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【歌い手】合唱者のスッドレ【集まれ】

149元★:2005/07/06(水) 22:24:23
>>145

諸元表に関する部分が「裏技」ですので,うpは差し控えさせて頂きたいと思います。
どこまで公開できるものか,先方に問い合わせております。

ホール図面も許可を取っていないので,現時点ではうpできないのですが,
可能であれば暗譜をお願いしたい,と申し上げた根拠をご説明いたします。

舞台奥行きは実質で11m強(参考:オリセンは10.2m)
ですが,第九プロの際は,金管群を木管前列の両サイドに並べました。
これに関しましては,指揮者からも,避けてほしい,と指示を承っております。
管楽器を3列で組むことにより,合唱と弦の使える奥行きの合計は,
第九プロと同等か若干広い程度,ということになります。
表明人数で見る限り,Vc以外の弦楽器は,第九プロより多いわけですから,
最低でもフロア奥行き6.2m(第九プロでの数字です)は確保しなければなりません。

最後列に並べることのできる平台は,6間(10.8m)です。
これは,オリセンの反響板の窪んだ部分と同じ長さです。
第九プロの場合は,その前に8間の平台を組めましたが,
教文は7間しか組むことができません。
譜面を持った合唱は,1間に3人立つことができますので,
最後列に18名,その前に21名並ぶことができます。
もう1列前に増やしても,7間しか組めません。
合唱が3列としても,合計60名となります。
この人数を超えると,譜面を持つことが難しくなります。
4列組むと,フロア奥行きが6mを切ってしまいます。

平台を増やして,管を取り囲むように合唱を配置する,という手がありますが,
平台と足の数が足りず,組むことが難しい状況です。
この件に関して,教文舞台部から提示されたのが「裏技」です。
来週明けまでには,結論を出せると思います。
今しばらく,お待ちくださいませ。


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