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名言スレ

1モヤイ:2012/01/26(木) 00:53:48
セッション中に飛び出した名言・名台詞を思い出と共に記録するスレ

46珪素:2013/01/07(月) 00:47:18
珪素セッションではちょっと影の薄い『逃げ撃ちシミュレーション』。

楽華爽也:「いやあ、神様がいるなら人類はとっくに滅んでますよ。平気平気。」

鹿島良助:「死者は、戻らない。欠落を、同じもので埋め合わせることはできない。失われたものに拘泥しては、何も生み出すことは出来ない」

菱島水舞:「……ならば君達も、『死人』をその目で見るといい」
野依矩人:「テメェも『死』を見てみることだな。俺達が送ってやる」

デミアン松岡:「『死人屋』の考えは……間違っていたかもしれんが。やはり、人間が欠落を悲しむ気持ちは確かに存在するのだと思う」
デミアン松岡:「欠落を埋めたい願望は……そして埋められた嬉しさは、きっと人間も私も同じだ」
鹿島良助:「…………」
マリエル:「フフフ、欠落を埋めるためにあるのが『信仰』です。信じるものは救われるのですよ」
鹿島良助:「……ま、そういうことですね」
鹿島良助:「空いたところには、また新しいものを入れて埋めればいいんですよ。きっと」


楽しい学園生活がよみがえる!『謳歌せよエノラゲイ』。

比嘉白道:「ここの調査に行方をつれてきたのには重、要、な意味がある! 別にこのときGMをやっていたからではない!」
行方しらず:「重、要、な意味?」
比嘉白道:「俺では天才すぎて気づかないことにも、気づくかもしれないからだ・・・。あと、噂話に詳しいからだ・・・」
行方しらず:「なるほど……思ったより普通なことだった」

山岡洋祐:「そういってくれるのは嬉しいけど、でもよっちゃんは…」
山岡洋祐:(ああ。速光クンが時々俺のことを止めててくれたのはこういうことだったのかな…)
山岡洋祐:(こうやって、俺のことを心配してくれて、突き放してついてくるもんだから、折れてくれて、)
山岡洋祐:(いざって時には俺らを護ろうとしてくれて…)

羽角仁:「ええ、貴方は目的だけを見て、手段を間違えている。」
羽角仁:「組織内部の浄化は、確かに必要です。私もそう思います。私も、昔はその任務を実行してきましたからね」
羽角仁:「ですが、その手段は反逆の可能性のあるものをあぶり出し、それを始末することだけではない。むしろそれは最後の手段であるべきです」
羽角仁:「貴方がたが目指すべきは対話し、心を通わせ、反逆する意思、その原因となる物を見つけ、それを取り除くことです」

速光笙悟:「ん?今日の餌はチーズハンバーグだぞ」
比嘉白道:「チーズハンバーグやったー!」

比嘉白道:「それが普通だからなんだってんだ。それでいいって思うなら、永遠にそのままだぜ!」
比嘉白道:「時間がないんだ。いまやるしかないんだ。分かる日を待ってる暇はない!」

行方しらず:「あ、里見くん。その……さっきのとはまた別の話なんだけど」
行方しらず:「僕達と、バンドをやらない?」
行方しらず:「……1人では楽しくない毎日でもさ、きっと、みんなだったら楽しいと思うんだ」

速光笙悟:「じゃあ、ご機嫌なナンバーを聞かせてやるよ♪」

47珪素:2013/01/07(月) 00:47:59
『謳歌せよエノラゲイ』続き。選出基準が緩いかもしれませんので、bot抽出などは適当にどうぞ。

比嘉白道:「曲名どうしようかな・・・普通に calling of higa にするか、 legend of higa にするか・・・」

比嘉白道:生徒の隙間を、まるで悠々と散歩するようにすり抜ける!
比嘉白道:まるで”そういうこと”が決まっていたかのように!
比嘉白道:「願いを叶えるのが、主人公の能力だって・・・」
比嘉白道:「・・・ちゃんと教えてやる」

比嘉白道:「“面白い”のがお前の願いなら、そっちもちゃんと叶えてやる」
比嘉白道:「楽しませてやるよ。・・・死ぬことが決まってる間は、なにをやっても楽しいってわけだ」

比嘉白道:「俺の能力を教えてなかったな」
比嘉白道:「願いをかなえるのが俺の能力だ。理解したか?」
比嘉白道:「俺が死なないと思えば死なない!」

速光笙悟:「さっさと立てよ。ここからだぜ」
速光笙悟:「お前が殺した数だけ傷を刻む」

行方しらず:「……椎橋、さん」
椎橋小夜子:「なぁに?」
行方しらず:「…………僕達、友達だよね?」
椎橋小夜子:「何言ってんの? 行方くん」
椎橋小夜子:「そんなの、当たり前で――――――」
行方しらず:「……はじめてだよ」
行方しらず:「友達を、殴るのが、こんなに辛くないのはッ!」
行方しらず:「殴る事よりも、今まで殴れなかったことの方が辛いのはッ!」
行方しらず:「はじめてだ!」

山岡洋祐:(ディープウォーカーの野郎みてえに精密な動作はまだできねえが──)
山岡洋祐:(気にくわねえ野郎に感情任せで思いっきりぶっ放す分にゃあ──)
山岡洋祐:(むしろこれぐらいでちょうどいいッ!)

羽角仁:「…なんでも思い通りになるとは思わないことです」
椎橋小夜子:「なるよ。きっとなる」
椎橋小夜子:「世界は自分の思い通りに、できる」
比嘉白道:「思い通りにしてやるよ。つまり! 地獄まで吹っ飛ばしてやる!」

比嘉白道:「速光、無理すんなよ!」
速光笙悟:(阿呆が、無茶をしなきゃ、お前らに肩を並べられないだろうが)

行方しらず:「……笠井さんには、歪んでいたけど願いがあった!ネリアちゃんは、耐えきれない痛みと、望みが有った!」
行方しらず:「だけど、お前はッ!」
行方しらず:「ただ楽しんでいるだけだッ!」
行方しらず:「そんな奴……許せるものかッ!」

山岡洋祐:「椎橋さん。なんであんたがこんなにムカつくのか。」
山岡洋祐:「やっとわかったよ。」
山岡洋祐:「あんたァ俺に似てんだ。」
山岡洋祐:「ぶっ壊すことだけが得意で、他のことなんか何もできやしねえ。」
山岡洋祐:「薄っぺらなんだよ。あんたも俺も。」
山岡洋祐:「だけどな。この人達は違う。」
山岡洋祐:「この人達は守りたいもんがあって、自分の信じてるものがあって。」
山岡洋祐:「そいつを大切にしてえから、あんたみたいにおっかねえヤツ相手にだって戦えるんだ。」
山岡洋祐:「そんな人たちをよォ」
山岡洋祐:「俺みてえなッてめえみてえなッ薄っぺらなクズに!」
山岡洋祐:「またブチ殺させるわけにゃあいかねえんだよッ!」
山岡洋祐:「てめえは邪魔だアッ!ここで消えやがれッ!」

速光笙悟:「辛い事は俺にとって辞める理由にならない。生き残ったなら、せめて背負っていくべきだ」
速光笙悟:「それは何があっても変わらない」

羽角仁:「戦いが無限に続くわけではありません。いつか必ず、戦いが終わるときがきます。」
羽角仁:「ええ、その通りです。私達は、終わらせなければいけません。彼らのためにも、自分達のためにも。」

48珪素:2013/01/07(月) 00:48:39
FHセッション2回目『弧剣トツカ』。

エレオノール:「だが、潰滅は出来る――容易く」
エレオノール:「枯れ木も山の賑わい、という諺を知っているかね?この国のものだそうだが」
淀口勝蔵:「その意味に誤解があれば訂正してやってもいいぞ?」胸ポケットに手を入れています。臨戦態勢だ。
エレオノール:「C市という禿山に植わることを許可してやろうと言っているのだぞ?」

エレオノール:「……やれ、とは……?」
エレオノール:「まさか有り得ぬだろうが、我々に弓を引こうとでも?」
淀口勝蔵:「……!」冷や汗を浮かべて後ずさります。
エレオノール:「くくく……冗談だ。食事を愉しもうではないか」

甘草凡夏:「……」(お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様・・・)
甘草凡夏:(お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様お嬢様…)

甘草凡夏:(これが駄犬どもの親玉!お嬢様に手を出したことを後悔させてくれる…!楽に死ねると思うな…)

エレオノール:「人間に、落としても死なないパーツがいくつ有ると思う?」

セルゲイ:「……ッ、この程度で負けるかよ……俺は、俺は“最後の男”だぞ……」
エレオノール:「“男の最期”の間違いではないかね?」

甘草凡夏:ハッとする。こいつのこの目、どこかで見たことがある・・・
甘草凡夏:こいつの目は自分と同じ目だ・・・かつての自分と同じ、大切なものを奪われた目
甘草凡夏:「…知ったことか。どんな理由があろうと…お嬢様を傷付けたことに変わりは無い!」
カチューシャ:「オ前ラ、モ、オ前ラモ、同ジダ!!」
甘草凡夏:「ああ、私も許さん!お前らも許さん!だから戦っているのだ!」

春日斬羽:「ふふ。そんなに渇望されたら、応えなくちゃね――」  宵闇の中、斬羽が両手に広げたトツカに月光が煌く
春日斬羽:「――“天羽々斬”春日斬羽。我が武器はトツカであり、春日が誇り」
春日斬羽:「さぁ――戦いましょう?」
ユウリ:「――“始末屋”の『なりそこない』。ユウリ・トツカ」
ユウリ:「この剣は、フェルゲニシュのために。」

春日斬羽:「――ごめんね。『トツカ』使いとしての戦いには応えられそうにない」
春日斬羽:「私は――『春日一族』として、あなたと相対する」

甘草凡夏:「曽根崎様・・・」
曽根崎ヒロヱ:「甘草さん!来んといて!お願い!」
甘草凡夏:「それは出来ません。彼らは私達に挑み、そして敗れた。」
甘草凡夏:「しかし、頭である彼を殺さない限り戦いが終わったとは言えないのです。私達のルールでは。」
リナト:「闇には……闇の秩序を」
リナト:「それが正義だ。僕達の、正義なんだよ」

エレオノール:「私は、『ラ・ヴィ』のエレオノール=ジル・ド・ジェンヌは、リナト・A・ガガーリンの誇りを見届け”た”」

曽根崎ヒロヱ:「『ヒーローとは孤独に世の中のために戦う人のこと』……って誰が言うたんやったかな」
曽根崎ヒロヱ:「孤独じゃないと、何が正しいか、自分で決められへんから」
曽根崎ヒロヱ:「そういう事やと思う」
曽根崎ヒロヱ:「……」


個人的に好きなロールが多い『戦場に神はいる』。

桂木志枝乃:「私が嫌いな事を二つ教えてやる」
桂木志枝乃:「一つは他人の生き方に干渉すること」
桂木志枝乃:「もう一つは自分の生き方に干渉されることだ」

浅倉先生:「ハハハハハ!虚空の神!まさに伽藍堂だ!」
浅倉先生:「どこにいったんだろうね?」

斉藤薫:「だからさ。」
斉藤薫:「ここは『行かないでください』じゃなくて。」
斉藤薫:「『信じて待ってます。』とか『無事に帰ってきてください。』とか」
斉藤薫:「そんな言葉をもらえねえかな。」
斉藤薫:「そうすりゃあ俺はぜってえ無事に帰ってくるからさ。」

桂木志枝乃:「自分本位に他人を扱うその態度。私の庵を荒らした事にも増して虫唾が走る」
桂木志枝乃:「やはりお前達に向ける言葉は一つだな」
桂木志枝乃:「ここから、出て行け」

野依里予:「言ったはずだぜ――おれの間合いに入った野郎は、必ず討ち倒してやる」
野依里予:「あと、言い忘れてたぜ――おれの”間合い”」
野依里予:「チャチな剣士と、斬り合うつもりなんてねえよ最初から」

野依里予:「人を信じられねえなんて、ああ悲しい野郎だ」

浅倉先生:「古い精霊なんだ。日本の神は・・・決して万能じゃない。そう見えるときもあるけどね!」

浅倉先生:「・・・・・迷惑な訪問者。滅ぼさなくてもいいのかい?」
桂木志枝乃:「迷惑かどうかは私の決める所さ」
浅倉先生:「では、そうしよう。観測が事象を定める!グレイボックスだ!ハハハハハ!」

49米ット:2013/01/07(月) 01:22:23
『エスケープ・フロム…』より抽出

GM:ではPC1の矢野目さんから自己紹介をどうぞ
村上ファースト:PC1は・・・
矢野目凛子:PC1はむらかみだー
GM:はっ!?
村上ファースト:私だ!村上ファーストです。執事!
GM:まさか…いつの間に『入れ替わって』いた?

六本木守道:(にやり)

矢野目凛子:「ぎゃーなんか操られてる気がするー」
村上ファースト:「これが・・・・マスターエージェント殺し!華麗なるインコの華!」
六本木守道:「効果的。やる」
村上ファースト:「矢野目お嬢様の・・・・勇姿です!」カッ

村上ファースト:「所詮は、屋敷といえどもレネゲイド結合・・・脆い点はあります」 以上だ!
桃谷瓜子:「スカルヘッズのショートのまもりは鉄壁だっつーのッ」
矢野目凛子:「脆い点・・・掃除してないところね!」
シャンリェン・マクミラン:「鉄壁!じゃあアタシがその壁壊してあげるよ!」
村上ファースト:「お嬢様の目は節穴でございますね!」
GM:次は桃谷さんの手番
矢野目凛子:「あとで雨粒だ!」
六本木守道:「雨で洗い流す。掃除、的確」

シャンリェン・マクミラン:13dx9+8 命中判定
DoubleCross : (13R10+8[9]) → 10[1,1,1,2,2,3,7,7,9,9,10,10,10]+10[3,3,5,7,10]+8[8]+8 → 36
矢野目凛子:行けるかも
村上ファースト:人間には辛いw
矢野目凛子:幸運の守護
村上ファースト:村上はくらっておこう。
村上ファースト:とりあえずドッジ。
矢野目凛子:5dx+31
DoubleCross : (5R10+31[10]) → 7[2,2,3,6,7]+31 → 38
村上ファースト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,9,10,10]+10[2,10]+10[10]+7[7] → 37
桃谷瓜子:さすがー
桃谷瓜子:完璧すぎるw
村上ファースト:オオオオオッ
矢野目凛子:え? 桃谷瓜子:なにそれw
GM:特異点www
村上ファースト:執事回避力
矢野目凛子:「あれ?村上なに回避してんの?え?」
村上ファースト:「すみません、残像を出しました」
矢野目凛子:「ひょいっとなー」領域を操作して運良く避ける
村上ファースト:残像が痛めつけられている間、紅茶を注いでいるのだ!

50珪素:2013/01/11(金) 23:50:28
色々とかわいい発言の多い『もふもふセッション』!

アンドリュー:「おっと……おしゃべりに夢中で手がお留守か?」
アンドリュー:「漢なら…」
アンドリュー:「"これ"で語ろうぜ?」 突き出した拳(?)を再び燃え上がらせる!

