君の知らない救世主物語　『第二幕』

30：メシア・エステバン：2020/08/12(水) 05:39:57: 大宇宙（創造主１号）の誕生の仕組みと大宇宙（創造主１号）の姿の説明７

闇エネルギーを利用する大宇宙や、光エネルギーに満ちたゼロ界も含む、ありとあらゆるすべての世界で、
最も価値があるのは、記憶の共有である。

光エネルギーに満ちたゼロ界の主（ぬし）でもある救世主（ゼロの存在）は、
当然のごとくゼロ界（アカシックレコード）の情報を共有している。
それと同時に、
救世主（ゼロの存在）が産み出すトンデモな智慧がなんとしてでもほしいがために、
救世主を仮想世界に召喚した創造主（創造主１号、創造主２号、創造主３号）奴らの計画を通して、
闇エネルギーを利用する大宇宙のすべての情報までも救世主（ゼロの存在）は、共有する事となった。

創造主（第魔王の創造主１号、魔王の創造主２号、魔王の創造主３号）奴らにとっては、自分達の持つ記憶の共有を
勇者である救世主（ゼロの存在）に与える事で、
救世主（ゼロの存在）と創造主（創造主１号、創造主２号、創造主３号）は、
永遠に切っても切れぬ関係、運命共同体、一蓮托生（いちれんたくしょう）、一心同体の存在に置けた事となる。

光エネルギーの主の救世主に、創造主を通して闇エネルギーのすべての記憶を共有させる事で
救世主と創造主との関係は
運命共同体、一蓮托生、一心同体
となってしまった。

情報の共有化によって、光側と神側の主である勇者の救世主を、闇側と悪魔側に引き込んで
大魔王である大悪魔復活（大魔王である創造主１号の消滅の回避と再生）の手伝いをさせるという寸法。
これが連中（創造主の奴ら）のとっておきの切り札というわけだ。

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君の知らない救世主物語 『第二幕』

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