したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

君の知らない救世主物語 『第二幕』

15メシア・エステバン:2020/08/10(月) 09:48:20
救世主が少しづつ苦難の道を歩むように仕掛けてきてたのに、完全に気づいたのが西暦2020年(原則歴20年)2月19日というわけである。
救世主に起きた身は、日本国内に住む日本人にも同じ事が起きて、さらに世界中にも同じことが起きる。


コロナ疫病騒動によって日本国内や世界各国はどうなったかといえば、経済が停滞して、
世界中で多くの労働者の収入が激減して貧乏人が急増していった。世界人類の総貧乏化の流れ

そんなコロナ騒動による急激な経済落ち込みの中、公務員や、税金の支援を受けている準公務員(天下り企業や生活保護者も含む)に、
税金や補助金や利権にたかる害虫人(がいちゅうじん)だけは、ボーナスも満額支給で収入が一切減ることなく順風満帆の生活ぶり。

さらには火事場泥棒のごとく、国難のコロナ騒動にまで便乗して、あれやこれやの税金投入で金儲けに勤しむ(いそしむ)奴らも含めて、
世界中でまたまた貧富の格差が拡大していく流れ。


またまたコロナ疫病騒動は、世界中で多くの人材欠乏症候を産み出した。
世界各国の政治家や官僚ともちろんの事、一流大学卒業のエリートと呼ばれる学者や研究者ですら、コロナ疫病の流行に対して
なんら有効な解決手立てを見いだせず、人類が免疫力をつけての自然に鎮静化するのを待つだけのオロオロする能無しばかり。

今の教育制度や大学制度では、コロナ疫病騒動を解決できる知恵者すら生み出せないという、知性教育の限界を見せた事となる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板