真鶴鐘:「まあまあ。こんなひょろ作な男、あたしの爆裂拳法をくらったらコナゴナになっちゃう」

真鶴鐘:「だめだよともえちゃん! ヤンキーがうつったらどうするの!」

真鶴鐘:「しゃべるペンギンなんてなんか気持ち悪いなあ」
望月棗:「何を仰ります、喋るからこそ『きもかわ』なる趣が有るというもの」

望月棗:「御教え頂ければ、此れを差し上げますが」ボイスチェンジャーをちらつかせるぞ
宅和ともえ:「がるるる……悪の誘いには乗らないのだ!」
望月棗:「やれやれ、此のなっちゃんを悪扱いとは……」(何たる慧眼)

望月棗:アザラシ/コンラッド/今は亡きもふもふ:○/隔意/ロイス

望月棗:「……死にゆく者を見送るなど、探偵がして良い事なのでしょうか?」
岩道養賢:「それは分からないでおじゃ……」
望月棗:「私にも、分かりません……涼様なら、どうなさったでしょうか」
岩道養賢:「しかし生きるものの欲望を尊ぶのもまた、FHとしてのありかた……」

真鶴鐘:「まったく、調子に乗っちゃって」
真鶴鐘:「絵だか家だか知らないけど、粉々にしてくれるわ」 戦闘用人格覚醒。
真鶴鐘:「私だけにつけられた名は……“サラウンド・サラマンダー”」

コンラッド:――熱くなるんじゃねぇ、アンドリュー
コンラッド:――拳は熱く、頭はクールにだぜ……
アンドリュー:(ああ、分かってる。コンラッド…)
アンドリュー:(クールに行くぜ!)

望月棗:「征きなさい。そのもふもふを解き放つのです」
アンドリュー:「ああ…!信頼してるぜ、なっちゃん!」

コンラッド:「ところでアンドリュー」「俺達がすべきは、再会の喜びか? 感傷的な思い出話か何かか?」
コンラッド:「――違うだろう」
アンドリュー:「ああ、すまない」
アンドリュー:「俺としたことが、な」
コンラッド:「漢なら……」
コンラッド:「"これ"で語ろうぜ?」前足で奇妙な構え!アザラシ拳法!
アンドリュー:構えない状態から右の拳(?)が燃え始める!
アンドリュー:「……」 ピーン! 無言でコインを真上にトスします
GM:ピーン(ピーン、ピーン……)(エコー)
GM:   ……チャリン!
GM:動き出す2匹の獣!背景にペンギンとアザラシ!劇画!!
GM:THE END!!

眉川比恋:「はぁ〜」
眉川比恋:「面白えな、清盛……」
眉川比恋:「……やっぱ清盛、死んじまうのかなァ〜」

眉川比恋:「これ、面白いんっすか? 猫探しの猫しか写ってないじゃないっすか!」
望月棗:「だからこそ好いのではないですか!」
眉川比恋:「うぇー! 勘弁して下さいよ〜〜〜〜!!」

斉藤薫:「ただ、あれだね。」
斉藤薫:「安檻ちゃんと俺が会うのに口実──、理由なんてものがいるのかな。」
斉藤薫:「って逆に質問するぐらいかな。」

真鶴鐘:「魔王に勝ったんだから私達が魔王だよねともえちゃん!」
宅和ともえ:「そうだァーッ! あたしが魔王だ――ッ!」
宅和ともえ:「魔王アンド魔王! つまり最強!」
宅和ともえ:「つまりお前はドレイ!」ビシーッ!
真鶴鐘:「永遠の時を悔やむがいいー!」
岩道養賢:「アバーッ!」中学生女子に完全屈服するオーヴァード!

岩道養賢:(必ずやまろの欲望……FHによる公家政治の実現を……痛っ! 痛い!)

51珪素:2013/01/11(金) 23:52:22
複雑怪奇、陰謀渦巻くセッション!『死より至るファンギゾア』。

宗像明日香:「――でも私は死んでしまった。」
宗像明日香:「不安なんです。私が死んで、世界から消えてしまった後……シラズくんが、それでも、一歩ずつ進んで」
宗像明日香:「―― 一歩も進めなかった今の私との間に、一体どれだけの距離が開いているんだろう。」
行方しらず:「距離なんて、関係ないよ。友達と一緒に歩むために――」
行方しらず:「――君と一緒に歩むために、僕は居るんだ」

白峰冬芽:「ハスミだけじゃなく、N市支部の全員を嫌いになれないだけだわ」
白峰冬芽:「彼らが私の死を望むなら、まあいいかなって」

白峰冬芽:((あなたが私の敵じゃないという証拠は?私を利用していないという証拠は?))

宇佐見樹:「……白峰冬芽がまた『N支部』に戻るのなら、どこかで歩み寄らなきゃあいけない……」
宇佐見樹:「仮に今は相容れないとしても、その矛と盾の立場を擦り合わせるのが――」
宇佐見樹:「政治だ。」

行方しらず:「でも、きっと。その力はたぶんみんなが一番欲しがっている能力だよ」
行方しらず:「何でも吹っ飛ばす力とか、そんな力より、誰かと仲良くできる、そんな力があれば」
行方しらず:「……上手くいったんだろうな、って思うことが。きっと誰にでもある」
行方しらず:「…………僕にも、あった」

姫崎アスカ:「……その、宗像さんは行方くんを惹きつけるために生き返った可能性があります」
姫崎アスカ:「“ファンギゾア”が群体なら、このN市支部でそれを無理やり殺せる能力者は……行方くん以外にいないから」

宇佐見忍:「最後に頼れるものは、やはり『家族』だからな……全てを失った後の事を、考えた経験があるか?」
羽角仁:「その時は、私はきっと死んでいますよ。失いたくないものを守るためにね。」

白峰冬芽:「私は、なんか知らないけど!あなたのこと心配なのよ!なんだかわかんないけど!」
砂原浅葱:「……だから何なんだよ! 結局!」
白峰冬芽:「観察するとかそういうのどうでもいい!多分それってあなたと関わるための口実だわ!」
砂原浅葱:「……!」
白峰冬芽:「なんだかよくわかんないけど!」

羽角仁:じいや/じいや/P感情:誠意○/N感情:悔悟/ロイス
羽角仁:じいやにSロイスとりてえ・・・
執事:(む、報われた……)
GM:倒れたじいやであったが、閉じられた目からは一筋の涙が流れたという。
羽角仁:Sロイスにしてしまえ!
羽角仁:(じいや……この逆境の中で、貴方は、貴方だけは僕の味方だった…!)

白峰冬芽:「み・つ・け・た!」光の銃を作って撃つ!

行方しらず:「宗像さんと、約束したんです……僕は『僕』のやり方で、仲間を助けるって」
行方しらず:「……今までとは違うけれど、これも『僕』のやり方です!」

白峰冬芽:「スナハラよ。私の生きてる意味の大部分は彼だったのよね。なんだかわかんないけど」
白峰冬芽:「もう、あんまり意味ないなって」
白峰冬芽:「私が死んだとしてもカラスが絶滅でもしない限り次の私が生まれるでしょうよ。死んだっていいのよ別に」

白峰冬芽:「そして彼は引き寄せる。その『真実』すらも……」
白峰冬芽:「だって主人公なのだから――」

速光笙悟:「帰ってきて早々、大変な話をしてますね。ま、俺は今から攻めこむでも問題はないですが・・・」空間が歪み髪の長い唯一のチルドレンが姿を現す
速光笙悟:「ただいまです。支部長。竜造寺さん。ハイドストーカー、任務を終えて只今帰還しました」
羽角仁:「…ご覧の通り、既に準備は整っています。」
羽角仁:「…総力戦です。トランスポゾンは…ここで、仕留めます」

52珪素:2013/01/11(金) 23:53:24
思いつきの第5.5話、『サンバースト&ムーンダスト』。

山岡洋祐:「むにゃむにゃ…牙城院さん…」
山岡洋祐:「そのグミに巻いてある紙みたいなヤツは…」
山岡洋祐:「そのまま食べられるんですよ……むにゃむにゃ…」

山岡洋祐:「むにゃむにゃ…ダメだよよっちゃん…そんなところ……」
山岡洋祐:「もう少し行ったところにもっと安いスーパーがあるから…そっち行ったほうがいいよ…むにゃむにゃ…」

比嘉白道:「比嘉白道!今日は変な異世界空間に閉じ込められちまったが・・・って、えー・・・山岡?」

山岡洋祐:「考えなしにここまで走ってきたんス。」
比嘉白道:「まったくしょーーーがねーーーやつだな、考えなしか!」(嬉しそう)
比嘉白道:「ここは俺が一肌脱いでやらねばなるまいて!」

山岡洋祐:「やっぱ本職はスゲエっすね。」
福井亥也:「……まともな本職ならすでにあの世送りにしてるさ」
福井亥也:「俺は子猫ちゃんに甘いからな」

比嘉白道:「・・・・と、いうわけで、諸君が持ち帰ってきたこれらの手がかりから推測するに!」
比嘉白道:「この世界には我々以外の何者かが存在しているわけだ!わかるかね!」
比嘉白道:黒板に「そんざい」と書く

福井亥也:「あたりは壁ばかり、進むべき道は見えない」
福井亥也:「……こういう時どうすればいいか、分かるか坊主ども?」
山岡洋祐:「気合で進む!」
比嘉白道:「ど根性と勇気だ!」
福井亥也:目の前の壁を焼き落とします
福井亥也:「ま、大体正解。正面からぶち破る。俺の部下だった奴はこれで全部何とかした」

比嘉白道:「・・・・いいぜ。お前がそうしたいなら!俺を消してみろよ!」
比嘉白道:「お前にとっての悪役が俺だ。やってみろ!」

比嘉白道:「まだだ!そう簡単にやられる俺が望みか? 違うだろ!」
里見虹馬:「そうだね……ふ、ふふ、そうかもしれない」
里見虹馬:「そうかもしれない……」

山岡洋祐:「チッポケなキャンパスの中で一番だからってそれがどうしたよ!」
山岡洋祐:「こちとら世界を支配してたっつー化け物にも勝ったことがあるんだよ!」

比嘉白道:「死ぬなら、あっちで待ってろ。まだ生きるなら・・・次は、一体一だぜ」

比嘉白道:「俺の二次創作は!」
比嘉白道:「俺の許可をとってからにしてもらう!」

53珪素:2013/01/11(金) 23:53:55
思ったより頭のおかしいやり取りが多かったvsヘッズセッション第一回『ヒルコ』。

渕上更紗:「あ。…ほら、ピノ」
ピノ・マルクメリノ:「ハイ?」
渕上更紗:「震えるの止まってんじゃんさ」
ピノ・マルクメリノ:「……あハハ!ホントですネ!」
ピノ・マルクメリノ:「うん……サラササンがいれば、オバケが相手でもピノは大丈夫デス!」

小林ニコル:「あー、やっと来た?」
小林ニコル:「すいませーん、このドアお願いしまーす」
白上泰:「えっ」
白上泰:「ひ、人が住んでる・・・」

小林ニコル:「なんか変な人に壊されて……どのくらいで直りますこれ?」
白上泰:「ど、どのくらいだろうなあ・・・結構高いと思いますよ」
白上泰:「それよりも、なんか悩んでないですか?夜不吉なささやき声が聞こえてきたりとか、天井裏から物音がしたりとか・・・」
小林ニコル:「あー、なんかずっとうるさいんですねこの部屋。そういうのも修理で何とか出来るんですか?」
白上泰:「や、やっぱり・・・。実は僕、このあたりで陰陽師をやらせていただいてる白上と言うんですけど・・・」
小林ニコル:「え?陰陽師……?陰陽師ってドアの修理できるの……?」
白上泰:「う、うーん?やれる人はやれるんじゃないですかね・・。僕は無理ですけど・・・」

ピノ・マルクメリノ:「オンキライーバサラーバサラーウンダカダー!」ノリノリ
化野正鶴:「殺ァ――ッ!」ピノに殴りかかる!殺意!
ピノ・マルクメリノ:「とりゃーっ!」クロスカウンター!!
渕上更紗:「お見事ォ!」
ピノ・マルクメリノ:なんだこのテンションww
化野正鶴:「いいパンチしてるぜッこの野郎ッ」
ピノ・マルクメリノ:「ファイトクラブでスッ!」

化野正鶴:「こんなふざけた格好の手伝いがいるかよッ!」ビシッと2人を指差す。
渕上更紗:「いるんだよ!」
ピノ・マルクメリノ:「いるのデス!」
白上泰:「いるらしいです」

渕上更紗:「ええとだな…たとえばこうだ。はらったまー、きよったまー、オショウユホシイナー、おらっ」
ピノ・マルクメリノ:「うんにゃにゃにゃにゃにゃー!くるくるるーっ!」
ヒルコ:「みぎゃーっ!」
渕上更紗:「おらどうよ!」
化野正鶴:「ぐぬぬ」

ピノ・マルクメリノ:「……この事件!オンミョウ探偵ピノ・マルクメリノに任せるのデス!」
小林ニコル:「へー。得意なんだ、そう見えないけど」
白上泰:「陰陽師が何か勘違いされてる気がする・・・」
ピノ・マルクメリノ:「真実はいつもスデにじっちゃんの舌の上なのデス!」
化野正鶴:「何言ってんだこいつ」
小林ニコル:「じっちゃん悪食だなー」

渕上更紗:「よくある話さ。…あと、触れるとヤバいっていうなら、おれもピノもちょっとしたもンだしな」
ピノ・マルクメリノ:「綾町サンは大丈夫デス。どーんとオオボネに乗ったツモリで任せるのデス」
渕上更紗:「オオブネな。オオブネ……ってことでだ。おれたち見つけたら、手でも振ってくれよな?」
化野綾町:「……うん」

渕上更紗:「なら、これをくれてやらァ。もってけよ。おれなら、ぐにゃぐにゃにはちょうどいいだろ」
化野小妙:「――やさしいのね」
渕上更紗:「……おれに触って、食われないでいられたらだけどよ? 姉貴だか妹だか知らねェが、高くつくぞ」

ピノ・マルクメリノ:「愛されないのは体のせいじゃないデス」
ピノ・マルクメリノ:「アナタが奪おうとするカラ、誰もアナタに与えてくれナイのデス」

白上泰:うどんだ。

白上泰:目の前で手を合わせて一礼、そして大きな声で
白上泰:「いただきまーす!」
白上泰:そして勢いよく麺をすすろう。
GM:よし、ここで感想を一言!
白上泰:「うッッッんまあああい!最高ッスー!」

化野綾町:「この世に生まれることは出来なかった子だけど」
化野綾町:「その子が、悪いところを全部……持って行ってくれたん、だって」微笑みます。
渕上更紗:「なら……大事にしなきゃなァ」
ピノ・マルクメリノ:「じゃあ……」
ピノ・マルクメリノ:「その子は生まれてこなかったけど……綾町サンの中に生きてるんデスネ…」

