原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国 - 1536395284

437：メッセンジャー・エステバン：2019/11/18(月) 18:59:06: 2019年11月18日(月) 永田町11Ｒ第３期め安倍死んぞー内閣「桜を見る会の前夜祭」問題　　　退陣発表:未定

◎･3番安倍死んぞー内閣延命工作によって、香港市内に人民解放軍が乱入してデモ隊鎮圧作戦開始。
　　　　　　　デモ隊の香港市民300人以上が死亡。巻き添えで香港にいた日本人も30人以上死亡か。

　　　　安倍死んぞー政権のピンチの時には、北朝鮮によるテポドン発射で火消しする場合もあれば、
　　　　人民解放軍の戦闘機が尖閣上空へ領空侵犯して、領土問題を使って世論誘導による火消しをするか、
　　　　もしくは中国漁船による尖閣諸島への領海侵犯による、国際問題を使って世論誘導で火消しをするケースも多々あった。

　　　　ただし、今回の安倍死んぞー政権のピンチは、内閣即退陣もしくは首相を逮捕できる重大案件の大ピンチである。
　　　　とてもじゃないが、通常の国際問題や領土問題では火消しはできない。
　　　　海外旅行中の観光客の日本人か、海外の現地滞在の日本人が30人以上は死亡するような、大規模なテロ事件発生か、
　　　　大規模な暴動が発生しない限り、国民の関心を海外に向ける火消しは無理だろう。

　　　　中国を支配する独裁政党の中国共産党誕生の歴史を知ればわかるように、毛沢東（もうたくとう）率いる人民解放軍を
　　　　軍事支援していたのは、ソビエト連邦だけでなく、アメリカやイギリスも軍事支援していた事実。
　　　　毛沢東率いる人民解放軍を軍事支援する表向きの理由は、大日本帝国軍によるシナ大陸侵略を阻止するという目的であったが、
　　　　ロシアで生まれた共産党思想自体が偽ユダヤ人によって作られた先住民文化破壊のための工作機関であった。

　　　　事実、イギリスやアメリカの軍事支援によってシナ大陸全域を軍事支配する事に成功した毛沢東率いる人民解放軍は、
　　　　文化大革命を起こして、シナ大陸の先住民である漢民族の歴史と宗教と文化遺産をことごとく破壊した。

　　　　文化大革命によって何千万人もの中国人を死に追いやったにも関わらず、毛沢東率いる人民解放軍共産党政府は、
　　　　イギリスやアメリカや欧米各国からの批判も制裁もなく、五つしか席がない常任理事国の座を今をなお獲得したままである。

　　　　こうした歴史的経緯を見ても、常任理事国のロシアとか中国は、イギリスやアメリカやフランスなどと敵対している国家ではなく、
　　　　常任理事国同士で敵対ふりしているだけのプロレスごっこをしているだけの同盟国である。

　　　　っていうことはだなー。日本国を植民地化に置いているイギリスやアメリカのユダヤ支配層にとって、植民地化の傀儡政権である
　　　　安倍死んぞー政権が大ピンチになったここは、イギリス政府やアメリカ政府を通して、ロシア政府や中国政府にお願いすれば、
　　　　なんらかの大規模テロ事件や軍事行動を起こしてくれる友軍というか友達でもある。
　　　　安倍死んぞー政権がピンチになった時に北朝鮮がテポドンを発射してくれるのも、こうした友軍ルートを通して北朝鮮の将軍にお願いしている。

　　　　んで、今、最も安倍死んぞー政権の大ピンチに火消しとして使いやすい国際関連の案件といえば、ウイグル問題や香港での市民デモである。
　　　　でもウイグル人や香港人だけが大量に死んだところで、日本人の関心は海外へ向かない。
　　　　やっぱ現地に居た日本人が巻き添えでどれだけ死ぬかによって、日本国内の世論誘導が成功するかの鍵となる。
　　　　海外で日本人がたくさん死ぬ案件としては、香港の市民デモに人民解放軍が鎮圧部隊として介入してくる事件だと未来視した。