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君の知らない救世主物語 『第二幕』
72
:
メシア・エステバン
:2020/09/06(日) 21:20:47
救世主役として召喚された私はすでに、6段階の進化形態をすべて取得している。
だからこそ、進化途上にある三馬鹿創造主だけでなく、進化途上にある仮想地球世界の住人である三次元人類及び、
三次元人類へと転生させられてきた五次元世界の五次元人をも、私が知るすべての智慧を与えて進化させる御役目もあるのだ。
(救世主役として降臨するのは)
最期かも知れないだろ? だから(知ってる事)全部話しておきたいんだ。
物質や生命や魂が、なぜ存在しているのか?
仮想世界の地球で、人類のあなたたちが、なぜ存在しているのか?
どこを目指しているのか? どこが最終的なゴール地点なのか?
目指しているゴール地点が視えていなれば、目指しようがないし、目標すらも立てられない。
だが、あなたたちは一番大切な賢さのピースをひとつ手に入れた。
だが、これで判明しただろ?
あなたたちがどこへ向かっているのかが? どこが目指すべき最終ゴール地点なのかが?
行動するのに、知ると知らないでは大きな違いがある。
神道(しんとう)の御神体が鏡である事を知り、日月神示(ひつきしんじ)を知っている
勘の鋭い人はこの時点ですでに気づいたと思うが、そう。この仮想世界はすべて裏表が逆で、上下が逆さまに創られているのだ。
鏡の中が本当の世界(五次元世界)の現実世界で、鏡に映し出された仮初(かりそめ)の世界(三次元仮想世界)は、
非現実な仮想世界であるという事を。
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