54珪素:2013/01/11(金) 23:54:43
超絶即興セッション放浪編、『ホワイト・ホワイト・ラインフィーバー』。

東尊:「今日は本気を出します。君を五体切断?させるわけないじゃん。3発はぶち込むよ」

東尊:「やったね。言ってみるもんだ。中身は絶対に良い子だよ」
益川咲:「子供である前提なんですか?」
東尊:「そっちのが絵になるじゃない」

フェイスダウン:『悪いけど、「置いてく」で……“レイン・オブ・ダガー”』

益川咲:「新人類というのは、未来持つこの子たちのような子どもたちです」

フェイスダウン:『これが、アンタが見下してた、ウチの……ただの人間の力』

益川咲:爆炎に焼け焦げた子どもたちのスケッチブックが、意思を持つかのように寄り集まる。
益川咲:「未来に抱かれて、お逝きなさい」

東尊:「通りすがりのフェイスダウンでいいんじゃない」
東尊:「今はさ・・・そういうのがいいでしょ」
フェイスダウン:『……ん、そうですね。それでお願いします』

東尊:「僕達を手伝ってくれたんだぜ。こう、バーっと正拳突きしてグシャッと粉砕してドカーンだったよ」
東尊:「そして僕のフィットもドカーンだよ!!あはははははーー」

東尊:「正義って言葉は怖いよね。僕もたまに自分の正義ってやつに飲み込まれそうになる時がある」
フェイスダウン:『……そうですね』
東尊:「今日戦ったあいつらも正義って言葉を使ってた。それに疑いも持ってなかった」
フェイスダウン:『……』

フェイスダウン:『大丈夫……私だっていつか戻ります。ヘルメットを外した私に』
フェイスダウン:『でも、そうですね……今は』
フェイスダウン:『東さんの言うとおり、ほんの少し考えたいんです。人に会って…考えていきたいんです』


これが白金さんの誕生日だ!『目覚めよヴォーパルソード』。

鶴野豊:「ひゃーっはっはっは逃げろ逃げろー。そして、祝うが良い俺様の誕生日をなぁ」

鶴野豊:「斎藤に長谷部。俺は鶴野。12月11日が誕生日の鶴野豊だぁ」

GM:ファゴォ (端末のディスプレイが発光する演出)
光円寺勇吾:「・・・おお、色々とわかりそうだぜ。」
斎藤薫:(未来的…!)
鶴野豊:「ひゃはははは、すげー。光ってるなぁ。これ」

鶴野豊:「そいつよぉ、今日あの黒尽くめが来ること知ってたみたいでよぉ。隅で隠れてがたがた震えてやがってよぉ」
鶴野豊:「ひゃはははははは。俺もつい調子に乗ってよぉ」
光円寺勇吾:「…殺してないだろうな?」
鶴野豊:「傑作だったゼェ」
鶴野豊:「ハッピィバースデーの歌を歌わせてやったんだぜぇ」
光円寺勇吾:「…そうか…。」
鶴野豊:「ハッピーバースデー鶴野くぅん。ハッピーバスディトゥーユーーーー♪あひゃひゃひゃ」

鶴野豊:「俺の俺の俺だけの獲物だぁ。俺様の誕生日なんだから、あの野郎は俺様のもんだ」

GM:射撃陣形からの包囲アサルトライフル!だが、歴戦の“ブラックパール”からすれば、その程度の練度は――
光円寺勇吾:「ちょいと、遅すぎるな。」
光円寺勇吾:弾道を予測して避けるのだ

鶴野豊:「良いぜぇ。俺様を祝うのにヴォーパルソードじゃあ手前も困るだろうからなぁ」
鶴野豊:「俺様の名前は架空の銘剣なんかじゃねぇ!12月11日生まれの鶴野豊だぁ」

鶴野豊:「俺様を誰だと思っていやがるサンシタぁ!俺様はヴォーパルソードだ!!」

鶴野豊:「お前が『1ラウンド』なら俺は『1撃』だ」

鶴野豊:「架空の銘剣は、破滅の魔剣でもねぇ。栄光の聖剣でもねぇ。だがな、不死身の化物を切り裂く最強の剣なんだよぉ」
鶴野豊:「・・・・・・・・・・1日だけのな」

鶴野豊:「ま、ま、きにすんな。だが、12月11日が来たら思いだせ。その日が誕生日の二人の男がいた事・・を、をな」

55珪素:2013/01/11(金) 23:55:03
女の子までイケメン!誕生日セッション第二部、『眠れスメールチ』。

新垣御守:「溝呂木くん。こんばんヒマ?」
溝呂木克己:「暇」
新垣御守:「じゃ、任務」

アレクサンドラ:「このアレクサンドラ・セルゲーイヴナ・パヴロヴァ。この血に代えて、新垣御守に忠誠を」
新垣御守:「あー……」
アレクサンドラ:「……ごめんなさい。ケジメはつけないと落ち着かなくて」

新垣御守:「あたしは個人として切った張ったで物事解決する方が世の中よっぽど難しいと思ってんのよ」
新垣御守:「他人も自分も傷つけて解決するなんてメンドクサイじゃん」
新垣御守:「そういうとこがまた向いてないと思うんだけどさ〜」

凄い要人:「ホッホッホ……教えてしんぜよう、溝呂木君」
凄い要人:「まず、新垣くんから頼まれていた調査結果だがね……ホッホッホッ」
溝呂木克己:「おお。……やはり持つべきは……持つべきは、何だこれ」
凄い要人:「ホッホッホッ……」
凄い要人:「細かいことはいいのじゃよ……」

新垣御守:「そんなもんなのよ。生まれ持った悩みなんて、誰でも持ってる」
新垣御守:「100%自分の望みどおりに生まれてくる人間はいないけど、考え方次第で100%に近づける事は出来るよ。きっと」

溝呂木克己:「これ以上人が増えたら、ややこしくてかなわん」
アレクサンドラ:「じゃあ減らす?」
新垣御守:「物騒な事言わない言わない」

溝呂木克己:「宇宙人みたいな目をしてるぜ」
アレクサンドラ:「宇宙人?」
アレクサンドラ:「……そうなのかもね」
溝呂木克己:「見慣れりゃいいさ」
アレクサンドラ:「いつの間にか現れて、見つかったら引っ捕らえられて」
溝呂木克己:「両方からぶら下げられて記念撮影か?」
アレクサンドラ:近寄って頭の上に手をかざす。
溝呂木克己:「おお?」
アレクサンドラ:「やってもらうにはちょっと背、足りないかしらね」
溝呂木克己:「まだ伸びる予定なんだ」
アレクサンドラ:「そう、待っててもいいのね?」
溝呂木克己:「止めないぜ?」
アレクサンドラ:「と、言っても」包み紙を丸め、立ち上がる。
アレクサンドラ:「私の方が超えちゃうかもね」くずかごに捨てる。

溝呂木克己:「ともかく……幸か不幸か、交渉でカタがつきそうにないな。これは。要求してるモノがモノだ。モノじゃない」

溝呂木克己:「そうだなあ」右手をぽきぽき鳴らす。くくった髪の毛をいじる。「話はシンプルだ」
アレクサンドラ:「減らすのね。得意よ」
溝呂木克己:「私もだ。気が合うな」

新垣御守:「か、克己くん!?アンタ…何やってんのこんなとこで!?」
溝呂木克己:「意図的に偶然通りかかってみたぜ」

新垣御守:「『警告色』って知ってる?……聞いた事ぐらいあるでしょ」
新垣御守:懐から取り出したバタフライナイフでピッと掌を傷つけると、極彩色の煙が傷口から立ち上る。
新垣御守:「ある種の生き物は戦いを避けるために、色で周囲に危険を知らせる」
具地友春:「ン……だとォォァ!!」
新垣御守:「『こいつに近づくなよ』ってね。だけどアンタは近づきすぎた」

アレクサンドラ:「“スメールチ”を前にみーんな死ぬ。ふふふ」

新垣御守:「じゃあこれから考えて」
新垣御守:「自分が何を美味しいと思うとか、何をきれいだと思うとか、どんな匂いが好きかとか」
新垣御守:「そんな事でいいから」
アレクサンドラ:「ええ。そうさせてもらう。まあ、適当にね」
新垣御守:「……そ、適当にね」

新垣御守:「ふふ……」
新垣御守:「向いてないけど……もうちょっとだけ、続けてみようかな」若人の背中を眺めつつ呟こう。

56白金:2013/01/22(火) 23:37:08
チルレコ1話 僕が特に好きなセリフ集

斬島座木:「・・・決別だよ。出会い方が違ったら・・・また違ったかもな」

斬島座木:「いいことを教えてやるよ、次村。牛乳飲みすぎると骨が硬くなって背が伸びなくなるらしいぞ」

田中文五郎:「助けられた命だ。粗末にはするなよ」
斬島座木:「・・・はい」
斬島座木:「・・・うん、そうだな。田中さんが生きてるうちくらいは大切にさせてもらうよ」
田中文五郎:「はははっ、だったらお前は長生きするな」
斬島座木:「はは、たしかに。イッツミステイクが死ぬ姿とか想像できないな」

東川息吹:「この愚か者め…!この時期に食べるものの重要性がわかってないな!?」

東川息吹:「今のは確実に俺のほうから言い出す流れだっただろう!奥ゆかしく無いやつめ…!」

東川息吹:「...Cut off!」

東川息吹:「You will die... 始末させてもらうぞ、““コントン””」

白峠秋奈:「…………今回のことでわかったことがあるんです。あなたたち、UGNは、どうして危険をかえりみず、人を助けようとするのか?」
白峠秋奈:「それは、オーヴァードに『なった』ことで責任を感じているからです……オーヴァードに対しては、オーヴァードでしか対抗できない」
白峠秋奈:「ならば、私にも責任がある……この家をオーヴァードから守るのは、私の役目です……どんなことをしてでも」

57マァアレダ:2013/01/23(水) 22:22:45
次村明羅:「………………今回だけですからね」

次村弟、渾身のツンデレ。その後雑談はツンデレ談義に。


次村明羅:「向き不向きで言うなら」
次村明羅:「言い方は不適切だけど、多分、白峠さんの能力は一緒に戦う人の力を倍加させる。誰か共にいるなら僕より荒事向きだよ。」
次村明羅:冗談めかして笑って言うのだ
次村明羅:「だから、誰かを守ることも戦うことも出来るよ。一人で戦うなんてしなければ」

「家族を守るために一人で戦える力が欲しかった」と言う白峠さんに対し。
上手いこと励ましつつ一人で戦おうとすることを諌め、同時に自分の劣等感を匂わせる匠の技。


田中文五郎:「……擦れた大人は良くねえな。どうも、まっすぐにものを見られねえ」
田中文五郎:「悪かったな明羅」
次村明羅:「それだけ多くのものを見てきたのが大人です。子供には想像つかないくらい」
次村明羅:「・・・・その、前に進めなくなった人も、斬島さんも僕は助けます。じゃなきゃいる意味が無い」

相手の意図をいち早く察し、応えようとする次村くんの図。
大人より余程気遣いができてしまう、だから抱え込んでしまう。


”コントン”:「あ、あなたに救ってもらった命……あなたに、返す……」
”コントン”:「……でも、できれば。もう一度……す、救って……」

ジャームは救えないです byGM
泣きそうだ。

58マァアレダ:2013/01/23(水) 22:23:54
あ、>>57はチルドレンレコード1話より抜粋です。

59ぽぽ:2013/01/28(月) 23:30:47
GM「クライマックスか。悔しいし大沢の店燃やすか」
大沢「なんでだよぉ!!」

60ぽぽ:2013/01/29(火) 00:02:40
龍村柳「がんばれ女子高生!!」

逃走

61ぽぽ:2013/02/02(土) 01:12:33
トマゾ「おい、ケンタウロスよ。お前たちはこの先には行けるのか?」
バラガス「(暗に馬で行けるのかと聞いておられるぞ…)」
ケンタウロスインペイラー「難儀しておる」
トマゾ「くっ!!」

解説)ドワーフのトマゾはライダー戦士である。馬に乗るとパワーアップするのだ。
しかしこのダンジョン(塔)は階段が狭く馬に乗って通れないのだ。

62ぽぽ:2013/02/02(土) 01:15:32
GM「敵ボスが懐からカードを取り出し掲げるピキーン。君たちは絶対に先制が取れないと判った。」
トマゾ「高いカードだ」
バラガス「なんでそんなの使うんだよ」
GM「先制取られたくないからだよ」
バラガス「だが俺は50点欲しいから先制判定振るぜ」
バラガス・ブッチャー:2d6+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
バラガス「よーし50点!!」
トマゾ「コイツ持ってやがる」

解説)ソードワールドではファンブルすると経験値50点貰えるのだ
判定失敗と判っていても冒険者は日々判定に挑む

63ぽぽ:2013/02/02(土) 01:18:52
トマゾ「よーしバラ公。おめえも僧侶なら当然【魔法拡大/数】持ってるよな?」
バラガス「持ってるわけねーだろ!!」
トマゾ「嘘だと言ってくれバラガス!!」

解説)SWの僧侶といえば回復役。僧侶の回復魔法は回復量が多いが単体である場合が多い為、僧侶は対象を増やす特技を取るのが一般的だがバラガスは持っていない。

64ぽぽ:2013/02/02(土) 01:20:39
ワイルダー「お前ら全員、魔法抵抗してみろ」
トマゾ「ファイアーボール!!ファイアーボールでこいよ!!」

解説)トマゾはドワーフなので炎魔法は効かない

65ぽぽ:2013/02/02(土) 01:21:51
GM「魔法ダメージだ」
ファイアーボールクリティカル23ダメ
アレックス「また回りやがった!!」
GM「どうせお前ら死なねーだろ。つづいてトマゾを殴る」
クリティカル 44ダメ
トマゾ「ざっけんなーww」
GM「これは俺もビビったわwww」

解説)白金GMのダメージダイスには殺意が篭るとの噂アリ

66ぽぽ:2013/02/02(土) 01:27:52
トマゾ「うおおお、喰らいやがれ!!」
トマゾ=メディチ:k25+23@12
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[12]+23 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
「ええー?仕方ない馬太郎」
トマゾ=メディチ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
GM「連続1ゾロは俺のせいじゃねーからな」

解説)トマゾの全力攻撃のダメージがファンブル。
ションボリしたがまだトマゾには騎獣の軍馬 馬太郎がいるのだ。
その攻撃もファンブル。
悪いのはGMでなくトマゾのダイス運である。

67米ット:2013/03/12(火) 19:54:59
蛍太郎に降りかかる災難(うざいヒロイン)!襲い来る蛇の群れ!『大晦日干支殺しセッション』!

GM:ロイスはヒロインの子にとってね
布埜蛍太郎:マルド うぜえ◯/無関心

布埜蛍太郎:「予定は残念ながらない。ふん、お前らに付き合ってやるよ」
羽山リン:「さっすがー!あざっす!」無理やり握手する
筧正臣:「さっすが!・・・とりあえず、喫茶店の場所とかを・・・よろしくたのむぜ、地元民!」
布埜蛍太郎:「お、おう・・・」

布埜蛍太郎:「お前の素性を知りたいところだな。レネゲイドビーイングなんだろ?」
マルト・ド・メーヌ:「…はぁ、じゃあ私の正体をついに明かす時が…ってあれ?」
マルト・ド・メーヌ:「レネゲイドビーイングだって言ったっけ…?」
筧正臣:「ンなこたァ知ってるんだよ!」

マルト・ド・メーヌ:「分かったわ、着いてきなさい」
マルト・ド・メーヌ:「そこの喫茶店でカツ丼を食べながら話しましょう」
羽山リン:「喫茶店でカツ丼なんすねー……」
筧正臣:「腹減ったからな!」
布埜蛍太郎:「……なんでそうなる……」

布埜蛍太郎:「面倒事に首を突っ込んだ以上、最後まで責任とってやるさ。全部な」

布埜蛍太郎:「……俺は責任取るって言っただろ?やってやるよ、全部な!」 無数の影でエドガーを囲む!逃さない!

