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プレイ感想
1
:
ななしん
:2012/05/25(金) 04:16:05
はじめまして
ダウンロード版を購入し、プレイしました
WebでのEp1〜Ep3をプレイしていたので楽しくできたのですが
予想外な展開とこの時間にやったのが若干恐怖を煽りました
ここからはネタバレっぽくなるので未プレイの方は観ないことを推奨します
ハッピーエンドと言うよりも、トゥルーエンド?的な感じでした
最終的には自分の脳みそじゃ論理が追いつかない結果に
めーたんは自分の世界があったのですが
シモジの世界は実際人類が滅亡してしまった感じだったので
泣けてしまって、もう少しできればめーたんと幸せなストーリーで終わって欲しかったなぁっと個人的意見でした
ナタリアが黒幕だったのか、最後の方のCGで大量ナタリアで
脳内が「(´・ω・)???」になりつつクリックしてました
できればファンディスク的もので、シモジのハッピーエンド的モノが欲しくなりました
あとは、兄妹END的なものも・・・ゲフゲフ
個人評価は10点満点中、思考が追いつかなかっただけなのでほぼ10点でしたので
次作など期待しています!
2
:
ナナシ
:2012/05/25(金) 23:43:25
とりあえずクリア致しました。
web版はやっておりません、巷の評判(フリゲ批評的な)を聞いてそのまま
未体験でダウンロード版プレイです。
最初は、この風呂敷をどう畳むんだろう。。と思いながら
読んでいたのですが、哲学なんて全然しったこっちゃねえ!な
自分でも判る様あるていど噛み砕いてえがいてくれたのは
助かりました。
ただ、最後の手を太陽に掲げた少女がだれなのか、、、
2通りぐらい想像はしてますがモヤモヤです。
他は満足でした。エロシーンも良かったし、
とある兄弟のエッチCGが有ればもっt(ry
久々に楽しみました。次回作も期待してます。
p、s
ナタリアともっとイチャイチャしたかった
3
:
名無し
:2012/05/27(日) 03:40:20
完走記念カキコ
とりあえず一言
めえええたあああああん
4
:
名無しさん
:2012/05/27(日) 09:38:06
めーたんとの行為の場所で全くたたなかった。
そういう感情や欲物を持ってきてはダメなように感じた。
それくらい島地とめーたんの行為は素晴らしいと思った。
そこに愛しかないセックスを一度はしてみたいものだ。
めーたん愛してる。
5
:
名無しさん
:2012/05/31(木) 00:57:49
説明もあったんだがシモジとめーたんの過去が似ていたのがなぜかわからなかったよ…
シモジはめーたんの希望を基に観測された理想像(アニムス)ってことで納得してるんだけど、
皆さんはシモジって何者だと解釈されてるんです?
あとミキちゃんとのエロシーンがないのは詐欺だなあ!
7
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 14:28:55
先生が生きているという伏線は何だったんだろう
明日海さんがカワセミに変容したという事は先生と何かあったんだと思うけど
そしてナタリアとマリアの関係が…分からん
マリアはカナリアに変容したという話と島地がカナリアを飼っていたのは何か関係あるのかなぁ
>>5
彼は観測される確率のとても低いめーたんのIsotopeなんじゃないかなぁと思ってます
人類が滅亡した世界の彬名と保護特区が健在な世界の彬名のような関係
要するに、性別も性格も能力も間逆で名前も異なる(質の異なる)同一人物なんじゃないかなと解釈してます
8
:
名無しさん
:2012/06/24(日) 15:53:49
ナタリアに関しては何かしらの説明が欲しいところ。
せめてもう少しヒントだけでも・・・
個人的には今までやった商業含めてのエロゲで一番楽しめました
>>7
先生が生きているって伏線は回収されていたはず
ナタリアが世界の真相を語るシーンをもう一度見てみるといいですよ
9
:
名無しさん
:2012/07/21(土) 20:36:39
シモジ側の先生は死んでるけど、めーたん側の先生は生きてるって事じゃないですかね。
ナタリアとマリアについては、多分シモジとめーたんの関係のように
別の可能性じゃないでしょうか。
ともあれ、最後だけがよくわからんのですよ。
両手を広げてる子は、あやなと同じとこにホクロがあるせいで
混乱させられてる。あやなはラストで既に出てたから
「あやな+シモジ」的な要素を表現してたのか?とも思ったが
それはそれでイミフです。
ナタリアは髪の毛のCGがそれっぽかったから、めーたん達見下ろしてるっぽかったし違うよね。
最後だけほんとわからぬ。
最後以外は物凄く良かっただけに何だか惜しすぎる、と今感じてる。
10
:
名無しさん
:2012/07/24(火) 06:19:52
シモジが自分で壊した世界(誰もいない)
ナタリアがいた世界(ナタリア一人)
芽衣が望んだ世界(芽衣、呼ばれた人間(ナタリア、シモジ)、その他)
楽園(全員)
ナタリアが複数いるのは恐らく全部の世界で観測者として存在してたからじゃないかな?
