原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国 - 1536395284

434：メッセンジャー・エステバン：2019/11/18(月) 18:51:44: 2019年11月18日(月) 永田町11Ｒ第３期め安倍死んぞー内閣「桜を見る会の前夜祭」問題　　　退陣発表:未定

▲･3番安倍死んぞー内閣延命工作によって、北朝鮮からテポドンミサイルが発射されるか、韓国で大統領が失脚逮捕か暗殺される

　　　　陰謀論者であり直感の鋭い人なら、すでに気づいているとは思うが、「桜を見る会の前夜祭」問題が炎上中に
　　　　有名女優の沢尻エリカが逮捕されたニュースが流れた。

　　　　沢尻エリカ逮捕のニュースは「桜を見る会の前夜祭」問題を火消させるつもりで逮捕したのではないかという疑いである。

　　　　不祥事発覚で与党の政権運営がヤバくなった時や、国民に知られては困る売国系の重要法案を通したい時などに、
　　　　大物芸能人を逮捕したり、大物芸能人を死去させたりして、マスコミが流すニュースをを芸能関連一色に染めて、
　　　　国民の話題をそちらに持っていく世論誘導の手法は、古今東西、西洋東洋を問わず、古くから使われてきた。

　　　　政権与党と通じている警察上層部には、何十人かの名前が記された芸能人逮捕リストが常に用意されており、
　　　「桜を見る会の前夜祭」問題のような政治不正案件が発生すると、ランク分けされた芸能人逮捕リストの中から、
　　　　火消しとして使えそうな人物を選び出してから逮捕して、国民の関心を政治から芸能界にそらさせて世論誘導していく。

　　　　沢尻エリカ逮捕もその一環である。
　　　　沢尻エリカ逮捕で「桜を見る会の前夜祭」問題を火消しする同じタイミングで、遠く離れたイタリアでは、
　　　　漫画家の松本零士（まつもとれいじ・81歳）さんが倒れて意識不明の重体のニュースが流れてきた。
　　　　もしも、意識不明の重体でなく死去していたら、この件も、マスコミは新聞テレビで、沢尻エリカ逮捕に並んで
　　　　「漫画家の松本零士死去」と、大々的に報じて火消しとして使われていたに違いない。

　　　　ところが、世論誘導の手法でもっと怖いのは、大物芸能人逮捕や大物芸能人死去だけでなく、
　　　　国内や海外で大事件や大事故を起こして火消しさせるやり方である。

　　　　んな馬鹿な？いくらなんでも、そこまでするはずがない？
　　　　と、お思いのあなた、あなたウソを見抜けないマヌケですよ。
　　　　誰もがまさか？まさかあの人が？と思うような人が大事件や殺人事件を起こすのと同じで、
　　　　まさかと思われる所にこそ真実が隠されるのです。

　　　　安倍死んぞー政権がピンチになれば、なぜかタイミングよく北朝鮮からテポドンが日本海に向けて発射されて、
　　　　世論誘導と世間の関心は北朝鮮一色に向けられて、安倍死んぞー政権のピンチが何度救われた事か。

　　　　今回の安倍死んぞー政権の大ピンチには、北朝鮮からのテポドンミサイル一発ぐらいじゃ火消しできないので、
　　　　韓国ＣＩＡが動いての韓国内で大統領失脚逮捕か、もしくは大統領暗殺のニュースが日本中で流されて、日本国内のネトウヨや
　　　　創価学会信者と統一教会信者を総動員して、安倍死んぞー政権の大ピンチを救うべく世論誘導をしてくると未来視した。