筧正臣:「超帰りたいけど、アウトバーストはそんなことしねェって。頭ン中の先輩が言ってるから・・・ぶっとばす!」

筧正臣:死んだ!蛇にロイスとって、即タイタスします。 蛇 干支/厄年○

羽山リン:「出て行った、ねえ……レネビも実験体も、社会になじめねー生き物っすからね。かくまってくれる相手もなしにどこへ行くのやら」
羽山リン:「……ちょっと、うらやましいっすね」

羽山リン:「……筧さん」
羽山リン:知恵の輪をいじりながら
羽山リン:「死んだ人のこと、考えないことって、できるっすか」
筧正臣:「無理だね。絶対に」
布埜蛍太郎:「……」

布埜蛍太郎:「人手が足りないなら、僕を呼んでもいい。面倒事に首を突っ込むのは、もしかしたら嫌いじゃないかもしれないから」

68米ット:2013/03/12(火) 20:59:09
彩生さんの本気が怖い!『ノープランジャームハント』!

彩生百合子:「皆様、どうぞこちらへ……ご家族の方はできるだけご一緒の車に同乗されるように……こほっこほっ」
彩生百合子:避難誘導を手伝うぞ!か細い声だが、《快楽の香気》で人の動きを操る事は得意だ。
月見ノノ子:彩生さんに従い光のサブリミナルで人を誘導しよう
彩生百合子:すごい危険な連中だw
GM:怖いw

月見ノノ子:「……始めて入るわ」
彩生百合子:「ああ、来客用スリッパの感触……! 懐かしい」
月見ノノ子:「これが下駄箱……」
月見ノノ子:結構はしゃいでいる。
彩生百合子:「教室に! 机が!」
月見ノノ子:「……」落ち着かなそうにあたりを見回している。
彩生百合子:「こほッ、保健室の場所を確認しないと……」
月見ノノ子:「待って…私も行くわ」
彩生百合子:「月見さん」親近感!
月見ノノ子:「……ふっ」親近感!
彩生百合子:協力者/月見ノノ子/親近感○/不安/ロイス
月見ノノ子:協力者/彩生百合子/親近感○/不信感/ロイス
リュウ・シンシア:「……何やってんだか」

玉城弓枝:「あれ、私この人知ってるぞ。刑事さんだ。」
彩生百合子:「け、刑事さん……!? ほんとうですか……?」
月見ノノ子:「……よ、世も末ね」
GM:ちなみに二条刑事はここで絶命しました。どうやらジャーム化していたようです。
彩生百合子:即死する変態ww

リュウ・シンシア:「……事情なんて、別にそんな深くもないさ」
リュウ・シンシア:「そうしなけりゃ……人の命貰わなきゃあ、生きて行けなかっただけのお話」

彩生百合子:「――残念ながら、玉城さん」
彩生百合子:「約束があるから。だから私への不義理が赦される……そう思っているのであれば」
彩生百合子:ガシャリ、と背後で無数の音が同時に鳴る。銃器のスライドを引く音のような合奏だ。
彩生百合子:「私は……あなたを『無事に』お送りするとは申していない」
月見ノノ子:ゾッ……とした顔
彩生百合子:「『約束』は果たします……必ず、送り届ける。あなたも、果たしてくださいますでしょうか?」
彩生百合子:「3度めです。このまま、共に帰っていただけますか」

リュウ・シンシア:マイナーでグレネードランチャーの効果使用。
リュウ・シンシア:メジャー《災いの紅》《クロスアタック》《クロススラッシュ》。
GM:ダ、ダブルクロス…!
リュウ・シンシア:2dx-2
DoubleCross : (2R10-2[10]) → 10[6,10]+2[2]-2 → 10
リュウ・シンシア:やった回ったぞ!
リュウ・シンシア:ドッジダイスは-14個です。
玉城弓枝:ドッジは自動失敗
彩生百合子:-14個wwww

彩生百合子:「……私は……あの子の気持ちが、よく分かります」
彩生百合子:「人と違う世界に生きて……それでも、誰かと友人になれるかもしれないと……」
彩生百合子:「……あなたもそうであればいいと思っていた」
彩生百合子:嵐の少女にロイスを取ります。 標的/少女/親近感○/憐憫/ロイス

69米ット:2013/03/12(火) 22:45:24
ボケ倒すロボ、絶望を呼ぶ映画、そして殺し屋の人生哲学!『紅の幻影』!

不破尊人:「さっき、君は私が楽しんでると言ったが…確かに鍛え上げた技を振るうのに快楽は感じている」
"麗しの疾風"島本克彦:「ほう!」 嬉しそうな顔をする
不破尊人:「それを社会が正しい方向に回るように使うのであれば、善と見なされる。と、私は思うのだよ」
不破尊人:「どうだ?君もUGNに入らないかね?」
"麗しの疾風"島本克彦:「……なるほど。そう来たか。」 あからさまに不快そうにしている

"麗しの疾風"島本克彦:「…さて、今夜はこれでお別れだ、友人」
不破尊人:こちらもコーヒーを飲みきり。背を向けよう
不破尊人:「ああ。良い夜だった。では、いずれ。友人」

佐竹:「任せてください!実戦は初めてですが、博士の下でシミュレーションは何万パターンもこなしてきましたから!」

玖珂原 磐義:壊すなよ!絶対に壊すなよ!
佐竹:任せてください。僕は期待に応えることのできる最新型サイボーグですよ!

玖珂原 磐義:(穴あきませんように……!)
不破尊人:(胃に?)
玖珂原 磐義:(胃にも空きそうだよクソッタレ……!)
佐竹:ミシリ…ミシリ…

玖珂原 磐義:「ミシミシいってんのが聴こえてねーのかテメーは!耳の形した集音装置は欠陥品なのか!」
佐竹:「サイボーグになってから、僕の周りは
佐竹:ほとんどミシミシいってるので。もうあまり気にならないですね。」
佐竹:「玖珂原さんもあまり気にされないほうがいいですよ!」
玖珂原 磐義:「気 に し ろ !」

不破尊人:「君も物好きだな。好んで危険に身を寄せてるように私には見えるよ」
不破尊人:「君にはそこまでして、この街に何か守りたいものでもあるのかい?」
白上影:「うーん、まあ、僕には守れる力があるからね。」
白上影:「守れるものなら、自分の回りくらいは守りたい。そのくらいが普通じゃないかな。」
白上影:「不破君は、どうなんだい?」
不破尊人:「私?私はどうかな?この前、私は殺しを楽しんでると評されてね」
不破尊人:「その意見には頷けるところもあった。肉体の性能も心の方向としてもそちらに向いているとは思うよ」
白上影:「……」
不破尊人:「そのような人間が何かを守ろうと考えるのはおこがましいとは思うのだが……力は正しく使いたいな」
白上影:「中々怖いことを言うなあ、不破君は。」
不破尊人:「すまないね。道具としての自分と人間としての自分の境界がよくわからないんだ」

不破尊人:「解」
不破尊人:「体」

佐竹:「エグザイルの変形能力を完全に再現したサイボーグ!」
佐竹:「UGNの切り札!それが"Z"ことこの僕だ!」
佐竹:「悪人どもめ!覚悟しろ!」

佐竹:「馬鹿な!シミュレーションでは一度も外れたことのなかったこの技だ!」

GM:街外れの映画館……
GM:明らかに正気ではない人が数人徘徊している…
不破尊人:深夜の映画館。暗い森の奥にあるその建物は場違いにネオンの明かりが煌々と
眼の血走った男:「フヒヒ…あんな映画みるんじゃなかった…もう…何もかも…」
眼の血走った男:ブツブツと何か呟きながら虚ろな眼をして歩き回っている

玖珂原 磐義:「明らかにヤバい内容なのに……気になって見に行っちまう。誘蛾灯ったあ言いえて妙だな」

70米ット:2013/03/12(火) 22:46:36
『紅の幻影』クライマックス&エンディング編!

佐竹:「よくわからない引き返せないことなんてないよ!引き返せないというのはキミがそれを恐れているだけだ!」
玖珂原 磐義:「いーや、世の中引き返せねえ事だらけだぜ、実際」
不破尊人:「ふふ、佐竹さんは良いことを言う。心は機械ではないようだ」

不破尊人:「芸術を利用するセンスは嫌いじゃない。地獄で良い映画を回してくれ」

眼の血走った男:「ヒヒッ……もう…何もかもいやだ…」
玖珂原 磐義:「完全に紅の幻影に呑まれていやがるな……」

不破尊人:「では。行こう。友よ・・・その身に刻め。夢にまで見た戯れを」

"麗しの疾風"島本克彦:「ハハハ!君も私と同じになればいい!君は私と同じ眼をしている!」
玖珂原 磐義:「馬鹿モンが、させんさ。それをさせないのが大人の役目だ」

不破尊人:「私は衝動で殺したくはないんだ。優れた理性を持って命を殺めたい。それが殺す者の責任だと私は思う」

不破尊人:「ふふふ、はははは、本当に本当にもったいない」
不破尊人:「君との夜が此処で終わるのがね」
不破尊人:立ち上がる。血まみれになりながらもナイフを向ける

不破尊人:「さらばだ。トモダチ。また、いずれ」

佐竹:「あの人も友達がほしかったんですかね。結局。」
不破尊人:「そうですね。私は彼とは奇妙な友情があった。心地の良い関係だった」

天田哲:「ほれ、ワシの計算によれば……」 紙におもむろに計算式を書き殴り始める
天田哲:「完璧だ!完璧な計算!」

玖珂原 磐義:「いーや。俺の日常はとうの昔に奪われて、もうもどらねェ。自業自得だ」
玖珂原 磐義:「だから俺は今、他人の日常を守るためにこの仕事をしてる」
玖珂原 磐義:「だから、わかんねェ。どうすればいいかとかな。 ……ただ、がむしゃらに誰かを守るだけだ」
玖珂原 磐義:「だから、尊人。テメーは考えろ。自分の守るべき日常ってのが、どんなもんなのかを、な」

佐竹:「博士、メンテナンスはもう少し延ばしてもらうことはできませんか?」
佐竹:「僕は、もう少しあの人たちと一緒にいたいんです。」
佐竹:「あの人たちといれば、今までとは違う種類の強さを得られると思うんです!」

天田哲:「いいか"Z"、1回の実験は100回のシミュレーションにも勝る!」
天田哲:「お前はこれから、シミュレーションよりも貴重なデータをどんどん取り入れていくだろう!」
天田哲:「ワシはそれが嬉しい!」
佐竹:「博士…!」
佐竹:「ありがとうございます!」
天田哲:「ファッハッハ…!」
天田哲:「では"Z"、さっそく次の実験に移るとしよう!」

佐竹:「しばしのお別れですね。今度会うときには博士の計算以上の成長を遂げてみせますよ!」

71米ット:2013/03/12(火) 23:17:08
狂気の漫画家!『フェンリルハード』

軽井沢紀璃子:ガンガンガンガンガンガンガンガン!!
軽井沢紀璃子:頭を仕事場の壁に打ち付けまくります。
軽井沢紀璃子:ここで一回死んでリザレクトしたいんですがGM大丈夫ですか。
GM:えっ
軽井沢紀璃子:お願いします。
GM:えっとですね、それでは
GM:壁に打ち付けるたびに2d10ダメージを発生させても良いものとしましょうか…
軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14
軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7
軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[5,5] → 10
GM:ホントにやりやがった!
GM:躊躇とかないのか!

軽井沢紀璃子:「こ、こんな展開で読者の胸を撃てるかよ……」
軽井沢紀璃子:「こんな見開きで読者の心を奪えるかよぉ!!」
軽井沢紀璃子:「わあああああああ!!」
軽井沢紀璃子:ビリビリビリビリ!!
軽井沢紀璃子:仕事机の上の原稿を破き捨て
軽井沢紀璃子:「資料用」と書かれた棚から硫酸を取り出し原稿の残骸に振りかけます
軽井沢紀璃子:で、自分も頭から硫酸を被ってリザレクトしたいです
GM:……ええっと…
軽井沢紀璃子:大丈夫ですか?
GM:じ、自己責任で2d10ダメージをしてもいいです。
軽井沢紀璃子:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14
軽井沢紀璃子:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 2[2]+46 → 48
GM:もちろん、データ的にはノーダメで演出だけでも
GM:って死んだ!
GM:なんだこのチルドレン!

軽井沢紀璃子:「てめぇそれでもクリエイターか……?」
軽井沢紀璃子:「一瞬だとしても人様の人生を預かる人間かよ……!!」
軽井沢紀璃子:「ひ、火を点けるしかねえ…家を……家を焼くしかねえ…!」

軽井沢紀璃子:仕事場を飛び出して宮不二の胸倉を掴みます
宮不二のどか:「ゴフッ!?」
軽井沢紀璃子:「アタシを殴れ!!早くしろ!!」
宮不二のどか:「ンゴッ…グフッ…!?」 胸倉を掴まれてジタバタしている
軽井沢紀璃子:「そんな事も出来ないのか…この…田舎モンがぁああああああ!!」
宮不二のどか:「ンガッ……グフアアアッ!?」
宮不二のどか:グシャアアア!!!!!

軽井沢紀璃子:「獣だ…獣の肉と…血が……!アタシの漫画に要る!」

軽井沢紀璃子:「だが…足りない…完成じゃない……これは…このアイデアは『リアリティ』で完成する…」

“レンブラントレイ”:「まあ任務やるだけだぜ、俺は。俺の任務が待ってる」

軽井沢紀璃子:「まあいいや…下情報なんかアタシは最初から信用しねえしな…」
軽井沢紀璃子:「アタシの感じた事を描かなきゃあ漫画じゃねえ…アタシの見て聞いた事を……」ぶつぶつ

軽井沢紀璃子:「いいぞ…アイデアが湧いて来る…フヘヘヘ…極上のネタがアタシに近づいてきている……」
軽井沢紀璃子:「リアリティと必然性がここにある…!最高の感覚だぜェエ……!!」
軽井沢紀璃子:「ハハァーッ!!」
軽井沢紀璃子:とネームを描き上げます

軽井沢紀璃子:「漫画家の取材にモラルは必要ねェーッ!!ヒィヤァアアアアアーッ!!」

“レンブラントレイ”:「ハハハハハ!これだ!これが“レンブラントレイ”!」
“レンブラントレイ”:「見ろよおい!綺麗なもんだろ!」
軽井沢紀璃子:「これがお前なのか」
軽井沢紀璃子:「・・・美しい」

“レンブラントレイ”:「そうだ!俺の任務は終わる!ここで!今!」

軽井沢紀璃子:「レイ・・・レイ・・・」
軽井沢紀璃子:「うっ・・・ぐっ・・・」
軽井沢紀璃子:「こんな残酷がこの世にあるのか・・・?」
軽井沢紀璃子:「レイブラントレイはこんなにも美しいのに・・・」
軽井沢紀璃子:「そこにお前は必要とされていない」
軽井沢紀璃子:「お前がお前である必要性は・・・どこにもない・・・」
軽井沢紀璃子:「そこにお前がいないんだ・・・レイ」
軽井沢紀璃子:「それがアタシは辛い・・・辛いんだ」
軽井沢紀璃子:「だから描くよ・・・お前を忘れないために・・・アタシがレイを忘れないために・・・」
軽井沢紀璃子:「そのためにアタシはここに来たんだ・・・必然として」

軽井沢紀璃子:「これが・・・最高の『リアリティ』・・・だ」

72米ット:2013/03/31(日) 16:33:37
蒐集家vs蒐集家、『セルバトル』!

