原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国

432：メッセンジャー・エステバン：2019/11/18(月) 18:49:08: 2019年11月18日(月) 永田町11Ｒ第３期め安倍死んぞー内閣「桜を見る会の前夜祭」問題　　　退陣発表:未定

注･1番安倍死んぞー総理大臣が現職逮捕か？

　　　　日本国を間接植民地支配下に置く傀儡（かいらい）政権である安倍死んぞー内閣を、
　　　　裏で操って維持させているのは、英米フリーメイソン・ユダヤアメリカ支配層の面々。

　　　　安倍死んぞー総理大臣にすでに利用価値がなくなっていれば、売国政策を取るための
　　　　次の首相後継者を用意しておいてから、廃棄処分という形で、ＣＩＡ日本監視支部組織である
　　　　東京地検特捜部に命令して、公職選挙法違反で安倍死んぞー総理大臣を現職のまま逮捕する
　　　　大ニュースが発生するが。

　　　　安倍死んぞーのこれまでのユダヤアメリカ支配層に対する忠誠心と、海外へのバラマキ政策と、
　　　　売国政策貢献度から行って、まあ、これはまず起きないなと未来視した。

×･2番安倍死んぞー内閣が総辞職から総選挙へ？

　　　　来年の東京オリンピック開催までは首相の座にしがみつきたい安倍死んぞーにとって
　　　　森友学園問題（もりともがくえん）問題を、追及する側の野党の協力もあって、
　　　　学園理事長に罪をなすりつけ、嘘八百ゴマカシでしのいで、なんとか退陣を避けられたのだから
　　　　「桜を見る会の前夜祭」問題もなんとかしのいでいく腹積もりだろう。

　　　　安倍死んぞーを裏で操っているユダヤアメリカ支配層の面々が
　　　　「（国民から愛想をつかされて賞味期限の切れた安倍）もうおまえ引っ込めよ。おつかれさん。」
　　　　と見放されたら、安倍死んぞー辞職及び、内閣総辞職で解散総選挙が待っているが。

　　　　神輿として持ち上げれるポスト安倍となる時期総理大臣候補が、自民党内から用意できない現状では、
　　　　12月も来年の1月も解散時期も悪いし、まだまだ安倍死んぞー内閣には頑張って売国政策を取らせようと策略してくるはず。

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