君の知らない救世主物語　『第二幕』

80：メシア・エステバン：2020/09/22(火) 20:50:56: 十年地獄は十年間～九九年間の間、百年地獄は百年間～九九九年間の間、千年地獄は千年間～九九九九年間の間、
万年地獄は一万年間以上、無限地獄は文字通り永遠の苦しみを味わい続ける事となる。

地獄での苦しみとは、死後に四次元世界に送られた魂達が、創造主二号である高次元エネルギー生命体の連中が寄生した
地獄の鬼達のトップに君臨する閻魔大王（えんまだいおう）による審判が行われて、生前の罪の重さにより、
偽物の天国行き、生まれ変わりの再審理行き、地獄行きの三種に分けられて、地獄行きとなった魂には地獄で
苦しむための宿主となる四次元世界の霊界用の人間の肉体の中に、強制的に魂を入れられてしまい、
宿主の肉体から発する激痛も、激しい苦しみも、刑期が終わる期間、鬼達にイジメられて味わい続ける事となる。

ちなみに地獄の鬼達も閻魔大王も創造主二号が創った四次元世界用の生物である。
ちなみに２、偽物の天国を管理する神様や女神に天使達も、創造主二号が創った四次元世界用の生物である。
いずれの創造した生物の体内には、創造主二号である高次元エネルギー生命体の連中が寄生して肉体を操っている。

しかも四次元世界の地獄では、さんざん苦しみ抜いた挙句に肉体も死ぬのだが、肉体が死んでも魂は解放されずに、
次の肉体が用意されていて強制的に転移させられて、次もまた苦しんで死んでは、そのまた次の肉体へと繰り返し
転移させられて、地獄で苦しんで死ぬ苦しみを何百回、何千回、何万回も味わう事となる。

まっ、創造主の目的を果たさず、進化せずに欲にまみれて堕落してしまった魂は「てめーら、懲罰じゃー。」
「役立たずの汚物は地獄での苦しみを散々受け続けろやｺﾞﾙｧ！」という大悪魔の創造主にふさわしい、
役に立たなかった魂にお仕置きを与えての切り捨て方ともいえる。

四次元界に人間の魂専用の地獄を設置した理由は、進化の役に立たなかった魂のお仕置きのためだけでなく、
幸せと幸福によるプラスエネルギーに一方的に偏りがちな偽物の天国へ、苦痛と悲しみのマイナスエネルギーを
常時供給しては、プラスエネルギーとマイナスエネルギーの相互バランスを取りつつ偽物の天国を維持する役目もある。

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君の知らない救世主物語 『第二幕』

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