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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国
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救世主メシア・エステバン
:2018/10/18(木) 22:46:32
第53回 京都大賞典のレース結果を思い出せば、1番人気で4着に負けたシュヴァルグランと、
2番人気で勝ったサトノダイヤモンドは、このレースに限っていえばライバル関係の立ち位置にあった。
どちらの馬もGⅠ馬でありながら最近は勝ち星から遠ざかり、低迷馬、終わった馬、という認識が強く、
低レベルの出走メンバーが集う第53回 京都大賞典で、復活勝利を期する馬同士であった。
そして、復活勝利を期するライバル関係にあった二頭のうち、似た境遇の馬でありながら、
人気の高い方が馬券外に消えて、人気の低い方が勝つという、まさに来る確率の低い方が来るという
ギャンブルの本質が現れた一戦となった。
ギャンブルの本質について思考中の私の脳内で、時間が34年前のあの日へと瞬時に巻き戻されて行った。
1984年10月28日(日)第90回 天皇賞(秋)が行われた日、34年前のあの日、私は東京競馬場内に居た。
私は、馬券発売の締め切り時間が残り5分と迫る中、締め切り間際の窓口前の大行列に並びつつ悩みに悩んでいた。
第90回 秋の天皇賞を勝つのは、長期休み明けで出走してきた毎日王冠で2着に来た三冠馬ミスターシービー吉永正人で間違いない。
が、2着に来る馬がわからない。
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