最後は普通に考えたら、芽衣の世界で鳥から新人類に変容したシモジかな
ヒトとしてのシモジとしての存在は死んだから変容も安定したのかな。
ほくろが一緒なのはたぶん人形ってワードが関係してそうだけども
体から自由になった子犬のミキ(あやな)ともかんがえられるけども
変容する条件からしたら鳥になっても思考できてたシモジだよなぁ
11
:
名無しさん
:2012/09/08(土) 15:03:58
コミュ×ではないあやにゃん
めーたんを含めた島地の記憶の無い保護特区の人々
そして(観測者?としての)ナタ公
終末世界だけれども温かみのある世界
これら島地が理想とする”楽園”を再構成して
我らが主人公島地はある種の知能をのこしたまま鳥へと変容したのかな?
色んな意見のあるラストの幼女の解釈ですが
島地が残した”希望”だと思いました
髪型が若干違う事からまるっきりミキ(あやにゃん)を
人類に戻したのではなくどこかしらに”島地”を取り入れた
新しい人類を創ったのではないかと
人形でもなくヒトでもなく人間になりたかった島地の部分とかをね
感想としては
ここ数年で一番良い読み物となりました
何度も読み返したい作品です
12
:
名無しさん
:2012/10/12(金) 18:42:18
結局シモジとめーたんの関係があやふやなんだけど…
シモジの中にめーたんの心臓が、めーたんの中にシモジの心臓があるってことでいいのか?
そして一番わからなかったのがあやにゃんが死んでいくときに何故めーたんがそこにいたのか…
他の人の意見を聞きたいです
最終的にはなんかすごい哲学物理ゲーだったという印象ですね
何はともあれ最近で一番泣いた作品だったかもしれません
そして佐々木マジイケメン
13
:
名無しさん
:2012/10/13(土) 15:35:25
同じ条件(心臓の病気や隔離され育てられた記憶含む)
のシマジとめーたんが被検体で
シュレーディンガーの猫的な実験を異相同時間軸でした結果
双方に細部の異なる同じ最終結果(被検体以外の人類滅亡)が表れた
これが二人の記憶の部分的な差異ではないかと思う
ナタ公については追加シナリオをやっても謎が残るな
14
:
名無しさん
:2012/10/16(火) 23:17:35
ナタ公については自分は追加シナリオも含め理解できた
というよりもナタリア自身そういうものと自分を納得させたのかな
マリア(シスター)が元の世界に戻れなかったのは、元の世界で別のマリアが観測されてしまったから
五次元の世界でマリアが10人になるまで現れたのは、マリアの心の可能性の数だけ観測されたから
そのマリア自身は物理的に殺せても性格が失われるわけではないため何度も復活した
時が経つにつれすべてのマリアが同じ化物の性格を宿しても最初に「10人観測してしまった」ため数を減らすことができなかった
シスターが死んだ後、残った化物の「ナタリア」達は人類を救済したいと強く願う芽衣や島地に観測された
その時にはナタリアは観測の方法をマスターしていたため島地をいろいろと追い込むことができた
と、自分は思った
言葉にするとうまく表現できてないかもしれないが、ナタリアは何度でも量産されるということじゃないかなと
15
:
名無しさん
:2013/05/22(水) 21:19:11
去年体験版をやったことを思い出してサイトに寄ってみたら……追加シナリオだと!?