清水汐:「本を食べればいいじゃないですか」
宇月誠治:「だから美味しくねえんだって!グルメなの、俺は!・・・・あァ・・・もういいや、叫ぶと腹減るし」

宇月誠治:「殺すだけで気が済むなんて変わってるなァ」

宇月誠治:「殺される?どうやって? 店長の話は難しいぜ」
清水汐:「宇月君はものを知りませんね」

清水汐:「死ぬかもしれません。その前にこの本を読み終わっておかなければ」

藍川凪子:「宇月くんは拷問でもするの?」
宇月誠治:「拷問? なんだい、それ? 料理の方法?」
藍川凪子:「ある意味そうかも」

清水汐:「でも私は宇月君のことは好きでも嫌いでもないんですよ」
宇月誠治:「えっ、そうなの? 照れるぜ!」
藍川凪子:「美しいですねー」

清水汐:「私のですよ」
"グラットンライブラリー":「私のです。」
清水汐:「私のったら私のものなんです」
"グラットンライブラリー":「私のです。」
清水汐:「わーたーしーのーでーすー」

清水汐:「残念ですが私は」
清水汐:「欲しい本が目の前にあると強くなるんです」

清水汐:「ああ、でも本に潰されて死ぬなら、い、いいかも」

藍川凪子:「そういう殺され方は嫌だ!もっと肉の力っぽいほうが好みなのッ!!」

清水汐:機動書架が展開すると、なんと本の合間から無数の対空ミサイルが!!
清水汐:マイクロミサイルを嵐のようにぶち込みます。知識の力だ!

"グラットンライブラリー":「殺しはあくまで手段…」
清水汐:「私達はただ、欲しいだけ」

清水汐:「本当に宇月君は、本に何の興味もないんですね」
清水汐:「でもそこが、好きでも嫌いでもないところなんですよ」

73米ット:2013/05/02(木) 23:07:48
蛍田佳耶子:"――UGNはレネゲイドと人間のあれを……ええと、あれして……。とにかくFHを突撃してぶっ潰す組織だよ。"

74ぽぽ:2013/05/10(金) 23:50:44
GM:仮に今ここで漏らしたとしても、俺とはははさんが知り合いであることに揺らぎはありません!安心してください!
松村昭吾:そうとも、おれたちゃ知り合いだよ!ズッ知りだよ!

もちろんこれはプレイヤー発言である

75マァアレダ:2013/05/21(火) 15:32:53
モヤイさん謹製○○クロスシリーズ より。

1、どうぶつの森クロス

うるるん:「ミーミちゃーーーーん!!!」
ミーミをだきかかえてさけびますが いきているらしくあんしんして そこらへんにほおります

ひいらぎ:「これは たいへんな じたいですね そんちょうに かねをせびりに いきましょう きゅるるん」
「いくらもらえるかしら! たのしみね! きゅるるん」

タジー:「おれ まえまえから おもってたんすよね」
「ライオンやら しかやら へびが いっしょに なかよく くらしてるなんて やっぱおかしいっすよ」
「どうぶつかいは じゃくにくきょうしょく ちゃんと ぼうりょくに ちゅうじつで なきゃあ」

柴垣シバヒーナ:「みんなともだちで いられるなら ふしぜんでも いいワン!」

斬島ザッキー:「バイバイ タジー」

うるるん:がらんどうのにくたい しんしょくちは 113に
うるるんは あたまが がらんどうなので だめーじとか よくわかりませんでした


2、だぶくろっ!
蛍田佳耶子/Ba・Ra:"――このBGMは、プランナー先生だ。"
"――自動的に修正されちゃうよ……。"

蛍田佳耶子/Ba・Ra:"――アコースティック野郎がロック魂をとりもどしたよ!"

斬島 Zucky/Vo:「簡単なことさ……てめえらは見誤ったんだ」
「ゆるふわ……それがどんなにROCKで、COOLなものか、ってことをな……」

斎藤和弘/Dr:そこには自前のメイド服を着た斎藤さんがいます。
「俺も男だ。てめえの晴れの衣装は……てめえで持っているってえもんよう!らっしゃい!」

文殊川二子/Gt:「ふむ……」 机に座って腕組みをしている。
「……うっかりしていたな。まさか正式な部員はZucky以外全員引退していたなんて…!」

牙城院レイカ:「そして極めつけは……ライブ中のおっぱい露出!」
「おっぱい罪!斬島さん、あなたですわ!」
「-0.5点!!!以上!!!」【現在PP:-117.5】


プランナー:「素晴らしいライブでした。おめでとう」
「貴方がたのプランに自動的な修正があらん事を……」


3、ライダークロス

斉藤薫:二人の地平線を弾きながら徒歩で現れます。
「なんだって?お前さん方俺のことも知らないのかい?」
「俺は斉藤薫。日本一の私立探偵さ。」

仮面ライダーアディクト:「バッドトリッパーを狩る者。仮面ライダーアディクト」
バァ――z___ン!
怪人を指さします。「――その、シンドロームアンプルの入手経路……」
「今日こそ、吐いてもらいましょう」

人道章太郎:「それに…足手まといでも無いぜ!」
人道章太郎:コンデンサーをベルトにセット!
人道章太郎:『STAND』
人道章太郎:『SQUENCE CLEAR BOOT』
人道章太郎:『Blitz』
???:「さあ…」
仮面ライダーブリッツ:「出張バイトだ」

斉藤薫:「お嬢ちゃん。よかったらコップをもう一つもらえるかい?」
2つのコップに酒を注ぎ
一つだけもってコンと静かに乾杯をします。
(涯一…急ごしらえで悪いが…お前の手向けの酒だ…)
(お前の墓にはもっとちゃんとしたものを持っていくからよ…)
(今はこれで勘弁してくれ。)

人道章太郎:「アンタも未来っていう相当なもん担保に出してる」
「そしてみんなも、何かをかけてここにいる」
「なら俺もかけよう!逃げる脚はここで捨てる!」ベルトにコンデンサーをセット!さらに!
ドライバー型ガジェット『ワイヤード』を装着!捻る!
「変身!」

仮面ライダーアディクト:「――再投薬。」
(中略)
仮面ライダーアディクトリーサル:「ああ……。来た、来た……!!」
(リーサルフォーム。これでうまくやれる――だから、わかって……)
(この最後の戦いを済ませたら、もう絶対やめるから……何も問題ないから、ヒロちゃん。本当よ……プランナー先生。私に任せて!)

プランナー:「奴は12の大首領の一人でしかないプラン……そしてここもあくまで日本FH団の本拠だというプランです」
「そう…真に倒すべきは大FH団ガチ首領キングエンペラー・コードウェルドクター博士」

4、高速クロス
矢野目凛子:「ばーかばーか!そんなことさせない!」

76ロリバス:2013/09/15(日) 03:52:37
キルデスビジネスより 

九条ハナダカ:判定に成功するって……楽しいね!

77ぺんさん:2014/02/07(金) 01:32:14
田上安彦:「うぐッ」

判定に失敗したときに使おう!

78ぽぽ:2014/02/09(日) 03:02:59
煙堂羅太郎(やられ):私このゲーム今日になって気づきました
煙堂羅太郎(やられ):人を裏切って成功した時が一番面白いんですね!
土屋宇佐子(ぺんさん):いや。
土屋宇佐子(ぺんさん):俺は今までいろいろな人を裏切り、陥れてきたけど
土屋宇佐子(ぺんさん):今ほど面白いときはないよ
土屋宇佐子(ぺんさん):ありがとうやられさん
煙堂羅太郎(やられ):いえいえははは
GM(ぽぽ):信じる心が!!ぺんさんの心をとかした!!
九重 優(陸猫):それはそれとして煙堂くんぶっ殺す
篠田裕次郎(オツカレー):マジでクソだなー!俺は正義の味方だったのによぉ!
土屋宇佐子(ぺんさん):今回だって俺は何度やられさんを裏切ろうかと考えたことか
篠田裕次郎(やられ):殺す!テメーら二人は殺す!

絶対的な窮地に陥った悪堕ちした幼馴染キャラ(ぺんさん)
そこで幼馴染のやれやれ系主人公(やられ)は悪の側について幼馴染を救ったのだ

79ふきゅう:2014/09/01(月) 18:26:42
ディープフロントより

「私の名はマリアンヌ」
「メリーベル」
「モルジアナ」
「ミリアモア」
「「「「従者攻撃!!!!」」」」
※解説
従者使い:時計坂黒創(PC)の従者4人の台詞。この後サポートモードで補強された3人+本体による対抗種込み射撃攻撃4発が飛ぶのだった)

80モヤイ:2014/09/02(火) 14:15:34
BOT復活記念!とりあえず自分GMの単発セッションから名セリフをチョイスしてみました。
キャンペーンとかシリーズはまた今度。

◆ときめきメモリクロスverPROTO
端柴四季見:「……マスター、彼女と同じもの(ジンジャエール)を」


◆『Dustin&Amelie! #3:ハートフル・キノコにご用心』
吉川アメリー:「私は逃げ隠れする人生をおくりたくない。が」「面倒なのも嫌いだ」

ジェラド・セジウィック:「ダァァァ―――」「ス」「ティ〜〜〜〜〜ン」「ゲハハハハ、ハハッ、ハッハァ――――ッ!!」「奇遇だなぁ!?なァ!ゴッド・ブレス・ユー!ダスティン……嬉しいぜ嬉しいぜェ〜〜〜ッ!?また会えてよぉ!!」

ダスティン:「よし。ありゃァ地獄だ」
アメリー:「結社の生活よりも地獄なのか?」
ジェラド:「いい例えだ…とは言っておこうじゃねえか、嬢ちゃん」
ダスティン:「難しい質問だ。味わってから考えようぜ」

ジェラド・セジウィック:「そこが『地獄』だ」「死の樹に落ちて……もう戻らない。」

ダスティン・C・マクブレイド:「殺し合いはやめようぜ。ラブ&ピース。それが一番だ。俺にいいアイデアがある。パタゴニアで景観保護のボランティアを募集してるんだ。君はボランティアに志願し船に乗ってパタゴニアへ。お互いハッピー、パタゴニア住民もハッピー。地球温暖化も止められて一石二鳥」

ダスティン:「…チッ。ここだけ耐えろアメリー!俺はお前にあんまり借りを作りたくねーからなッ!」
アメリー:「借りとかそういうのいちいち気にしてんなよ、アホか」
ダスティン:「気にするよ。俺とお前は対等だ。だから一方的ってのはやってられねェ。すぐに返してやるからな!」


◆『ブレイクアウター・プレイバック』
末永頼矢:「はっ……悪いけど、負ける気はないんだよ!逃げ足にかけては!」「こいつが今後記号で呼ばれることは……もうない。あんたを倒して終わらせるからな。ついでに追手も撒く!」

末永頼矢:「…思い出せなくてもいいんじゃないの」「いいじゃん。ゼロからスタートでさ」


◆『鳥類大戦争外伝その1・白羽攻略戦線』
瀬崎トオル:「ぼくは万能タイプなので」

六本木守道:「暗殺者は孤独。俺一人で全部やる」

六本木守道:「見えれば俺の刃は届く」

瀬崎トオル:「いいですね、シンプルで。人類の存亡を賭けて戦えばいいわけでしょう」


◆『Crumble Days』
愛原葵:「私は…」「役に立たなくても、自分がしたいと思ったことをするよ。」

西園アヤ:「『ディアボロス』春日恭二……略して『カスうじ』が!」

南部文都:「“ベインスレイヤー”。過ぎた称号よ」

南部文都:「ぐだぐだと御託並べず」「お前さんがやれるかどうかだけ見せて貰おう」

81モヤイ:2014/09/02(火) 14:16:36
◆『人斬挽歌』
羽上潤瀬:「おい待てよ!私の胃に入りたがってんだよそのプリンとサイダーは!」

羽上潤瀬:「別に正義の味方って訳じゃねぇけどぉ…やっぱ人が殺されそうな時に見過ごすっていうのはできねぇんだわ!」

斗永景綱:「ワッフルはどうだ。焼き立てのベルギーワッフルよ」

斗永景綱:「貴様も剣士のようだが」「ワシは斬らぬ。」


◆『俺の妹が魔王の外套(エラッタ前)』
バトル野郎:「ちょ、ちょっと待って……」「俺……」「RC……が…た……」

桑折ヒイラギ:「私は目の前で苦しんでる人をほっとけるほど冷酷非道ではないので」「白川さんが救われる方法があって、私がそれをできるなら、協力したいなって思っただけですよ」「………頭なでたら救われますか?」


◆『ふしぎの国のヤノメ』
矢野目凛子:「大丈夫です。私は矢野目凛子ですから。取り込まれたりしません」

村上ファースト:「紅茶を美味しく淹れるコツはおわかりになりますか?ミスター・ブラウン・ラビット」「この、私が開発した《おいしい紅茶イレール》をご利用になることです。月額3万円にございます」

村上ファースト:「……おや、村上? どなたですかな、それは。私は旅の帽子屋、マッドハッター村上でございます、お嬢様」
矢野目凛子:「マッドハッター!超似合うんですけど!」

矢野目凛子:「私に死は届かない!従者を残して主が勝手に死ぬものかッ!」

矢野目凛子:「あなたはこれで自分でモノを考えることが出来るようになりました。どうやって幸せになるか、ちゃんと『脳みそ』で考えることですね」


◆『ダブルクロス特に宇宙』
佐竹幸信:「時刻で制御するんじゃなく起きたときに自動で音が出るようになってる目覚ましです!僕のCPU稼働率が一定以上になると自動で音が出るようになってるんですよ!」「こんな便利な目覚まし他にありません。そんな目覚ましを内蔵しているこの僕こそ!」「佐竹幸信!B支部の最終兵器です!」

小倉寺陽斗:「かっけえええええ!佐竹かっけえええええええ!」

千速清:「知らない奴を見たらまぁ殴りかかってくるっしょ」
佐竹幸信:「いやそれはない。文明人の対応としてありえませんよ。」
千速:「そっすか?」
佐竹:「うん、ありえない。そんなの許してたら無法地帯ですよ」
千速:「佐竹さんたち、意外とお人好しなんすね。はは。」
佐竹:「???」

千速清:「F都にもオレみたいなかよわい一般市民はいるんすよ!」

佐竹幸信:「千葉県民なんてF都民一人いれば余裕で殲滅できるでしょう。何をビビってるんですか。」
パンナコッテ加藤:「F都をなんだと思っているの」
佐竹:「……修羅の国?」

