございましたAAAAAAAAAA♀Å♀┃誹謗中傷風評被害に該当する悪質な荒らしたちが確認されました皆様お気をつけ下さいA(・_・)┃間違い┃ねじ曲げ┃嘘広め┃迷惑広め┃迷惑勘違い┃を続けるという悪質な荒らし行為に該当する方々が確認されましたのでお気をつけ下さい〇ASIMLRモモ缶AアイアームアイズありがとうございましたAAAAAAAAAA♀Å♀〇┃悔い改めましょうヤガムバー八神連合軍悪い事を続けておられる方々┃〇〇〇ASIMLRモモ缶AアイアームアイズありがとうございましたAAAAAAAAAA♀Å♀A(・_・)避難所防衛中避難者防衛中┃悔い改めて下さい悪質な荒らしの団体ヤガムバー八神連合軍┃悪い事を続けている方々┃悪い事を続けている組合と関係者┃間違い┃ねじ曲げ┃嘘広め┃迷惑広め┃悪霊散布┃不正爆弾┃悪質荒らし止めましょう┃
612
:
名無しさん
:2017/08/19(土) 16:55:22 ID:YDiMRNUw
テスト
613
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名無しさん
:2021/04/21(水) 07:39:41 ID:MNZkaWcM
GREE!本真に早よ死ね!最悪の地獄へ永久に堕ちろ!
以下、腐れ汚れ穢れ出来損ないポンコツガラクタガチキチ害悪汚物一覧
穴パー兄さん!(笑) ID:39990157
桜吹雪・マサ吾郎ヾ(^▽^)ノ ID:69856528
◆も69◆ ID:4591316
.*゚星に願いを。*゚ ID:69365224
どこからせめ太郎 ID:59450133
王さん ID:5409298
◇◆単3電池◆◇ ID:12340348
サーモン豊作 ID:39462444
☆モカロン☆ ID:68453635
おいなりさんだよ おっかさん
早乙女ジェシーにいさん∵
ココ
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莉々
のりたま犬
☆さくら☆
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