珪素キャラクタースレッド - 1327774113

36：珪素：2012/06/09(土) 21:11:52: ■キャラクター名/コードネーム：時田先生（ときたせんせい）/カルテジアン
・年齢/性別/星座/身長/体重/血液型：19/女/不明/35cm（容器込み）/11kg（容器込み）/不明
・ワークス/カヴァー：探偵/探偵
・ブリード/シンドローム：ピュアブリード/ソラリス
■能力値（経験点130点）
・肉体：1[0+0+0+1(10)]
-白兵/回避/運転（人間）/運転（）：0/0/2[2+0(0)]/0
・感覚：1[0+0+0+1(10)]
-射撃/知覚/芸術（）/芸術（）：0/1[1+0(0)]/0/0
・精神：3[1+1+1+0]
-ＲＣ/意思/知識（）/知識（）：0/1[1+0(0)]/0/0
・社会：6[3+3+0+0]
-交渉/調達/情報（噂話）/情報（警察）/情報（裏社会）：0/0/1[1+0(0)]/1[1+0(0)]/1[1+0(0)]
-合計消費経験点：20
■副能力値
・ＨＰ最大値：25
（肉体×２＋精神＋20）
・常備化Ｐ：12
（社会×２＋調達×２）
・財産Ｐ：5
・行動値：5
（感覚×２＋精神－アイテム）
・戦闘移動：10m
（行動値＋５ｍ）
・全力移動：20m
（戦闘移動×２）
■ライフパス
-出自/経験（一般社会）/邂逅：犯罪者の子/ニュース/秘密
覚醒（侵食値）：生誕（17）
衝動（侵食値）：憎悪（18）
侵食基本値：35
■ロイス
-関係/名前/Ｐ感情：チェックの場合は○/Ｎ感情：チェックの場合は○：/ロイス状態
Dロイス/特権階級/-/-/Dロイス
助手/十文字拓真/信頼○/偏愛/ロイス
医師/芹沢桜/誠意/憐憫○/ロイス
■エフェクト
・番号/エフェクト名/ＬＶ/タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵食値/制限/消費経験点/参照Ｐ
・-/リザレクト/１/オート/-/-/自身/至近/効果参照/-/-/ルルブ１：Ｐ169
・-/ワーディング/１/オート/-/自動成功/シーン/視界/0/-/ルルブ１：Ｐ169
・１/コンセントレイト：ソラリス/２/メジャー/シンドローム/-/-/-/2/-/20/ルルブ１：Ｐ169
・２/絶対の恐怖/１/メジャー/交渉/対決/-/視界/3/-/15/ルルブ１：Ｐ165
・３/奇跡の雫/１/オート/-/自動成功/単体/視界/2/100%/15/ルルブ２：Ｐ171
・４/アクアウィターエ/１/オート/-/自動成功/単体/視界/6/120%/15/ルルブ１：Ｐ167
・５/ヘイトコントロール/１/オート/-/自動成功/単体/視界/憎悪、120%/15/RU：Ｐ39
・６/帰還の声/１/オート/-/自動成功/単体/視界/6/ピュアブリード/15/ルルブ２：Ｐ171
・７/クイックダッシュ/１/セットアップ/-/自動成功/自身/至近/4/-/15/ルルブ１：Ｐ170
-合計消費経験点：110
■武器
・名称/種別/技能/命中/攻撃力/ガード値/射程/常備化/参照Ｐ
・素手/白兵/白兵/0/-5/0/至近/-/ルルブ１：Ｐ177
■防具
・名称/種別/ドッジ/行動/装甲値/常備化/参照Ｐ
■一般アイテム
・名称/種別/技能/常備化/参照Ｐ
十文字拓真（使用人）/その他/-/3/ルルブ２：Ｐ194
情報収集チーム/コネ/情報/2/ルルブ２：Ｐ193
思い出の一品/その他/-/2/ルルブ１：Ｐ180

■コンボデータ
・名称　小さな耳打ち
-条件/組み合わせ/タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵食値/ダイス＋侵食率修正/クリティカル/攻撃力
-100%未満/1+2/メジャー/交渉/対決/単体/視界/5/6＋侵食率修正/8/1
-100%以上/1+2/メジャー/交渉/対決/単体/視界/5/6＋侵食率修正/7/2
-解説：装甲値無視

■キャラ説
G市連続切り裂き事件の鮮やかな解決によって、一躍世間の注目を集めた高校生探偵、時田涼。
あらゆるメディアの取材を断り続けていた彼女は、ある日、ついにテレビ局の生取材に応ずる。
絶世の美少女とされる『時田先生』の出演を日本中の視聴者が心待ちにしていたが、
インタビューの場に姿を現したのは、十文字と名乗る助手の青年ただ一人であり、
その両手には、小さな円筒形の金属容器だけが大事そうに抱えられていた……

十文字拓真と名乗る蒼白な顔色の青年に抱えられた、全高30cmほどの金属容器。
全てが助手を自称する十文字の狂言だったとして、世間から存在を黙殺された名探偵である。
十文字は今も容器の中には『時田先生』がいて、自分にささやいて指示を下してくれるのだと主張しており、
多様なコネクションや鋭い推理で事件を解決する様は、事実彼一人の働きでは説明のつかない面も多い。
『時田先生』はかつてと変わらない美貌で、優しい微笑みをかけてくれるのだと十文字は嘯くが、
助手である彼以外に金属容器の『中身』を確認して、正気を保っていられた人間はいないという。