プロの会での行動などについて

1：無眠：2009/01/24(土) 10:15:38: ミクシィをやっておられる方は夢さんの日記をご覧になった事と思います。
昨今のプロの方への接し方、特に打ち上げについて警鐘を鳴らしてくださり、大変、反響を呼んでおります。

私たちは一般の方より少しばかりプロの方に接する機会が多くなっています[一部のおっかけ・重症患者を除く]し、アマチュアとはいえ、落語に携わっております。
そういう機会がある・なしに関わらず、場合によっては人に相談された時などにアドバイスの一つもできる程度に、そういった時の立ち振る舞いについての知識をきちんと習得しておくべきだと思います。

これを機会に、この場をお借りして「私はこんな事に気をつけている」「こういうのはまずいのではないか」など、討論会・お勉強をしてはどうかと感じました。
私も私なりに気をつけている項目は多数あるのですが、ちゃんとできているかどうかというのは、中々、外からでないと見えないもの。ご指摘いただけたらと思いますので、そのうち、それも書きたいと思います。
個人的に思いますのが、一番怖いのが「これでいいのだ」という思い込みではないかと思います。既に何度もそういう場に立ち会われた方は今一度、ご自分の行動を見直していただき、そうでない方はこれからそういう場に直面する場合のための予習としていただきたいと思います。
※先日の落語会[雀三郎師匠の会]で何かあった・・・というわけではありません。「いい機会だ」と感じたまでです。

まずは、以前、喬太郎師匠の会の際に、笑天さんが書かれた注意事項から拾ってきました。

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　打ち上げ参加者大募集！！
　ただし、参加される方は、以下をお読み下さい。
　①師匠とは、あくまでも「一ファン」として接して頂き、みなさんに
　　師匠との打ち上げを楽しんで頂ければと思います。
　②「自分は社会人落語をやっている」「師匠とは落語仲間だ」等の
　　内容の発言・態度は、厳禁とします。

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