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君の知らない救世主物語 『第二幕』

55メシア・エステバン:2020/08/27(木) 15:24:32
仮想現実世界の地球でも、トカゲの扱いは別格となっており、トカゲの血と人間の血が混ざった種族を
レプティリアン(ヒト型トカゲ種の爬虫類)と呼び、古今東西、西洋東洋にこだわらず今も昔も、王族や支配層は、
皆が皆、レプティリアン(ヒト型トカゲ種の爬虫類)の遺伝子が入った者ばかりである。

そして世界各国で支配層に君臨するレプティリアン(ヒト型爬虫類)種が、悪魔崇拝(創造主の奴ら)するのも、
悪魔の正体こそが、高次元エネルギー生命体である創造主2号であり、レプティリアン(ヒト型爬虫類)種すべてに、
中位レベルや高位レベルの高次元エネルギー生命体である創造主2号の精霊が寄生して意識を操っている。

世界各地の悪魔崇拝者たちや、フリーメイソンやイルミナティらの秘密結社らが、蛇や蜘蛛を崇拝(すうはい)の対象にするのも、
高次元エネルギー生命体である創造主2号が、トカゲとならんでヘビやクモも大切な存在として扱っているからである。

同じく、世界各地の悪魔崇拝者たちや、フリーメイソンやイルミナティらの秘密結社らが、石の集まり(石作りの建築物)や
巨岩や巨石(巨石の建築物・巨石崇拝文明)を崇拝(すうはい)の対象にするのも、石や岩の集まった場所は、トカゲの卵を産み
トカゲの子を繁殖させるための大切な場所であったからである。


西洋では空飛ぶトカゲが巨大化したのがドラゴンだが、東洋では空飛ぶヘビが巨大化したのが龍となる。
ドラゴンが神に匹敵する強さ及び長寿と素晴らしい知恵を備えているのに対して、龍は神と同じ強さと知恵は持っていないが、
神の使いや神の守護者としての護衛役と見るのが正しい解釈となる。


仮想現実世界の地球では、何億年前の化石を発掘させて、かってこの惑星には恐竜と名のつく大型の爬虫類が
闊歩(かっぽ)していたとイメージづけた。人間を除く地球上最強生物は大型爬虫類種であり恐竜というわけである。

恐竜なんて、元はトカゲが尻尾を使っての二足歩行で大型化したもので、恐竜の中でも最強はティラノサウルスだが、
あれなんかまんま、トカゲが大型化して尻尾でバランスを取って二足歩行している姿そっくり。
ドラゴンや恐竜を使ってトカゲの神格化と史上最強ぶりのアピール。
それもこれも、すべて高次元エネルギー生命体である創造主2号の仕業(しわざ)である。コノヤロー!


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