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君の知らない救世主物語 『第二幕』

99抗いの救世主メシア・エステバン:2021/01/03(日) 11:07:43
創造主1号は真っ暗な闇(やみ)から生まれた。
創造主2号は最弱(さいじゃく)から生まれた。
創造主3号は排泄物(はいせつぶつ=糞・クソ・ウンコ)から生まれた。

そして今の地球世界は正直者がバカを見て、嘘つき(ウソつき)ばかりが得をする世の中である。


闇、弱、糞、そして嘘・・・et
みんなみんな、嫌われキーワードの漢字ばかりがズラリと並ぶ。
「ん、ん?」「この感じ・・・なんか偶然か?」
「偶然にしては出木杉君ちゃうか?」「おーい。ドラえもん。出木杉君が来てるかな?」

「こ、これって?明らかに何らかの意図があって創られているよな。」
「創造主1号、創造主2号、創造主3号は誰によって創られた?」
「この仮想世界の地球でウソツキを主体とした創造主4号を作ろうとしているのは誰だ?」
「もしかして、神の奴らが居て創造主の奴らを次々に創ったのか?」

「仮に創造主より上位の存在の神が居てもそいつらは全部ニセモノの神だろう。」
「本物の神が遊び気分のイタズラ半分で、こんな悪とウソに満ちたクソ世界創るはずもねえし。」
「ニセモノの神だとしたら、なぜ三バカ創造主とこんなクソ世界を作ったのか?」

こんな風に疑問を持ったのが去年の秋真っただ中(西暦2020年10月半ば)だった。


そしてすぐにその答えが数日後に返ってきた。
菊花賞(西暦2020年10月25日)が終わった夜、私の脳内に「生き物の命の認識の違い」についての情報が突然送られてきた。
「あっ、これ神の奴らからのメッセージだわ」

「生き物の命の認識の違い」の情報を脳内で受け取った私は即座にこう判断した。
「でもこいつらニセモノの神だよね。」「しかもバカ神の奴らときた。」
とまぁ、私の脳内は直感で神がニセモノであると断言した。


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