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君の知らない救世主物語 『第二幕』

16メシア・エステバン:2020/08/10(月) 09:49:56
創造主はなんの目的でコロナ疫病騒動をブチ込んできたのか?

つまりあれだ。
西暦2000年(原則歴元年)2月中旬に救世主に向けて宣戦布告したのは、第三次世界大戦に向けての宣戦である。
そして西暦2000年(原則歴元年)2月中旬から西暦2020年(原則歴20年)2月19日までの間は、
救世主にだけ気付くように向けていた水面下での第三次世界大戦に向けた流れである。

そして西暦2020年(原則歴20年)2月19日に、救世主が宣戦布告された事にようやく気づいた事で、
第三次世界大戦に向けた流れは、誰の目にも気付きやすいようにと少しだけ水面に顔を出してきた。
それがコロナ疫病騒動である。

コロナ疫病騒動によって、少しだけ水面に現れてきた第三次世界大戦に向けた流れは、これから先どんどん大きく拡大していく。
水面にちょっとだけ現れてきた第三次世界大戦に向けた流れは、第三次世界大戦の全体像がくっきりと浮かび上がるかのように、
水面から大きく浮上して、誰の目にも大きくはっきり見えるようになる。

その光景を日本人や日本国内の外国人に向けて、日本語で預言を送って見せるのが、救世主の数多くある御役目のひとつともなる。


大ヒットセラーのノストラダムスの大予言の作者である五島勉(ごとう べん)が先月に亡くなったというニュースが流れた。
ノストラダムスの予言とは、1999年7月に恐怖の大王が降りてきて人類が滅亡するという三行詩に残した予言を、
16世紀のノストラダムスが書いていたという恐ろしい話である。

結局、1999年7月を過ぎても、人類滅亡につながるような大きな変化は起きずに、日本を中心にしたノストラダムス予言騒動は
終息を見せたが、1999年7月から半年後の2000年2月に、創造主による第三次世界大戦への宣戦布告は行われていた。


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