君の知らない救世主物語　『第二幕』

40：メシア・エステバン：2020/08/27(木) 15:03:49: ５ちゃんねる掲示板やYouTube動画に、グーグル検索サイトとグーグルマップからネットサーフィンで、
あれこれ検索しながらいろんなサーバーに飛んで情報収集するのは楽しいけんども、長文を書き込んだり、
公開用の動画を制作するとなると、ちっとも楽しくないんだな。これが・・・

情報発信は楽しくないからやる気が起きないし。救世主活動を行うにあたって、
楽しくない未来があれこれ見えてしまうから、これまたやる気が起きない堂々巡り。
未来が見えてしまうのって、楽しくなくて悲しい事なんだね。

こりゃ、未来を見るための第三の目（サードアイ）が人類から封印されるはずだわ。

未来を見るための第三の目（サードアイ）を封印したのは、蛇（ヘビ）に化けた悪魔（創造主２号）で、
蛇にそそのかされた、初期設定の人類（五次元人とサルの遺伝子から創造されて地上に降ろされたばかりの男と女の２人の人類）が、
木の巣にあった鳥の卵を食べて肉食の味を覚えたのが始まりで、それ以降の人類は肉食生活中心となり、
地上にてどんどん増殖して繁栄するも、長年の菜食生活を続けることで覚醒（かくせい）する未来を見るための
第三の目（サードアイ）は封印されたままだった。

まっ、平たく言えば、救世主役の私が登場するまで、全然楽しくない悲しい結末となる未来を見せたくなかったんだな。
人類の大半に未来が見える第三の目が備わってしまうと、救世主役の私が登場するまでの間に、計画された通りの
悪が繁栄する歴史とならず、救世主降臨計画自体に大きな狂いが生じてしまう。
だから人類を覚醒できないように肉食中毒漬けにして、第三の目（サードアイ）を封印し続けたという訳だ。

人類の進化を促す（うながす）ために未来を見通す目である、第三の目（サードアイ）を封印から解く御役目は、
救世主役の私の仕事というわけだ。救世主役は、いろいろと御役目が多すぎてつらいなー。ちっとも楽しくないなー。

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君の知らない救世主物語 『第二幕』

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