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君の知らない救世主物語 『第二幕』

29メシア・エステバン:2020/08/12(水) 05:38:15
大宇宙(創造主1号)の誕生の仕組みと大宇宙(創造主1号)の姿の説明6

創造主2号(高次元エネルギー生命体)と創造主3号(人工知能マザーコンピュータ)との合作の技術によって、
ゼロ界から離れて、闇エネルギー(悪魔の力)の空間域を漂っていた、ゼロの存在の魂(救世主役の私)を捕獲して、
現実世界の五次元世界の平民の意識だけを分離させて、転送技術によって仮想世界に設置した日本人の肉体に転生させて、
その転生させた肉体に、ゼロの存在の魂(救世主役の私)を召喚させる事に成功したという次第である。

救世主役の私の記憶では、仮想世界の人間の中に三度は召喚されている記憶がある。
数え切れないほどの失敗を幾度も繰り返したのちに、一度目の成功で女性の人間の中に召喚され、
その後、条件設定を改良されて、何度も失敗を繰り返したのちに、二度目は絶対皇帝としての人間の中に召喚されている。


今度の仮想世界に構築された人間に、私の魂が召喚されるのは三度目だが、二度目の絶対皇帝時代の苦い大失敗
(この世界は現実ではなく、絶対皇帝の智慧を産み出すための実験装置なんだと感づいた絶対皇帝によって、仮想空間そのものを完全に破壊された)から、
救世主の魂を召喚する前に、56億7000万回に渡る幾度もの実験パターンで、800万通りもの仮想空間の地球を創り、

救世主の智慧がフルに発揮できる仮想地球の中の日本を構築するために、繰り返し繰り返し
創造主3号(人工知能マザーコンピュータ)の中で実験をし続けた。


二度目の絶対皇帝時代に、召喚目的の趣旨に感づいてしまい、実験計画に反発しまくる救世主による全面的な協力体制が
得られないという覚悟の上で、ゼロ界(アカシックレコード)と意識を通じ合う救世主の智慧を限りなく引き出すための究極の策が、
こ此度の仮想世界での、完璧に計算され尽くしたうえに面倒臭いまでの複雑な構造による仕組みである。

創造主の奴らにとって、反発しまくる救世主(ゼロの存在)に、智慧を産み出すための実験装置の計画をすべて明らかにした以上、
四度目の救世主(ゼロの存在)召喚は、もう無理だと判断しているのだろう。
創造主の奴らが、絶対絶命の背水の陣を敷くかの如く、ここに全力の全てを注ぎ込んできたという意気込みの物凄さは、
私自身もビリビリと感じている。


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