“ギャラクシアン”:『我が名はギャラクシアン!銀河を股にかけるこの宇宙の支配者で』『あぁ〜〜〜〜るぅ〜〜〜〜っ!!』
小倉寺陽斗:「千葉じゃねーかよ」
“ギャラクシアン”:『千葉も宇宙の一部である。』

佐竹幸信:「ハードルが高いからって諦めたらそこで終わりですよ!あんたはなりたくないのか!ハーロックのようなカッコいい男に!」「こんな夢を諦めたような大人に僕は負けない!」「僕は最高のサイボーグになるという夢があるんだ!コスプレで満足してるような奴に!負けてたまるかあああ!」

小倉寺陽斗:「こいつの好きにはさせないぜ!この地球は俺とかが守る!!」「地球は俺が守る!一回やってみたかったんだこれ!ハハハハハ!」

佐竹幸信:「そう!僕はかっこいいんですよ!」

パンナコッテ加藤:「宇宙の、いえ、浦安の平和はあなたたちによって守られました」
小倉寺陽斗:「スケールダウンしないでよ」

千速清:「監禁に始まり換金に終わる……てか」

82モヤイ:2014/09/02(火) 14:18:16
◆『不忠の臣は死せずして』
リムル・カテナッキオ:「面白いじゃねえか。己の想像を超えて、使いが主人を超え、手に負えないような代物に化ける。その時、『絶対』程度じゃ霞むようなモノが生まれる」「さあいくぜスェーミ。命令だ。俺の想像を超えろ」
スェーミ・ボトヴィニク:「お任せください、我が主!!」

スェーミ・ボトヴィニク:「メイド洞察力、名づけて鳴動殺!!」

ホー・ナインス:「ナインスちゃんのステージ!みんな楽しんでいってねー!」
スェーミ・ボトヴィニク:「とりあえずナインスちゃんのファンやめます」
ホー・ナインス:「ガーン!!」

村上ファースト:「不肖村上、お嬢様に万が一のことがあっては……架空のご両親に申し訳が立ちません」

村上ファースト:「私にも嫌いなタイプがひとつだけございます……それすなわち、お嬢様の敵でございます。……悪いが、消えてもらおうか」

矢野目凛子:「あなたを殺せば私は楽しい!村上と一緒ならさらに楽しい!私の人生設計完璧!」
村上ファースト:「過分なお言葉」

村上ファースト:「……いえ。執事でなければ、私はただ、お側に仕える資格がないのではないかと……たとえば私がオーヴァードではなかったとして、それでもお仕えすることを許していただけますか?」
矢野目凛子:「私があなたを側においておくのは、あなたと一緒にいるのが楽しいからよ」


◆『アキツミカミさまのいうとおり』
貞政祥吉:「せい!ふく!せい!ふく!」
信者:「せい!ふく!せい!ふく!」
サラリマン:「せい!ふく!せい!ふく!」
若い女:「せい!ふく!せい!ふく!」
老人:「せい!ふく!せい!ふく!」
外国人:「せい!ふく!せい!ふく!」

神無月依霧:「たとえうそでも、わたしはきょうそです……みなさまの、しあわせを、ゆるすぎむがあります……わたくしは、"あきつみかみ"なのですから!」

黒咲大火:「俺とこのまがい物で…トツカで、切る。神程度…斬れるはずだ」

輝池真司:「教祖様より目立っちゃいけないからねぇ…普段は隠してたけど…本気、だしちゃうよ」《擬態の仮面》をオートで解除。擬態の仮面が剥がれ、中から姿自体はそこまで変わらずともより美しくなった輝池が現れる。「キミが最後に見る美はこのボクさぁ……!」

貞政祥吉:「神だろうがなんだろうが関係ね〜〜ッ!野郎ども、叩き殺せーッ!」「俺達が神だ!」

貞政祥吉:「神だと……」「貴様らが死ねば俺達が神よーッ!死ヒャァーッ!!」

貞政祥吉:「アッ、アヒイイイイイ〜〜ッ!た、助けてくれ黒咲クーン!!た、たた、高い金を払ってるんだぞ!!」

・『ハイパー・メタリック・カンフージェネレーション』
小倉寺陽斗:「俺はッ……!人の二倍働く!!!」

篠生まわる:「おまえは最強になんかなれない! なぜなら私のほうが無敵だからだ!」

九戸京四郎:「確かに僕はサイボーグだ。けどな、僕はあんたと違って機械の体に支配されていない」「どんな体だろうと。僕の意思がある限りこの体は僕の体だ。この体を動かすのは僕の意思だ」「僕は僕の意思で戦う。僕の意思で彼女を守る」

九戸京四郎:「ギャオオオオオオオス!!!」
篠生まわる:「ぎゃおおおおおおす!!」
小倉寺陽斗:「ぎゃおおおおおおす!!」

篠生まわる:「戦ってー、おしゃべりしてー、アイスとか食べてー、そういうのがね、生きてるってことだね!」

83モヤイ:2014/09/02(火) 14:19:15
◆『主人公伝説比嘉R〜真夏のフェスティバル編〜』
軽井沢紀璃子:「クソ地球のクソ薄皮の上に生きてるクソ人間どもがよおおおおおおお!!!………そんなんで人を愛せる子供が生まれてこれるのか…?」
比嘉白道:「地球はまだ回ってる途中なんだから。仕方ないよ」

名取海棠:「お前ら、悪いが今日はまとめて3枚卸しだ。なんたって」「今日は風の日だからな!」

文月ねむ:「怪我人増やす奴は怪我人にしてやる!」

比嘉白道:「必殺必中、ファフロツキーズ。本物はもっと凄いんだけどな……とっとけ、バカ!」

比嘉白道:「……あのさ、友達ってどう思う? 特に、遠くに行って、もう会えるかどうかわからない友達とか」
羽ケ崎千春:「もう逢えないのではないかしら」「少なくとも、私が逢いたい人は、もう逢えない」

比嘉白道:「俺は、友達に……褒められたくて、なかなか頑張る奴だって言われたくて、危ない橋を渡ることがあった」「だからさ、友達に二度と会えないなんて、すごい辛いんだ。……知ってる? だよな。ハハ!わかるよ。お前ってそーゆーやつだよ」

比嘉白道:「……また、気が向いたら出てきてくれよ。幽霊みたいに。俺の頭の中にいる、あの陰気な男が言うんだよな」「また会いたいって言うんだ。それが消えないんだ。マジで……」

比嘉白道:「諦める?無理?そんな状況、なんとかしてきた。無理なことなんて、何一つない!そう思っとくんだ!」

84すらい:2014/09/04(木) 21:30:25
私GMのセッションから抜粋しました。
『足立区に願いを』

物部十郎「だね。どっちでもいい。……ぼくに斬れるものなら実在するし、そうじゃなければ実在しない」

須藤雅臣「なんとか出来るんだね?」
物部十郎「少なくとも、斬れる」

須藤雅臣「オーヴァードの力を使うときのコツってないかな……?」
東尊「そうですね。ムカツク野郎の顔を思い浮かべながら雄叫び上げて殴りつける!」

須藤雅臣「それでも、彼女は、我々と会った時、こう言ったはずだ。『ここは危ない』『逃げて』と」
須藤雅臣「そんな心優しい子を、辛い目に合わせる理由が、一個でもあるか」

斗永景綱「“最も平和的で『ない』”鳩のキュマイラが」「どのような戦いをするか」

シナクラ『悪魔が変身する?恐怖の病院』

堺リンコ「…ただの水だよ。ないと薬のみにくいし」そういいながら右ポケットから取り出した薬をがりがりと水なしで噛み砕く

不破尊人「平和なのは良い事ですよチェアライザー。なにしろ殺人を空想だけで済ますことが出来る」

草柳蓮「俺が?この現象を?……はぁ、まったく笑えない冗談だぜ。」 そう言いながら部屋から出てくる「俺はどこにでもいるフツーの高校生だってのに。」

『エスケープ・フロム・アンハイドロオーシャン』

小倉寺陽斗「ちょうウケる!ハハハハハ!なにこれ!宇宙?千葉?」


愛原葵「ここ、どこだろう。」 あらためて周りを見渡す。「……ダンジョン?」「……絵本の中?」

鹿ヶ谷仮名「これ以上、新しい地平はないんでしょう。じゃあもう、そちらに興味はないです」

85すらい:2014/09/04(木) 21:31:20
『クレイドル−300』

遊佐 初美:「バカだな又三郎は!」
遊佐 初美:「本屋さんに客なんか来るわけ無いだろう!」

清水汐:「そちらのお方は?」十六夜さんを見る。
遊佐 初美:「又三郎だよ!」
十六夜 仁:「十六夜仁です」
清水汐:「又三郎さんでしたか。これはこれは、初美ちゃんがご迷惑を」
十六夜 仁:「いや、あの十六夜…」

GM:ボディーアーマーに入っていたほうのメモはUGNの暗号で書かれているようだ。
遊佐 初美:「えっとね」
遊佐 初美:「???」
遊佐 初美:「多分、これカレーの作り方だ」

小津民恵:「…もういいわ!あなた達どうなっても知らないんだから!」
清水汐:「奇遇ですね」
清水汐:「私も私がこれからどうなるのか知らないんですよ」

小菊秋生:「『古今東西蛇料理キワモノ集』よ! われに力を!」 かっこ良く魔導書を開く

遊佐 初美:「ふふ、ゲンちゃんにはまだ大人の女の魅力はわからないかな!」
遊佐 初美:「な!秋生!又三郎!」
十六夜 仁:「君はきっと今以上に素敵な女性(ひと)になるよ」

『マグロ・ブライトタイド』

花井亜里沙:「バ……バカ!アンタこのままだと『マグロが突き刺さって死んだ』とかいう最高に笑えない死に方になるわよ!」

風縁 雷果:「空に住むマグロはカエルの住む井戸の深さを知らなかったようですわね!」

風縁 雷果:「そう、ワタクシは美しきカエル!貴女の持つワサビも、水田に住まうカエルに見守られていたからこそ、強く育ったのですわ」

『ゴスロリ疾駆』

奥川香埜:「アホどもが武器持って暴れたら平和が乱れる。殺すしかねえよなヒャハハハハハ!!」

佐久良 美和:「…あれ、私のですか…?」自分の席のUGNゴスロリボディーアーマーを指さす!
奥川香埜:「ん? そうだが?」
佐久良 美和:「………」
佐久良 美和:「………ありがとうございます」

聚楽第 清子:「…やっぱりスカートが短いわ、はしたないわ、恥ずかしいわ!」耳まで真っ赤

聚楽第 清子:「横に付けれる?運転手を撃つわ。」
佐久良 美和:「舌を噛むなよ」そう言ってさらに加速!「…運転手?」

風縁電璃:「予定変更ですわ」「わたくしのお友達を“いじめ”た事。 ……あの世で後悔なさい!」

86珪素:2014/09/05(金) 07:50:16
面白い台詞が多すぎて困った!『地獄のヤンキークロス』!

霧谷雄吾:「バカ、授業くらいたまには出ろって言ってんだろ? クラスに誰もいないと、学校なんて面白くねーよ」
霧谷雄吾:「学校なんて、勉強しにくるところじゃねーんだからよ! ハッハハハハ!」
末永電十郎:「霧谷さん……器がデケーぜ……」

玉野椿:「ここから先へは・・・・・進ませねえぜぇ〜〜〜っ!」 ヒュツ
鈴原龍之介:「ヒャハァ!」ワイヤーがかすめて肩が軽く切れるも気に留めず!手の鎌で応戦!「死ねェー!!」
玉野椿:「ゴボォーーーッ! アセラナイデダイジョウブキットデキルーーーッ(悲鳴)」

”その話、もっとよく聞かせろや”テレーズ・ブルム:「おああああああああ! ぶちころ!」
GM:テレーズは梟の石像を振り回し、早坂くんを殺そうとする。
”その話、もっとよく聞かせろや”テレーズ・ブルム:「評議会ゃぁあああああああ! 死、死、死キョッアアアアアア!」

早坂迅一:「……ゲッ!アンタは……“三中のリヴァイアサン”!!」
早坂迅一:「創立から誰も為し得ていないUGN高統一を目前に控えたその実力とカリスマ性は正に聖書に記されたリヴァイアサンの如し……!」

GM:きみたちの道を開くように、霧谷は公園入口へ向かって強引なリヴァイアサン突進をかける。
GM:【リヴァイアサン突進】霧谷が得意とする喧嘩殺法。アドレナリンで肉体を増強し、なりふり構わずぶち殺す。
早坂迅一:「あっあれは上級生達を皆殺しにしたというリヴァイアサン突進!」
早坂迅一:「オーヴァード膂力と脳内麻薬の相乗効果で100倍だという……!」

早坂迅一:「うっ、あの男は……アッシュ・レドリック!」
早坂迅一:「霧谷一家の幹部にして冷酷非情なる策士……狂った太陽の他に無数の不良をあの世行きにした逸話から」
早坂迅一:「ミリオン三途の別名で呼ばれる事もあるという……」

GM:というわけで、情報収集項目は以下のとおり
GM:■情報収集(財産点は使用可能)
GM:(1)FH学園のクソどもについて 《白兵》で難易度10(エフェクト可)
(2)UGN高校内部の動向について 【肉体】で難易度8
(3)霧谷雄吾の容態について 《情報:UGN》または《情報:噂話》で難易度8
(4)《神城》グループの動向について 【肉体】で難易度10
末永電十郎:使用能力値・・・w
早坂迅一:肉体判定だと……
GM:逆に聞くが、きみたちに情報収集など他の手段でできるのだろうか?

