原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国

55：救世主メシア・エステバン：2018/11/09(金) 21:49:58: 2018年11月11日(日) 京都11Ｒ第43回エリザベス女王杯 (芝ＧⅠ牝･17頭)　発走：15:40
1着馬人気：6～10人気
馬単配当予想：1万8000円～2万1000円
3連単配当予想：10万円～12万円(60％確率)か、50万円～300万円(40％確率)

買い目(合計12000円)
馬単：16→7　(1000円×1点)

3連単2頭軸ﾏﾙﾁ：16→7→全　(100円×90点)
3連単：16→7→(8､12)　(1000円×2点)

＜予想印･4頭＞
穴･16番コルコバード･浜中･1着～
　　　　1着穴馬は８枠の16番と17番の２頭のうち、どちらかだと予想した。
　　　　重賞3勝馬17番の横山禿げミスパンは。マイル以下の短距離ばかり使われてきたのがマイナスなので
　　　　上り馬で2200m～2400mばかり使われてきた16番コルコバード浜中に距離適性一番と見て穴印をブチ込む。
　　　　
　　　　上り馬が狙ったレースの前にひと叩きして、仕上がり万全の体勢なら、大駆け勝利があると予想した。

◎･7番モズカッチャン･ﾃﾞﾑｰﾛ兄･2着～
　　　　馬券内確定＆2着筆頭◎印は、日本常駐外人の7番と13番の２頭うち、どちらかだと予想した。

　　　　今年絶好調でＧⅠレースを勝ちまくりのルメールコアでチト迷ったが、そろそろルメールの神通力も枯れると見て
　　　　去年の勝ち馬、7番のデムーロ兄貴のモズカッチャンに本命印をブチ込む。

　　　　16番コルコバードと7番モズカッチャンの、鳥捕り馬券で大トリ配当（ビッグ配当）を取り（鳥）たいものさ。

△･8番カンタービレ･ﾃﾞﾑｰﾛ弟･3着～
　　　　3着候補の△印は、前走強かった池添の5番と、同じく前走強かったﾃﾞﾑｰﾛ弟の8番のうち、どちらかだと予想。

　　　　前走で人気に応えて強い走りをした馬の次走は、得てしてパフォーマンスが若干落ちるというもの。
　　　　どちらの馬の方がパフォーマンスが落ちるかと予想すれば、5番のレッドジェノヴァの方だろう。
　　　　そこで同枠かつ兄弟揃っての馬券内を目指して、兄弟対決に燃えるデムーロ弟の8番カンタービレに△を打つ。

注･12番リスグラシュー･ﾓﾚｲﾗ･4着～
　　　　4着候補の注印は、2着9回シルバーコレクターの2番と、同じ2着6回シルバーコレクターの12番のうち、どちらかだと予想。
　　　　騎手の実力差で見れば京都コース得意な蛯名の2番と、京都コース経験値の低いモレイラの12番とでは、どう見ても蛯名に分がある。
　　　　でもよー、ギャンブルというのはさー。確率が低い方が来るからギャンブルだべさよ。の、博打道の神髄で12番に注を打つ。

　　　　2着ゲッターをあえて4着に落とした理由は、どちらの馬も2000m～2200mを走り慣れてない分、2着から4着まで落ちると予想した。

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