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君の知らない救世主物語 『第二幕』

54メシア・エステバン:2020/08/27(木) 15:23:32
余談だが、高次元エネルギー生命体である創造主2号が肉体を持っていた頃の母体は、
トカゲであったがために、トカゲと同じ種族である爬虫類(はちゅうるい)種を、惑星内で最強にしてみたり、
弱肉強食の食物連鎖の頂点に爬虫類を置くなどした。

またトカゲが巨大化して空を飛ぶ翼を生やして炎を吐く惑星内史上最強生物であるドラゴンを創造して、
ドラゴンの寿命は非常に長寿であり、ドラゴンの持つ知恵は神に匹敵するとの権威を持たせた。

さらに高次元エネルギー生命体である創造主2号は、同じ爬虫類種の蛇(ヘビ)や蜘蛛(クモ)にも
好んで寄生していたがために、大型化した蛇に翼と鋭いかぎ爪の足をつけて空飛ぶ龍(りゅう・竜)を創造して
天から舞い降りてきた龍は神の使いとしたり、蜘蛛(クモ)を大型化して地上では無敵の最強となる巨大蜘蛛を創造したりもした。


高次元エネルギー生命体である創造主2号が蜘蛛を好む理由は、トカゲの肉体から魂が分離できるようになった
半霊半物質になりたての初期の頃において、トカゲの魂達は蜘蛛に寄生して蜘蛛の意識を乗っ取り、蜘蛛の糸を使って
次世代の子のために、蜘蛛の糸でグルグル巻きにした小さな生き物を生きたまま巣に置くエサ作りに、蜘蛛が大いに役立ったためである。

一方、蛇を好む理由は、トカゲの卵達が置かれている岩場や石場の狭い空間の巣穴を外敵から守るために、
トカゲの魂達は蛇に寄生して蛇の意識を乗っ取り、蛇の攻撃力を使ってトカゲの巣穴に近づく外敵を蛇が食べて駆除したためである。


このように、トカゲが高次元エネルギー生命体である創造主2号の母体であり創造神の神であり王の役目。
卵から孵化してくるトカゲの子らは、創造神の神の子であり王の子供達。

蜘蛛(クモ)がトカゲの子らのためのエサを確保する農民及び商人の役目。
蛇(ヘビ)がトカゲの子らがいる巣を守るための騎士の役目。


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