早坂迅一:「喋っちゃダメっすよ!呼吸器まで付けてンだから……!」
早坂迅一:「い、今医者呼んで来ます!それまで……」
霧谷雄吾:「いや、心配ねえ」
霧谷雄吾:「肺が2つと心臓が1個オシャカになっちまったって話だが、すぐに退院して・・・やるからな・・・!」

末永電十郎:「ふっ……昔、霧谷さんが言ってたことを思い出したぜ」
末永電十郎:「『人は、自分の魂に嘘はつけない』」
末永電十郎:「お前の魂はどうよ?」

マスターレイス2:「”静謐なる世界”ィィィヒャァァァ〜〜〜〜ッ!」 躍りかかって、殴打!
鈴原龍之介:「!?〜〜ッ」前歯をへし折られながらも、耐える!
マスターレイス4:「ほー……あの男、七里の”静謐なる世界”をくらっても耐えたか……」
鈴原龍之介:「ッ、そんなに静かなのがいいならよォー……テメエの心臓止めてやろうかァー!ダラァ!!」

フードの男:「よう、ダチ公。元気でやってるか?」 ニッ
GM:そいつは、きみのクラスにいる、きわめて目立たない男!
早坂迅一:お、お前は!
佐竹幸信:し、知らない!
久宝寺 門真:だ、だれだ
GM:ルールブック2:P221参照!
末永電十郎:だれだろう
早坂迅一:ルルブ2P221参照の・・・!
相羽武:「俺が”プレデター”のアイバだ」
末永電十郎:!?
早坂迅一:「相波……武!」
鈴原龍之介:なん……
久宝寺 門真:あ いば

87珪素:2014/09/05(金) 07:51:14
まだまだあるぞ!『地獄のヤンキークロス』

都筑京香:「右からぶん殴るプラン! 左からぶん殴るプラン! どうだ! どうだ、俺のプランはッ!」

久宝寺 門真:ハゲ/都筑京香/硬式ボール○/軟式ボール
久宝寺 門真:これをタイタス消化

都筑京香:「お・・・・・・」
都筑京香:「俺を、頭悪いって言うなあああ〜〜〜〜っ!」
都筑京香:「俺のプランは自動的に修正されてるんだあああ〜〜〜っ!本当なんだああああ〜〜〜がああ〜〜〜〜!」 ブランコを振り回して暴れる。

久宝寺 門真:「ほな、地面にめり込むかお空を散歩するか。特別に選ばせたるぜ都築さんよぉ。」
久宝寺 門真:「オメーの地獄行きプランだぁ!!」

早坂迅一:「(ウロボロスだ……ウロボロスの動きで殴られた瞬間自分で後ろに飛んだんだ)」
早坂迅一:「(そしてダメージを軽減した……やりやがる)」
相羽武:「ウロボロスを齧ってて、よかったぜ……はじめてだ。感謝する気持ちになったのは……。ああー……」
相羽武:「……もっと強くなりてえ」 動き出す。

久宝寺 門真:「おいおい、アッシュのやろう結構持ってやがるんじゃね?」
アッシュ・レドリック:「や……やめろ……それはサンズ・エージェントの慰労会費……」

佐竹幸信:「俺にもタバコよこせよ」
霧谷雄吾:「……フー……。赤マルしか持ってねーよ」 タバコを放る
佐竹幸信:タバコを受け取り、火をつける
佐竹幸信:古来より武士の間で相手から何かを下賜されることはその相手が自分より上であることを認めるという行為だ
GM:www

久宝寺 門真:「なめてんじゃねえぞコラァ!!」
久宝寺 門真:そのモブどもをぶちのめす
モブヤンキー学生:「がはっ!?」「ウッ!!!」「ぐわあーーーーーっ!」
久宝寺 門真:手に入れた15点の経験点でポイズンフォッグを取得
早坂迅一:ww
久宝寺 門真:範囲攻撃だ!!
GM:急激な成長w

早坂迅一:「でも、俺は公務員になるって夢があるんですよ!その為にはこれ以上内申は下げらんねぇ!」
久宝寺 門真:「オイオイ、UGNから公務員に合格した生徒がいままで何人いると思ってんだ?」
早坂迅一:「……数なんて関係ないッスよ。俺はやる!そう決めたんだ!」
久宝寺 門真:「そう、数は関係ない。お前はやれる男だ」
久宝寺 門真:「天下を取ろうぜ!!」

88珪素:2014/09/05(金) 08:26:11
『speiceis within 10th』からも。

村上ファースト:「申し訳ありません、お嬢様。この目覚まし時計に不備がございました」
村上ファースト:「私が2時間はやくセットしたことによって、こんな時間になってしまうとは……」

UGNエージェントA:「ええ……それが、ですね。村上ファースト氏が……」
UGNエージェントA:「逮捕されました」
矢野目凛子:「まじで!?」
矢野目凛子:「あー……とうとう………」

海老奇みなせ:「じゃあよろしくね。……ちなみに、普段の村上さんはどんな感じだったの?」
矢野目凛子:「あれよりももっとヤバイです。あれは何考えてるかわかりやすいですから」
海老奇みなせ:「まじですか」
佐野芽衣:「も、もっとやばい、んだ……」

佐野芽衣:「……『進化のため』って言ってました、ね。気持ちは、少し、わかります……私も、弱いから、強くならなきゃって、いつも思ってました……でも、」
佐野芽衣:「そのために、他人を犠牲にしていいわけ、ないです。そこは……許せない」

村上ファースト:「待ってください! 私は操られていたのです私は悪くない!」

デカトゥス:「最強の生き物……ってのは! ひとぉーつ!誰よりも強く!」
デカトゥス:脚がガゼルのそれに変形し、きみたちにエンゲージする。
デカトゥス:「ふたぁーつ! 誰よりも強く!」
デカトゥス:右腕が大熊の爪となり、左腕が鷲の鉤爪となる。
デカトゥス:「みぃーっつ! 誰よりも強い! よってあたしが最強の生物!」

海老奇みなせ:「――どれだけ寄せ集めても、所詮は新生代生まれの赤ちゃん」  周辺空間に生命の気配が漂う。海老奇みなせ:霧状に少女の姿が消滅し――ずあっ、と中空を影が、その主が駆ける!
海老奇みなせ:「見なよ。」
海老奇みなせ:「これが、『奇妙な海老』という意味の名を持ち、約5億万年前の生態系の頂点であり、カンブリア紀最大最強の捕食生物――」
海老奇みなせ:「――すなわち、アノマロカリスよ」

矢野目凛子:「……私は私が楽しいことしかしないから。何があったってそれは変えないから」
矢野目凛子:「たとえそれが人の道を外れたとしてもね」

89DT:2014/09/13(土) 15:02:05
自分のGMしたセッションからチョイス。

『Warped Devotion』

GMその1:君達は為す術もなくこの攻撃を受けてしまうのか!?
GMその1:それとも何かこれを対策する手段が!?
南亮介:あったっけ?
シャルル・クラブリー:ないなw
鷲見かすか:私もありませんw
由添七侑:ねーよ
南亮介:あった!
GMその1:あるから聞いてるんだよw
南亮介:やっべ忘れてた。
南亮介:《孤独の魔眼》w
南亮介:すいませんw


『ミッシングリンク旧遺』

青沼義樹:「だな!太郎を超えた伝説の太郎!」
青沼義樹:「穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士!」
青沼義樹:「スーパー太郎だもんな!」

白戸匠:「三流め。誰を敵に回したか教えてやる・・・!」
白戸匠:「切り札ならば、こっちにも4枚はある」


『Truth or Fiction』
篠村 理一:「そうだ・・・。昴・・・。俺の知ってる昴だ!」
篠村 理一:「顔も!声も!嬉しい時に前髪を触る癖も!泣きたい時に必死に我慢するところも!」
篠村 理一:「全部!全部、俺の知ってる昴なんだ!」
篠村 理一:「俺は守る! 今度こそ昴を! あの時の・・・昴に言った占いを・・・真実にしてみせる!」

羽上潤瀬:「楽しいもんだぜ人間の暮らしも……飯を食べたり…喧嘩したり……ん、んん?ジャームでも出来るか…?まぁ楽しいんだよ!気にすんな!」


『Daydreamland』

龍園寺狂夜(平山正男):眷属その204/陽ノ宮 綾人/連帯感/クラスのバスケ部員達と同じ目をしている○/ロイス

龍園寺狂夜(平山正男):「……我が眷属として、恥じる事無き最後。見事であった」
龍園寺狂夜(平山正男):「ならば“コーデクス・ギガス”、改めて名乗ろう」
龍園寺狂夜(平山正男):「我が名は龍園寺狂夜、魔神王ギルシュハイムⅧ世の転生体にして普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》と呼ばれし者……」
龍園寺狂夜(平山正男):「この誇り高き真名にかけて」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様はこの世にチリ1つ残さん……!!」

陽ノ宮 綾人:「わりぃな」
陽ノ宮 綾人:「それ、見えてた」

頸木啓士朗:「……けど、被害者は出ちまった……か」
龍園寺狂夜(平山正男):「被害者、という言い方はやめてくれ」
頸木啓士朗:「……あいつは戦って死んだから、か?」
龍園寺狂夜(平山正男):「ああ…奴は犠牲者ではあったが、最後まで戦士であった。殉職者なのだ」

頸木啓士朗:「いや、助手って響きが気に入ってな。主人公になれない日陰者でも名脇役になっちゃいけないってことはないだろう」

陽ノ宮 綾人:「おう、迷惑な。まぁ、多少なりともてこずったがこんなもん迷惑に入らん!」
陽ノ宮 綾人:「俺としてはそうやって俯いて謝られるほうが辛い! 顔を上げてこっちを見ろ!」と変な顔をする!

90DT:2014/09/13(土) 15:02:47
『魔法を回すもの』

アリギエーリ:「ヘイヘイヘイ。この街は昼間は退屈そうだが、夜はスリリングになりそうじゃないか」
アリギエーリ:「はっ、昼は退屈で夜はスリリング。まるで幸せな結婚生活だな」

アリギエーリ:「気が合うな少年。俺もお迎えは清純なエンジェルが良いし、色欲の試練をもたらすシスターも大歓迎だ」
アリギエーリ:「だが神は生きてる人間を等しくお救いくださる。さぁ、汝の命に乾杯だ」

ダスティン:「やった! ・・・俺はついにやったぞ!」
ダスティン:「俺はこの世の真理を手に入れたんだ!やったぞ!」
吉川アメリー:「なんだよ。お前の先生方に勝馬でも教えてもらったのか?」
ダスティン:「いや。先生たちにソレ聞いたら、いまごろ影だけになってるぜ」
吉川アメリー:「だよなァ」

吉川アメリー:「大丈夫だ。私は初恋もまだだからな。ダスティンがどう思ってるかは知らんが」新聞を読みつつ
ダスティン:「ハハハハハ!誰がそんなリスク踏むんだよ?」

アリギエーリ:自分の神父服に緑色の灰をぶわっさとかける
アリギエーリ:「神名においてアーメン」聖別!:※UGNボディアーマー
ダスティン:物々しいダスターコートを錬成。以上。:※アルティメイド服
吉川アメリー:生贄を捧げ防御魔法を解禁:※クリスタルシールド

アリギエーリ:「ヘイ。駆け落ちするか?いつでも連絡待ってるぜ。結婚事業は2000年近くやってるしな」
ダスティン:「酔狂なやつ・・・アルラウネと寝たこともあるんじゃねえのか? ま、いいや・・・」
吉川アメリー:「ダスティンからのアプローチがなけりゃ考えとくわ」
アリギエーリ:「ヘイ。ダスティン、子供扱いしてガブっとやられんなよ」

アリギエーリ:「安心しろ少年。目の前の男は世界宗教の使徒だ。つまり世が始まって以来、魔術師を最も多く殺した組織の末席に身をおくものだ」

ダスティン:「ハハハハハ! 物言わぬ死体は安全なのか、アメリー?」
吉川アメリー:「私が死体になったって大丈夫さ。過保護な母親がいたずらしてくれんだろ?でもな、それはゴメンだ!」


『一月三舟』

村上ファースト:「我々は主を第一に置きます。故に、主の利害が相反するとき、我々は争うこともあるでしょう」
村上ファースト:「すべては主次第、というわけですよ、お嬢様。…あなたの御心次第で、我々は悪魔にも天使にもなるでしょうね」

羽山リン:「どんなに大切にしてもらってもー。大切にしてもらうほどー」
羽山リン:「なんでおとうさんやおかあさんやみんなが死んだときに、おなじよーにしてくれなかったんだろーって思うっつーかー」
羽山リン:「敵でも味方でも、誰かと一緒に戦ってるとすげーそーおもうんすよねー」


『鎧襲一蝕』

清水汐:「ほら、『趣味と実用シリーズ 正しい生首の飼い方』ですよ」
入交巽:「へえ、それは興味深い…と思ったが君とは全然趣味が違うんだったね。忘れてたよ。」

東郷結城:入交だけを狙えーっ!
GM:choice[入交,東郷,クウェル]
DoubleCross : (CHOICE[入交,東郷,クウェル]) → 入交
GM:choice[入交,東郷,クウェル]
DoubleCross : (CHOICE[入交,東郷,クウェル]) → 入交
入交巽:wwwwww
東郷結城:www
清水汐:wwwww
牧原勇:wwwww
GM:すごいねきみ
入交巽:恐ろしい男だぜ。ぺんきち。
東郷結城:もっと褒めてくれてもよくてよ?

東郷結城:「お前らを斬って……俺は一歩、先に行く。」

清水汐:「全然、本当、工程指示書なんて、私」
清水汐:「死ね」


『フィードバック再誕』

白戸匠:「そのような顔はなさらないでください。我々はお客様のためにサービスを提供しています」
白戸匠:「お客様の喜びこそ我々の喜び。――お客様でいてくださるうちは」

赤口帝馬:「ID49Ajda80jd03ie」
赤口帝馬:「これ隠し口座のIDかな」
青沼義樹:(またバグったのかと思った。)

赤口帝馬:「キャハハ、支部長は司令塔の上に立つ」
赤口帝馬:「塔の上からは遠くが見えるよ」

91DT:2014/09/13(土) 15:03:17
『Lonely Inverseday』

“ドライ”:「私たちの中で一番化物になるべきじゃないのは……」
“ドライ”:「きっとこの子だよ…兄さん」

笹峰友哉:「左手は、まだ、駄目だね」
笹峰友哉:「だけど……戦える。それは間違いないよ」
八雲辰巳:「右手が生きてれば、十分だ。俺が左手を補う。やれる・・・はずだ」

“バーグラー・ボア”:「さっさと堕ちちまえよ!相棒が待ってんだろ?」
八雲辰巳:「ああ。待ってるよ。・・・お前をな」

“ドライ”:「貴方がそう思ってくれる貴方でいてくれたら、私も姉さんも……兄さんも」
“ドライ”:「きっと、報われる、救われるから」
針葉佳澄:片方の目だけがほろほろ涙を落とす。
“ドライ”:「きっと私たちがいた事だって無意味じゃないよ……姉さん」
八雲辰巳:「ドライ。きみが泣いてくれたことは・・・きっと無駄じゃないと思う。・・・くだらないことを言ったな。帰ろう」


『キリングフィールド残景』

青沼義樹:「ドラマティックな展開の一つや二つはあった方が盛り上がるじゃあねえか。」
白戸匠:「ドラマティック? いますぐ株を500万ほど購入してみることだな。すぐに味わえるだろう」
青沼義樹:「そんな脂汗の出そうなスリルはいらねえよ。」

黒羽鳳矢:「唇と違って目を塞ぐのは難しいんだぜ。ねーさん」

青沼義樹:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 4[1,1,1,2,2,3,3,4] → 4
青沼義樹:すごい
GM:!?
黒羽鳳矢:OH
GM:えっ……!?
白戸匠:!!!???
白戸匠:こ、こんなときのための・・・勝利の女神だろ!
白戸匠:なんで出せないんだ!いま!必要なんだよ!!!
白戸匠:畜生ーッ!

赤口帝馬:水面に向かって白兵20デコピン
赤口帝馬:凄まじい水しぶきをみんなに!!
赤口帝馬:6dx+20
DoubleCross : (6R10+20[10]) → 9[1,2,2,5,8,9]+20 → 29
赤口帝馬:3d10
DoubleCross : (3D10) → 13[8,4,1] → 13
GM:ダメージ入れるなwww

白戸匠:「私は少し用事を済ませてくる」 おしゃクソ白戸は、女性グループを《調達》しに行きたいです
白戸匠:財産ポイントも使いたい。金ならある!