しかしコミケにゃ行ってないのでできないとは。無念
17
:
名無しさん
:2018/06/10(日) 21:29:03
今更jqvやりましたー。
いやー、面白かった。この作品を知れてよかったなと思うほどには楽しめました。
①with love from isotopeと②アヴェマリアと③エデンの証明をやったんですが、これで全部なのかな?
時系列的には、②→①/③って感じ。①の楽園と③は、保護特区にいるのがめーたんか島地かで異なる。
①だけでもほとんど理解できるほどしっかりした構成で書かれていて、すばらでしたね。
もちろん、②と③も面白かった。(ただ、③はやや蛇足かなと思わないでもないですが。)
たぶん、①は、②でクララが最終勝者となった確率で、③は、②のルーチンワークでシスターが最後まで勝ち続けた確率でしょう。
最終勝者がクララであるということは、②のラストでシスターの黒いリボンを持つ観測結果がしていたリボンが白色であることから。
(②で最終勝者が誰であるかということも確率で重ね合い的に存在してもいいはず。)
シスターはクララについて、自分の弱さであり、なりたかった自分でもあると述べており、
そのクララが化け物側であるシスターを倒し最終勝者となることは、ルーチンワークの末に、薄汚い強さを綺麗な弱さが克服したことを意味する。
そのようなクララが③のようにルーチンワークを繰り返すことは想像できないので、③のナタリアはシスターでしょう。
③もナタリアと名乗っていても、ナタリアには再生という意味もあるからおかしいわけではないし、
ナタリア自身が別確率のナタリアを観測しても、めーたんが位相体である島地を観測できることに鑑みれば、ありえてよい。
また、シスターであっても、島地の知るマリアはロリマリアだけだから、ロリ容姿で観測されても矛盾するとはいえない。
③のナタリアは自分がただ救済されたいという欲求に従うだけで動いているが、
それは、島地という他者を使っても、自分自身だけで満たしていたとき(②)も、本質は同じ。
なぜなら、自分の気に入らない島地はなかったことにするからで、それでは②のときと変わらない。
ただ、それを殺せないというルールが付け足されただけ。
③のナタリアが島地を好かない理由は、めーたんの最初の救済に選ばれたのが自分ではなく同類の島地だったからだろう。
しかし、ナタリアという情報についてのリンク触れられるものが島地しかいないから殺せない。
①のナタリアは、めーたんを救済したいから救済されたかった。
すなわち、めーたんが人類を救済することを観測することによってめーたんを救済するという考え方。
②のゴースト化現象は、ある場所や観念、雰囲気に紐づけられた情報についてのリンクをたどってその情報を取得することかなと。
①のゲームシステムであったArchiveみたいなイメージ。
①のラストの子どもは、島地の心(②でいうM粒子(ここのMはおそらくmindのMではないかと思う)の集まり)が観測された結果だと思う。
変容の際に心を身体と分離出来たところを指して新人類なのではないかなと。
心は遺伝子的に進化の歴史の過程で獲得されるものではなく、固有の経験により獲得されるものだから、
心とその人自身の見た目というのは強い結びつきがあると考えられる(心の変化を人は成長というなどと述べたところの福来先生の台詞参照)。
①で島地の固有の心の形成に深くかかわった人間、すなわち、他者とのかかわり方を実践した人間の見た目を反映して、
あのような外見になったのではないかと思う。
①の登場人物で、最も深く他者とかかわれる行為であるセックスを島地と行ったキャラにはナタリア、半井、めーたんがいる。
そのうちナタリアは観測できないが、ほか2人は保護特区の捜索隊の人間でも観測できる。
ゆえに、半井とめーたんの見た目が、島地の心を観測する際に立ち現れたのではないか。
あの子どもが男か女かはそれこそ確率の問題かも。
(じゃあナタリアと島地のセックスはなんだったのかというと、めーたんを起点としたつながりに加え、島地・ナタリアラインでのつながりを作ることで、
めーたん昇華後もお互いに相互観測により存在できることを根拠づける事実と思われる。)
島地とめーたんでこんなにも変わってくるのは、島地にもし下の名前が与えられなかったのだとすると、それだけパーソナルが減少するから、
下の名前があるかどうかも関係しているかもしれないなー。
あと、英語苦手だから、②のアイキャッチに書かれている知っちゃ文字の英文の意味わからんかった
(Why the frog云々とか、However, to not give up go here云々とか)
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