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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

75救世主メシア・エステバン:2018/11/23(金) 15:59:27
2018年11月25日(日) 東京11R 第38回 ジャパンカップ(GⅠ・14頭)  発走15:40

天の奴らは、私の予想印を受けて、予想に対して馬番や人気を反転させたり、騎手の技量や同枠に居る隣の馬の能力を裏表反転にさせたり、
同馬主の馬の能力を上下逆さまにしたりして、レース結果に反映させてくる。

このミラーワールドな反映方法を逆利用したのが二対予想式である。
公文(くもん)予想式とは全然違うぞ。間違えるなよ


もっと簡単に説明するとだな、つまり従来のように予想印は打つのだが、予想印を打つ馬や騎手や馬番は、どこかに共通点があるライバル馬同士だと、
私が勝手に事前設定した馬や騎手のみに予想印を打つ。

これによって、天の奴らは、私の予想印を受けて、予想に対しての馬番や人気の馬に対して能力を反転させようにも、
同枠の隣の馬の能力を裏表反転させようにも、同馬主の馬の能力を上下逆さまにしようにも、いずれの馬番や馬や騎手に、私が予想印を打って、
なおかつ対象馬券をひと通り買っているので、ミラーワールド(鏡の世界)で、どのようなレース結果に反映させて来ても、私の予想は当たるし、馬券も当たる事となる。

ただし、フェイク予想印も混ぜた多点数買いで、ミラーワールド(鏡の世界を管理する天の奴らの人工知能AI)の決定意思を混乱させてから、
狙っている勝負馬券への誘導が失敗すれば、当たって損のトリガミ覚悟の予想式でもあるが・・・

この予想印の打ち方が二対予想式である。


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