したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

エロい女子フレンド募集中

1セツ:2013/09/19(木) 00:13:25
登録してね2148-8540-0538

2 ◆gqQexgCnY2:2014/05/31(土) 21:07:38
PC荒らし推進委員会!!!!!!!!!!111111111111111

新しいな 前にあったわ、これ つか、久々に来た お前ら久しぶりだなwおいw なんだそれ ちょっとびっくりしたわ よしんば完全撤退した所で嫌儲民は爆撃続けそうだけど 早くこたえろよ…
帰属意識強すぎ。 それをおまえが言うのは筋違いだろうが 人の足を引っ張ることしかできない人はニュー速から出て行ってくれ 銀英伝で例えるなら今の嫌儲がルドルフって感じじゃね、ν速が退廃してた地球連邦 お前全くそんな話なんかしてなかったじゃんw ハムスター速報 管理人 名前 太田祐一郎 無断転載 自演 版権絵無断使用 
キチガイのふりして書き込んでるとほんとにキチガイになりそうになる みんなも要注意だ ここあらししかいないから他行ったほうがいいよ・・・ お前も加勢しろよ。こっからニュー即の大逆転やろうぜ。 アフィ嫌いはもう嫌儲に移動したんだろ?ならもうν速の事なんてどうでもいいじゃん お前が何様だよ 荒らしじゃない自我の芽生えだ

ttp://jbbs.shitaraba.net/computer/31465/

3 ◆h7rpluxWzU:2014/08/01(金) 14:44:31
そういうのいらないから 友達もいないくせに軍国主義(爆笑) ローカルルールくらい守れよ糞
欲しい ここからはたとえ正しいことをやったとしても元通りに盛り返すのは相当大変だと思うわ 食べたい
超絶かわいいですわー!! またか また陰謀論ですね。
ライブドアアフィ連からあと何人逮捕者出るかってところだな もう見分けつかん気味が悪い ステマ速報いらねーもんな
冷たいの? ブラクラっぽいけどちゃんと機能しないね(w おっとここで降臨wwwwwwマジ!?www暇潰しの相手しに怒りにきてくれたのか??マトモに応えにくるなんて、痛い通り越して 遺体!!じゃなくて激痛だな!?(笑)P
それ面白いw それぐらい前向きでいほしいかも ね?のどかわかない?

明日を支える 未来を見つめる
PC荒らし推進委員会
/jbbs.shitaraba.net/computer/31465/

4蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:52:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

5蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:52:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

6蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:53:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

7蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:53:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

8蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:54:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

9蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:54:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

10蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:55:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

11蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:55:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

12蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:56:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

13蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:56:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

14蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:57:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

15蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:58:06
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

16蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:58:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

17蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:59:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

18蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 12:59:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

19蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:00:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

20蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:01:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

21蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:01:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

22蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:02:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

23蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:03:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

24蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:03:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

25蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:04:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

26蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:05:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

27蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:05:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

28蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:06:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

29蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:07:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

30蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:08:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

31蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:08:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

32蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:09:29
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

33蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:09:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

34蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:10:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

35蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:11:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

36蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:11:59
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

37蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:12:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

38蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:13:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

39蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:13:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

40蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:14:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

41蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:14:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

42蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:15:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

43蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:15:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

44蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:16:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

45蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:16:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

46蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:17:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

47蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:17:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

48蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:18:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

49蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:18:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

50蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:19:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

51蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:19:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

52蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:20:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

53蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:20:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

54蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:21:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

55蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:21:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

56蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:22:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

57蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:22:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

58蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:23:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

59蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:23:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

60蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:24:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

61蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:24:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

62蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:25:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

63蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:25:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

64蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:26:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

65蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:26:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

66蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:27:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

67蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:27:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

68蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:28:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

69蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:28:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

70蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:29:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

71蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:29:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

72蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:30:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

73蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:30:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

74蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:31:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

75蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:31:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

76蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:32:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

77蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:32:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

78蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:33:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

79蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:33:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

80蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:34:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

81蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:34:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

82蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:35:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

83蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:35:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

84蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:36:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

85蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:36:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

86蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:37:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

87蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:37:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

88蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:38:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

89蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:38:32
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

90蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:39:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

91蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:40:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

92蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:40:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

93蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:41:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

94蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:41:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

95蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:42:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

96蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:42:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

97蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:43:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

98蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:43:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

99蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:44:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

100蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:44:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

101蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:45:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

102蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:45:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

103蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:46:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

104蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:46:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

105蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:47:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

106蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:48:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

107蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:48:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

108蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:49:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

109蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:49:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

110蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:50:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

111蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:50:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

112蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:51:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

113蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:51:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

114蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:52:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

115蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:52:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

116蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:53:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

117蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:53:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

118蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:54:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

119蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:54:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

120蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:55:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

121蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:55:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

122蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:56:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

123蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:56:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

124蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:57:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

125蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:57:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

126蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:58:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

127蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:58:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

128蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:59:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

129蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 13:59:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

130蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:00:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

131蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:00:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

132蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:01:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

133蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:01:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

134蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:02:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

135蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:02:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

136蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:03:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

137蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:03:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

138蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:04:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

139蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:04:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

140蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:05:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

141蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:05:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

142蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:06:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

143蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:06:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

144蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:07:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

145蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:07:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

146蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:08:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

147蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:08:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

148蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:09:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

149蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:10:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

150蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:10:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

151蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:11:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

152蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:11:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

153蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:12:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

154蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:13:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

155蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:13:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

156蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:14:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

157蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:14:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

158蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:15:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

159蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:15:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

160蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:16:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

161蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:16:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

162蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:17:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

163蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:17:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

164蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:18:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

165蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:18:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

166蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:19:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

167蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:19:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

168蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:20:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

169蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:20:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

170蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:21:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

171蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:21:30
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

172蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 14:22:00
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

173蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:31:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

174蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:32:36
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

175蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:50:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

176蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:50:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

177蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:51:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

178蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:51:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

179蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:52:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

180蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:52:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

181蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:53:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

182蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:53:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

183蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:54:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

184蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:54:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

185蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:55:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

186蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:55:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

187蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:56:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

188蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:56:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

189蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:57:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

190蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:57:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

191蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:58:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

192蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:59:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

193蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 15:59:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

194蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:00:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

195蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:00:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

196蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:01:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

197蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:01:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

198蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:02:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

199蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:02:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

200蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:03:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

201蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:03:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

202蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:04:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

203蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:04:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

204蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:05:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

205蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:05:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

206蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:06:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

207蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:06:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

208蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:07:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

209蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:07:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

210蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:08:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

211蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:08:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

212蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:09:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

213蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:09:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

214蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:10:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

215蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:10:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

216蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:11:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

217蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:11:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

218蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:12:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

219蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:12:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

220蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:13:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

221蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:13:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

222蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:14:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

223蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:15:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

224蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:15:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

225蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:16:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

226蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:16:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

227蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:17:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

228蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:17:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

229蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:18:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

230蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:18:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

231蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:19:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

232蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:19:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

233蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:20:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

234蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:20:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

235蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:21:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

236蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:21:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

237蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:22:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

238蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:22:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

239蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:23:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

240蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:23:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

241蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:24:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

242蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:24:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

243蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:25:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

244蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:25:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

245蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:26:38
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

246蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:27:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

247蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:27:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

248蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:28:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

249蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:29:08
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

250蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:29:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

251蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:30:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

252蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:30:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

253蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:31:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

254蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:31:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

255蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:32:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

256蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:32:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

257蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:33:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

258蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:33:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

259蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:34:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

260蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:34:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

261蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:35:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

262蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:35:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

263蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:36:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

264蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:37:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

265蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:37:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

266蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:38:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

267蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:38:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

268蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:39:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

269蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:39:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

270蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:40:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

271蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:40:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

272蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:41:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

273蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:41:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

274蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:42:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

275蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:42:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

276蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:43:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

277蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:43:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

278蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:44:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

279蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:44:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

280蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:45:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

281蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:45:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

282蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:46:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

283蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:46:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

284蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:47:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

285蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:47:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

286蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:48:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

287蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:49:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

288蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:49:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

289蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:50:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

290蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:50:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

291蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:51:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

292蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:51:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

293蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:52:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

294蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:52:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

295蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:53:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

296蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:53:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

297蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:54:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

298蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:54:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

299蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:55:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

300蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:55:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

301蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:56:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

302蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:56:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

303蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:57:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

304蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:57:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

305蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:58:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

306蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:58:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

307蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:59:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

308蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 16:59:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

309蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:00:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

310蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:00:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

311蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:01:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

312蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:01:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

313蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:02:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

314蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:02:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

315蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:03:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

316蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:03:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

317蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:04:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

318蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:05:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

319蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:05:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

320蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:06:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

321蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:06:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

322蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:07:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

323蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:07:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

324蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:08:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

325蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:08:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

326蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:09:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

327蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:09:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

328蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:10:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

329蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:10:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

330蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:11:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

331蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:11:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

332蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:12:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

333蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:12:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

334蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:13:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

335蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:13:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

336蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:14:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

337蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:14:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

338蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:15:09
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

339蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:15:39
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

340蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:16:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

341蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:16:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

342蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:17:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

343蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:17:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

344蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:18:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

345蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:19:01
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

346蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:19:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

347蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:20:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

348蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:21:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

349蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:22:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

350蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:22:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

351蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:23:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

352蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:23:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

353蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:24:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

354蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:24:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

355蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:25:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

356蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:25:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

357蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:26:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

358蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:26:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

359蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:27:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

360蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:27:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

361蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:28:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

362蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:28:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

363蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:29:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

364蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:29:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

365蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:30:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

366蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:30:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

367蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:31:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

368蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:31:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

369蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:32:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

370蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:32:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

371蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:33:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

372蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:33:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

373蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:34:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

374蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:34:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

375蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:35:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

376蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:35:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

377蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:36:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

378蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:36:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

379蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:37:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

380蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:37:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

381蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:38:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

382蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:38:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

383蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:39:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

384蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:39:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

385蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:40:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

386蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:40:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

387蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:41:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

388蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:41:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

389蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:42:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

390蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:42:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

391蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:43:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

392蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:43:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

393蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:44:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

394蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:44:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

395蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:45:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

396蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:46:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

397蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:46:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

398蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:47:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

399蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:47:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

400蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:48:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

401蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:48:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

402蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:49:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

403蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:49:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

404蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:50:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

405蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:50:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

406蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:51:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

407蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:51:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

408蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:52:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

409蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:52:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

410蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:53:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

411蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:53:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

412蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:54:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

413蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:54:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

414蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:55:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

415蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:55:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

416蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:56:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

417蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:56:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

418蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:57:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

419蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:57:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

420蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:58:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

421蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:58:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

422蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:59:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

423蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 17:59:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

424蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:00:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

425蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:01:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

426蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:02:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

427蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:02:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

428蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:03:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

429蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:03:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

430蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:04:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

431蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:04:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

432蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:05:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

433蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:05:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

434蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:06:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

435蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:06:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

436蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:07:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

437蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:07:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

438蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:08:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

439蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:08:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

440蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:09:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

441蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:09:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

442蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:10:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

443蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:10:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

444蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:11:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

445蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:11:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

446蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:12:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

447蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:12:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

448蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:13:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

449蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:13:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

450蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:14:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

451蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:14:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

452蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:15:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

453蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:15:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

454蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:16:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

455蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:16:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

456蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:17:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

457蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:17:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

458蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:18:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

459蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:18:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

460蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:19:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

461蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:19:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

462蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:20:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

463蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:20:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

464蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:21:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

465蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:21:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

466蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:22:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

467蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:22:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

468蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:23:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

469蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:23:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

470蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:24:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

471蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:24:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

472蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:25:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

473蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:25:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

474蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:26:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

475蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:26:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

476蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:27:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

477蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:27:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

478蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:28:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

479蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:28:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

480蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:29:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

481蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:29:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

482蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:30:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

483蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:30:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

484蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:31:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

485蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:31:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

486蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:32:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

487蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:32:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

488蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:33:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

489蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:33:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

490蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:34:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

491蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:34:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

492蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:35:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

493蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:35:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

494蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:36:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

495蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:36:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

496蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:37:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

497蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:37:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

498蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:38:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

499蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:38:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

500蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:39:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

501蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:39:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

502蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:40:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

503蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:40:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

504蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:41:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

505蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:42:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

506蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:43:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

507蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:43:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

508蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:44:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

509蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:44:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

510蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:45:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

511蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:45:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

512蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:46:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

513蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:46:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

514蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:47:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

515蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:47:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

516蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:48:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

517蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:48:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

518蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:49:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

519蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:49:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

520蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:50:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

521蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:50:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

522蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:51:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

523蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:51:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

524蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:52:12
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

525蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:52:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

526蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 18:53:13
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

527蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:32:07
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

528蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:33:02
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

529蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:33:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

530蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:34:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

531蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:35:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

532蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:35:32
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

533蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:36:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

534蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:36:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

535蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:37:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

536蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:37:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

537蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:38:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

538蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:39:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

539蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:39:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

540蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:40:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

541蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:40:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

542蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:41:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

543蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:42:06
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

544蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:43:02
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

545蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:43:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

546蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:44:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

547蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:44:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

548蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:45:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

549蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:45:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

550蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:46:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

551蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:46:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

552蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:47:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

553蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:47:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

554蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:48:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

555蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:48:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

556蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:49:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

557蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:49:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

558蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:50:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

559蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:51:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

560蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:51:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

561蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:52:03
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

562蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 19:52:33
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

563蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:01:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

564蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:01:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

565蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:02:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

566蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:02:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

567蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:03:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

568蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:03:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

569蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:04:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

570蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:04:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

571蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:05:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

572蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:05:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

573蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:06:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

574蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:06:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

575蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:07:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

576蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:07:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

577蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:08:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

578蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:08:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

579蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:09:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

580蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:09:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

581蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:10:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

582蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:10:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

583蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:11:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

584蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:11:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

585蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:12:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

586蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:12:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

587蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:13:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

588蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:13:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

589蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:14:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

590蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:14:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

591蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:15:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

592蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:15:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

593蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:16:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

594蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:16:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

595蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:17:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

596蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:17:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

597蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:18:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

598蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:18:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

599蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:19:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

600蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:20:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

601蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:20:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

602蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:21:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

603蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 20:21:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

604蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:14:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

605蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:15:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

606蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:15:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

607蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:16:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

608蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:16:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

609蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:17:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

610蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:17:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

611蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:18:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

612蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:18:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

613蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:19:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

614蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:19:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

615蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:20:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

616蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:20:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

617蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:21:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

618蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:21:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

619蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:22:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

620蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:22:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

621蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:23:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

622蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:23:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

623蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:24:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

624蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:24:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

625蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:25:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

626蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:25:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

627蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:26:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

628蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:26:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

629蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:27:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

630蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:27:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

631蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:28:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

632蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:28:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

633蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:29:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

634蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:29:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

635蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:30:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

636蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:30:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

637蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:31:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

638蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:31:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

639蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:32:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

640蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:32:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

641蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:33:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

642蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:33:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

643蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:34:10
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

644蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:34:40
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

645蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:35:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

646蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:35:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

647蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:36:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

648蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:36:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

649蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:37:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

650蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:37:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

651蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:38:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

652蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:38:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

653蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:39:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

654蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:39:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

655蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:40:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

656蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:40:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

657蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:41:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

658蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:41:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

659蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:42:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

660蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:42:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

661蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:43:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

662蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:43:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

663蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:44:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

664蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:44:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

665蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:45:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

666蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:45:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

667蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:46:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

668蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:46:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

669蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:47:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

670蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:47:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

671蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:48:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

672蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:48:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

673蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:49:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

674蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:49:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

675蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:50:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

676蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:50:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

677蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:51:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

678蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:51:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

679蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:52:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

680蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:52:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

681蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:53:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

682蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:53:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

683蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:54:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

684蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:54:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

685蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:55:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

686蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:55:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

687蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:56:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

688蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:56:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

689蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:57:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

690蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:57:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

691蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:58:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

692蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:58:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

693蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:59:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

694蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 22:59:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

695蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:00:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

696蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:00:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

697蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:01:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

698蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:01:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

699蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:02:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

700蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:02:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

701蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:03:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

702蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:03:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

703蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:04:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

704蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:04:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

705蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:05:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

706蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:05:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

707蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:06:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

708蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:06:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

709蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:07:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

710蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:07:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

711蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:08:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

712蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:08:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

713蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:09:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

714蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:09:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

715蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:10:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

716蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:10:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

717蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:11:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

718蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:11:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

719蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:12:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

720蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:12:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

721蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:13:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

722蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:13:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

723蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:14:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

724蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:14:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

725蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:15:11
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

726蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:15:42
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

727蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/14(木) 23:16:41
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

728蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:52:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

729蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:53:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

730蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:53:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

731蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:54:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

732蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:54:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

733蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:55:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

734蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:55:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

735蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:56:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

736蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:56:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

737蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:57:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

738蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:57:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

739蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:58:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

740蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:58:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

741蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:59:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

742蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 12:59:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

743蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:00:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

744蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:00:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

745蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:01:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

746蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:01:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

747蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:02:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

748蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:02:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

749蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:03:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

750蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:03:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

751蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:04:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

752蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:04:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

753蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:05:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

754蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:05:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

755蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:06:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

756蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:06:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

757蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:07:18
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

758蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:07:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

759蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:08:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

760蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:08:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

761蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:09:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

762蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:09:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

763蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:10:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

764蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:10:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

765蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:11:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

766蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:11:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

767蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:12:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

768蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:12:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

769蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:13:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

770蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:13:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

771蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:14:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

772蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:14:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

773蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:15:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

774蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:15:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

775蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:16:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

776蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:16:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

777蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:17:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

778蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:17:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

779蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:18:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

780蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:18:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

781蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:19:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

782蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:19:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

783蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:20:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

784蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:20:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

785蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:21:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

786蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:21:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

787蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:22:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

788蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:22:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

789蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:23:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

790蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:23:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

791蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:24:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

792蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:24:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

793蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:25:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

794蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:25:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

795蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:26:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

796蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:26:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

797蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:27:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

798蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:27:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

799蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:28:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

800蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:28:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

801蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:29:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

802蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:29:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

803蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:30:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

804蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:30:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

805蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:31:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

806蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:31:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

807蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:32:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

808蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:32:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

809蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:33:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

810蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:33:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

811蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:34:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

812蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:34:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

813蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:35:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

814蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:35:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

815蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:36:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

816蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:36:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

817蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:37:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

818蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:37:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

819蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:38:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

820蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:38:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

821蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:39:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

822蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:39:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

823蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:40:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

824蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:40:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

825蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:41:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

826蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:41:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

827蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:42:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

828蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:42:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

829蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:43:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

830蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:43:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

831蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:44:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

832蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:44:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

833蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:45:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

834蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:45:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

835蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:46:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

836蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:46:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

837蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:47:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

838蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:47:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

839蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:48:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

840蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:48:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

841蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:49:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

842蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:49:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

843蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:50:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

844蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:50:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

845蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:51:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

846蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:51:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

847蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:52:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

848蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:52:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

849蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:53:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

850蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:53:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

851蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:54:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

852蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:54:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

853蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:55:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

854蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:55:49
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

855蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:56:19
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

856蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:56:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

857蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:57:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

858蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:57:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

859蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:58:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

860蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:58:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

861蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:59:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

862蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 13:59:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

863蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:00:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

864蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:00:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

865蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:01:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

866蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:01:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

867蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:02:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

868蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:02:50
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

869蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:03:20
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

870蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:41:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

871蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:42:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

872蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:42:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

873蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:43:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

874蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:43:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

875蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:44:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

876蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:44:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

877蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:45:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

878蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:45:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

879蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:46:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

880蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:46:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

881蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:47:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

882蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:47:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

883蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:48:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

884蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:48:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

885蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:49:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

886蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:49:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

887蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:50:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

888蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:50:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

889蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:51:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

890蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:51:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

891蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:52:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

892蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:52:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

893蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:53:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

894蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:53:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

895蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:54:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

896蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:54:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

897蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:55:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

898蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:55:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

899蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:56:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

900蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:56:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

901蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:57:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

902蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:57:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

903蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:58:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

904蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:58:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

905蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:59:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

906蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 14:59:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

907蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:00:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

908蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:00:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

909蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:01:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

910蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:01:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

911蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:02:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

912蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:02:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

913蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:03:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

914蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:03:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

915蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:04:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

916蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:04:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

917蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:05:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

918蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:05:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

919蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:06:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

920蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:06:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

921蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:07:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

922蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:07:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

923蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:08:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

924蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:08:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

925蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:09:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

926蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:09:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

927蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:10:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

928蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:10:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

929蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:11:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

930蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:11:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

931蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:12:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

932蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:12:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

933蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:13:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

934蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:13:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

935蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:14:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

936蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:14:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

937蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:15:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

938蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:15:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

939蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:16:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

940蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:16:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

941蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:17:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

942蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:17:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

943蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:18:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

944蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:18:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

945蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:19:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

946蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:19:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

947蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:20:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

948蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:20:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

949蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:21:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

950蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:21:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

951蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:22:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

952蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:22:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

953蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:23:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

954蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:23:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

955蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:24:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

956蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:24:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

957蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:25:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

958蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:25:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

959蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:26:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

960蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:26:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

961蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:27:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

962蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:27:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

963蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:28:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

964蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:28:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

965蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:29:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

966蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:29:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

967蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:30:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

968蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:30:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

969蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:31:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

970蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:31:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

971蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:32:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

972蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:32:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

973蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:33:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

974蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:33:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

975蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:34:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

976蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:34:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

977蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:35:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

978蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:35:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

979蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:36:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

980蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:36:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

981蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:37:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

982蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:37:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

983蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:38:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

984蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:38:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

985蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:39:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

986蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:39:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

987蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:40:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

988蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:40:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

989蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:41:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

990蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:41:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

991蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:42:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

992蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:42:48
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

993蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:43:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

994蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:44:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

995蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:44:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

996蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:45:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

997蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:45:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

998蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:46:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

999蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:46:47
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体

1000蟻ネットワーク平和公共団体:2014/08/15(金) 15:47:17
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ


小さな事が 平和への一歩
蟻ネットワーク平和公共団体




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板