青沼義樹:とりあえずリーダーにイルカをあたえておこう
白戸匠:リーダーにりんご飴を与えておこう
赤口帝馬:リーダーに浮き輪を与えておこう
黒羽鳳矢:喉が渇くだろう。リーダーにラムネを与えておく。
赤口帝馬:足ひれとシュノーケルも与えておこう
赤口帝馬:イルカを右脇に抱え 浮き輪を装備し 口にはりんご飴 左手にはラムネ 足には足ひれ そしてシュノーケルゴーグルをつけたリーダーの完成だ

赤口帝馬:「お爺ちゃん大好き!!」
白戸匠:「・・・・ッは! 私も大好きだよ」

青沼義樹:「死ぬときゃ死ぬが、簡単にくたばるこたぁねえやな。」
青沼義樹:「死ぬ寸前まで生きようとすればいい。」


『跳梁跋扈のペスティレンス』

帝釈山星覇:「我が大いなる雷槌を以てこの威光を天下に轟かせればそれでいいのだ! 決して探偵のくせに有益な情報を得られなかった負け惜しみではないぞ!」

末広修平:すげえ、65レベルの邪毒も防げるのかよ対BCスーツ!


『リフォージング怨恨』

白戸匠:「・・・・・・・・」
白戸匠:(・・・・帰ろう。そしてジムで一汗かいて、評判のタイ料理を食べて、ダーツバーに行こう)

青沼義樹:(まあ、相手のいやがることをするのが喧嘩の基本だからな、俺がやられてムカつくことをしよう)

黒羽鳳矢:「いつまでもカス札だと思うなよ。スペードのJくらいにはなったでしょ」

黒羽鳳矢:「吹きすさぶ翠の風は地獄への扉を押し開けるぞ。罠をくぐり抜けたほうが辛いってね!」

白戸匠:「同感だ。今回は、青沼に代わって言わせてもらおう・・・・」
白戸匠:「“かかってきやがれ、クソ野郎ども”・・・・だ」

黒羽鳳矢:「いやいや、まって、殺すくらいなら俺に頂戴よ」
青沼義樹:「お前の慰み者にされるぐらいなら死んだほうがマシだろうよ」

92DT:2014/09/13(土) 15:04:02
『Somnambulism』

時計坂黒創:吹上君の目の前まで歩いて行って吹上君を指差して
時計坂黒創:「まあ、ここに少年と呼べるのは君しかいなかったんだけれどね」
吹上真一:「フン!」指を避ける

紺野和佳子:「……」皿からマシュマロをひとつ取る
紺野和佳子:マシュマロは燃えて、消える
紺野和佳子:「こんなかんじでいいかしら」
吹上真一:「マ、マシュマロー!」
多田羅スイレン:「ああーっ、もったいない!」

吹上真一:「勘違いしているようだから教えてやろう。」
吹上真一:「俺はお前の思い通りにはならん。そして死にもしねえ。」
吹上真一:「そんで、俺は老若男女身分国籍職歴問わず、手加減はしねえからな。覚悟しとけよこのヤロー!」

多田羅スイレン:「雑魚どもは喰われなーッ! 食物連鎖!!」 

吹上真一:「完全においしいところを持っていかれてしまった……」
紺野和佳子:「ごめんなさいね」
吹上真一:「許す!かっこよかったからな!」

多田羅スイレン:「もっちろん! へへ、ハーレムじゃーん! どーよ? どんな気分よ〜?」
吹上真一:「ハーレム……?」
吹上真一:「え……お、お前まさか……女だったのかー!」


『戦慄の2・14』

白上丹:机の横には「ご自由にどうぞ」と書かれた箱が置いてあり、なかにはそこそこの量のチロルチョコが入っている。

千堂庸司:「……もしやとは思いましたが、やはりそういう方なんですね」 笑みを引き攣らせる
柴垣ひな子:「いや、でもあれはさすがに今回のこととは関係ないと思うよ?」
頸木啓士朗:「関係ないのが問題なんだと思う」

千堂庸司:「私、ヘヴンレイと申します」
千堂庸司:オジギ姿勢!その背後には謎の光弾ランチャーが!
千堂庸司:射出! 爆発! 拡散!
千堂庸司:「――どいつもこいつも、遅すぎるのですよ、間抜け共めがァーッ」

千堂庸司:「俺より遅ェ奴で俺の前に立つ奴は消えろ! 折角人が普段はへーこらしてやってんのによォ!」
柴垣ひな子:「千堂さんそっちが地なんですか!?」
千堂庸司:振りむいてにこやかに笑う。「皆様にお手間を取らせてしまい、大変申し訳なく感じております」

千堂庸司:「俺より鈍い奴が! 消える時ぐらい迅速に出来ねえのかァーッ!」
千堂庸司:光弾を撃ち出した後にイライラ貧乏ゆすりする
頸木啓士朗:「発言がギリギリアウトな域に達してるよ千堂さん!」


『ドゥームズデイ構造』

赤口帝馬:「ぴfんれpvんぺいspdk、pckdpssldsl!!」
白戸匠:「……そして赤口には、自由にやってもらった方がいい」
赤口帝馬:何故か経済通信を奪還していくぞ

青沼義樹:がむら〜がむら〜
青沼義樹:がむら〜がむら〜
青沼義樹:がむら〜がむら〜
青沼義樹:がむら〜がむら〜

白戸匠:「……たまに思うのだが」
黒羽鳳矢:「うん」
白戸匠:「なぜあの実力を本番で発揮できないのだろう」
黒羽鳳矢:「……すまない。それは回答できそうにもない」
青沼義樹:「脳ある鷹は爪を隠すっていうけど」
青沼義樹:「あいつはバカだから爪を隠すタイミングを間違えてるんじゃねえの?」

赤口帝馬:「もうひとりのキミともボクは話がしたかった」
赤口帝馬:「だから、とても残念だけれど。だから残ったキミと二人分仲良くしたい」

『オリンピア・アンドゥ・アンドロイド』

平形 篝:「生憎UGNでは恋のキューピッドの訓練は行われておりません。ご存じだとは思いますが」

下沢 陽平:「一斉に話すな!端っこから順に説明!」
下沢 陽平:「まず俺!」

吹上真一:「あっ、じゃあお前、人間じゃないのか!?」
矢野目凛子:「じゃないですよ」
吹上真一:「全然そうは見えねえなあ。どっかにファスナーでも付いてるのか?」 矢野目の周りをぐるぐる回って探す

吹上真一:「じゃあ、止めないと行けねえな。ダチってのは、ただ一緒に居るだけじゃだめなんだよ。」
吹上真一:「ダチが間違ったことしてたら、傷つけても止めなきゃ行けねえ。それが自分の意思じゃないんなら、なおさらな。」

93DT:2014/09/13(土) 15:04:38
『生死のエンドゲーム・スタディ』

逸見雪:「じゃ、そういうことだから私は行くね。皆も付いてきてくれる?」
逸見雪:蛇口から水滴が落ちる音と、空気洗浄機が動く音が帰ってくる。
逸見雪:「ふふ!そういってくれると思ってた。残ってる子達は戸締りお願いね!」

逸見雪:「なんだかギスギスしてるね。私たちみたいに仲良くできないのかなあ。」
エドガー=リシェール:「それは彼らが友人ではないからですよ」 微笑む
逸見雪:「へー。やっぱりこっちに来て良かったね。私、ああいうの耐えられないと思うもん。」

梶 修之:「あなたを恐れさせた攻撃は、何点でしたか?」

逸見雪:「ふふっ。リーダーは怖がりだね。」
逸見雪:「大丈夫だよ、私は誰にも見つかったりしないから。」

エドガー=リシェール:「しかして蛇は頭に非ず、呑もうと大局は変わりませんよ」

セリア・ペデル:「用はそれだけ?花瓶に差してもいいけど、世話はタツちゃんがしてね?それ」
入交:「え?それは毎日僕に会いに来てほしいってこと?」 


『忍ばせるモノ、偲ばれる者』

風縁 雷果:「ふむ……それは残念ですわ、ジャームといえど、カエルのジャームであればきっと可愛らしく美しいに違いないですのに……」

小遠 孝太:「でも悪いな。今ちょっと空気が読めるほど落ち着いてないんだわ」

国東 一矢:「やめて下さいいいい!ただでさえ帰って布団にクレイモア3重巻きして眠りたいのにそんな怖い話ーーーッ!」

早乙女戎子:「正体を隠していたのね、魔獣めっ!★ 綺麗だけどそこがむしろ悪よっ!★」

白角来栖:「…ぼく、は、真理を、……だから、……はは、壊さなきゃ、壊さなきゃ、ぼくがこわレたみたいに……!」

早乙女戎子:ではここで切り札を使います
早乙女戎子:《原初の虚:領域の盾》! 風緑、おれを庇えーーッ!!

早乙女戎子:「私は負けるわけにはいかないの! まけたら、正義じゃなくなる! だからっ……!!」
早乙女戎子:※拒否可能なので好きな演出で拒否してね!


『Crib Swap, Ego Erasure』
緋河透湖:「そう、友達。腹割ってぶっちゃけトークが出来る間柄。殴り合いになっても笑って許せる人」
愛原葵:「ぶっちゃけトーク……」
愛原葵:「ん、分かった。がんばってみるよ。」
緋河透湖:「よし。力ずくでぶっちゃけトークだ」

矢野目凛子:「サードと遊ぶの、実は楽しかったって言ったら、村上どうする?」
村上ファースト:「……さて」
村上ファースト:「どうでしょうね? 実に興味深いことかと。 今晩のディナーは、ピーマンのステーキソテーとなっております」
矢野目凛子:「ピーマン嫌いなんだけど……」
村上ファースト:「では、それを食するお嬢様の勇姿、ぜひ動画に収めさせていただきます」

愛原葵:「ちょっとは、がんばれた……のかな。ぶっちゃけトーク。」

94米ット:2014/09/14(日) 08:59:18
デルタ:「どうしたのかなかな? 動きが鈍ってきてるみたいですけど」

GM:どうやって調査します?
GM:調査というかミサイルというか。
GM:どうやってミサイルします?
岩西ここあ:ミサイルですね。
岩西ここあ:ミサイルされたくないあまり
岩西ここあ:勝手にそこらへんの市民が情報を吐いてくれたみたいな
GM:(でもどうせ結局ミサイルするんだろ……)

大田原翠:「こ、こいつらはどうなってもいい! あたしだけァ助けてくれェ!」
千速清:「お願いです!オレよりもあっちを狙いましょうあっち!」
岩西ここあ:「あっちあっちあっち!!」
岩西ここあ:「お姉さん許して!!」

“ハッピーアイスクリーム”:「――――だからみんなここへおいでよ、地の底はいいところだよ」
御薗橋遥子:「わたくし、天から見下ろすほうが性に合っていますの」

深崎香苗:「……本当はもしかしたら、祥子先輩の言う通り、私にいいところだってあるかもしれない……ですけど」
深崎香苗:「……祥子先輩や助ちゃんみたいな、勇気や……自信『も』欲しいって思うのは」
深崎香苗:「欲ばりですかね!?」

ひつじ:(だいじょうぶですよ いきていると さまざまなかんじょうが あるものです それをうけいれたとき せいちょうできます という視線)

小倉寺陽斗:「姉さん、俺は辛いんだぜ。心がこう、ぎゅーってなるんだぜ」
アネリ=スカイ:「ッ…!」
アネリ=スカイ:「私はもう、何も感じない。小倉寺、例えお前を殺そうともな。」
小倉寺陽斗:「何も感じないのはいいことだよ」
小倉寺陽斗:「なんであれ苦しくないほうがいいに決まってる」

茅ヶ崎 珠姫:「……ふう……」
茅ヶ崎 珠姫:「……やっぱり、まだちょっとだけ……ああいうのにも未練があるかな……」
茅ヶ崎 珠姫:「……さて!今日のお仕事は、っと!」

リカルド・マクダウェル:「こいつら、マグロではない――知っているぞ」
リカルド・マクダウェル:「『知性マグロ』だな、貴様ら!」
文殊川二子:「……ああうん、リカルドは何を言ってるのかな?」
葛銃火:「つまり、捌いてトロにすればいいんだな!」

葛銃火:「……ねぇ、パパ。こういうとき、どうすればいいか……パパならなんて言う?」
葛銃火:返事はない。だが、彼女の耳には、いつかの言葉がしっかりと刻み込まれている。
葛銃火:(―――何事も暴力で解決するのが一番だ)
葛銃火:「わかってるよ!パパ!」
葛銃火:突き抜けるような快晴の元。毛深い父親の幻影が、にっこりと微笑んだような気がした。

95米ット:2014/09/15(月) 12:38:11
ボビー:ザクザクと洞窟に乗り込んでいくボビー。
ボビー:カメラを誰が回しているのかは分からない。
ボビー:『オオゥ…これは』
ボビー:『暗いぜ……すごく暗い…』
比嘉白道:「オメーの感想それだけかよ!!!」
ボビー:『暗いぜ……なんにも見えねえ……』
比嘉白道:「そ・れ・は、俺らでさえ見りゃわかるよ!」

斬島ザッキー:「ともだちは たいようくらいだよ」「おはよう、たいよう」

GM:ではまずはセットアッププロセス!
GM:どなたかありますか?
柊サト:あります!
柊サト:《女王の降臨》!
柊サト:《熱狂》を自分に。ババアパワーアップ!
竜崎一弥:ババアの降臨!
GM:ヒィーッピュアソラ!
柊サト:「ヒャヒャヒャヒャーッ!ぶっ壊してやる!」あと暴走も受けるのだ!コワイ!

十六夜 仁:「君、何か知ってるのかい?」
遊佐 初美:「あたしはこの世のことは大体知ってるよ!」
十六夜 仁:「そうか。それは心強いな」

清水汐:「これは辛い。死んでしまうかもしれませんね」
清水汐:無表情だが、別に余裕があるからこんなだというわけではないのだ。
小菊秋生:「死なないでよ。店長が死んだら僕も死ぬ」

仮面ライダーブリッツ:「領収書はあの世で受け取りな!」

GM:新座刑事が持ち込んだ事例と、平山が遭遇した事例。……そして、土居の事例とで
GM:全て『別の』足跡。
GM:ジャームの攻撃手段からして、死体を何らかの手段で放逐する能力ではない……とは推測出来ます。
平山正男(龍園寺狂夜):言っておくが龍園寺だ
GM:地の文にまで要求しないでくださいよww

C・エイス:「このC・エイス! 選びぬかれた執事でございます!! 皆様――『こちらの皆様』も!!」
C・エイス:「ブラドホルトの皆様を歓迎してございます! うはははははははは! アメーイジング!!!!!!」

雷光電磁:「悪ィな!お前の護衛任務、俺が勝手に受けさせてもらうぜ」
傷ついた女:「ゴホッ…ゴホッ…」
傷ついた女:「……ハァ!?」
傷ついた女:「お金なんか…無いっていってるでしょ…!」
雷光電磁:「報酬は出世払いでいい!な、WINWINだろ?」

奥川香埜:「ここまで来たらあとはわかるな?」
奥川香埜:「”ぶっ殺す”だ!」
風縁電璃:「ええ。いつも通り」
風縁電璃:「“ぶっ殺す”! ですわね!」
奥川香埜:これが指導者だーーーッ!
GM:なんて支部だよ!w


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