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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

404メッセンジャー・エステバン:2019/11/02(土) 03:47:16

       根拠その4
       明治天皇が勲章をジャラジャラと付けた西洋式の軍服を着て、軍刀を腰に差して軍馬にまたがっている写真が現存している点。
       代々の天皇家と言うのは、軍人の身分ではなく祭祀(さいし)を司る、神の言葉を民に与える神の代理人とも呼べる身分である。

       祭祀(さいし)を司る天皇が、西洋式の軍服を着る事事体、まずありえない話なのに、さらに軍刀を差して軍馬にまたがる事事体、
       明治天皇は祭祀を司る長ではなく、日本軍の最高指揮官、征夷大将軍もしくは大元帥であると写真は真実を語っている。
       つまり明治天皇は自ら、自分は天皇の身分より格下の、武家の出の征夷大将軍か大元帥であるとの意思表示をしている。
       (事実、明治天皇は長州のテロリスト藩士が討幕のために担いだ天皇の替え玉で、南朝方天皇の血筋を引く半島系の帰化人下級武家の出自である。)


       根拠その5
       明治維新以降、天皇の住まう皇居の目と鼻の先、堀を挟んでの対岸に日本国の管轄外となるイギリス大使館が広大な敷地を有して置かれた。
       これを京都の町に例えると、京都御所のすぐ隣に、南蛮人の軍隊が何千人も駐留できる南蛮人が所有する出島が置かれたようなもの。
 
       もっと簡潔に言えば、京都御所と堀を挟んだ対岸に、南蛮人が二条城を建設して、京都御所に向けて大砲を数百門設置している状態。
       世界中どこを見渡しても、国王の居住する宮殿のすぐ隣の敷地に、治外法権となる外国の大使館が広大な土地を有して置かれるなんて事は絶対にありえない。
       その絶対にありえない事が、フリーメイソン組織に操られた薩摩長州の帰化人テロリストどもが起こした、明治維新以降の日本国内で起きている事の事実。
       まっ、皇居のある東京上空の制空権はいまだにユダヤアメリカ軍に握られているし、本物の天皇を外国の軍隊が支配する皇居に住まわせる訳はないし。

       本物の天皇の継承者(天皇家本家の血筋を引いたラストエンペラーとなる女性)は、裏天皇として、ヤタガラス組織により
       伊勢神宮周辺地域に隠され続けているが。


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