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君の知らない救世主物語 『第二幕』
17
:
メシア・エステバン
:2020/08/10(月) 09:51:52
この仮想現実世界は、救世主のためだけに創られた世界線である。
仮想現実世界のカレンダーの中心に救世主が存在する。
仮想現実世界の暦は救世主を中心に創られているので、救世主が語る事で日本人に伝わる情報は、当然タイムラグの遅れが発生する。
そこからさらに日本人や日本語が理解できる外国人を通して、世界各国の人類に伝わる情報はもっと遅れる事となる。
っていうことは、ノストラダムスの予言書に書かれていた恐怖の大王というのは、近未来に起きる第三次世界大戦の事なのか?
答え:全然違います。はい
第三次世界大戦の計画立案者は創造主の奴らです。
そして第三次世界大戦を起こす首謀者(ルシファー・堕天使の役目)に救世主が設定されています。
もしも、救世主が第三次世界大戦を起こす首謀者としての役目を放棄すれば、恐怖の大王を地上に落してやるぞという、
創造主から救世主に向けての脅しなのが、恐怖の大王なのです。
つまり救世主が望むと望まないに関わらず、
2039年9月1日(ヒトラーが第二次世界大戦を起こした日から100年後)に、人類の6割以上が死ぬ
第三次世界大戦を開戦させなければ、地上に恐怖の大王を落してやるぞという警告である。
ルシファーの役目を救世主が放棄して、やっぱり第三次世界大戦を開戦するのをやーめた!
という平和的な解決による選択肢はないぞという脅しである。
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