原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国

372：メッセンジャー・エステバン：2019/09/29(日) 00:24:56: 「悪魔」「悪」「悪事」「悪人」「悪党」「ウソつき」「詐欺師」「バカ」「無知」「無関心」「社畜」「労働漬け」「セックス漬け」「スポーツ漬け」
「テレビ漬けやスクリーン漬け」「大金持ち」「大富豪」「金儲け主義者」「王族や皇族と崇拝者達」「宗教漬け」「学歴社会」「戦争まみれ」
「陰謀だらけ」「肉食人間」「アルコール中毒」「ニコチン中毒」といった風に、仮想空間の三次元社会の人間達に先に増やしておくのが、「右後ろ」というわけである。

そして「始祖の救世主」が日本の表舞台に登場後、「右後ろ」の価値観を持っていた人々をどんどん改心させていっては、
「左前」に属する人間達をどんどん増やしていくわけである。

つまり、「右後ろ」の価値観が主流を占めていた世の中の価値観が、「始祖の救世主」が登場してきた事によって、
「左前」の価値観を持つ人々がどんどん増えていっては主流を形成して前へと出ていく。
それと引き換えに「右後ろ」の価値観を持っていた人はどんどんと後ろにさがっていく。

日月神示でいう世の中の価値観がグレンと引っくり返ってしまうのと、
ヒトラー預言でいう、今まで隠されていた存在や後ろにいて虐げ（しいたげ）られてきた存在が前へ前へと出てきて、
それと引き換えに今まで前へと出ていた「右後ろ」の存在が後ろへと下がっていくという図式。

これらの価値観がグレンと大きく引っくり返ってしまう図式が創造主の立てた計画「救世主計画」の全貌（ぜんぼう）である。

では、どういった人々が長年、虐げられてきた「左前」の価値観を持っていた人々かと言うと。

「ベジタリアン」「ビーガン」「ロリコン」「酒をあまり飲まない人々」「タバコをほとんど吸わない人々」
「学歴社会を否定して受験勉強を熱心にしてこなかった人々」「社畜として仕事漬けにならなかった人々、ニート、フリーター、無職」
「結婚しない独身者達」「モテない人々」「恋愛経験の乏しい人々」「金儲け主義を否定してきた人々」「ウソや騙し合いやゴマかしが嫌いな人々」
「セックス漬けやスポーツ漬けにならなかった人々」「宗教や学校教育やテレビで洗脳されなかった人々」「幽霊や宇宙人の存在を信じるオカルト系の人々」
「スピリチュアルやアセンションを信じ続けてきた人々」などが、「左前」の価値観を持っていた人々にあたる。

さてっと、この続きと創造主の奴らが立てた計画である「救世主計画」の全シナリオの詳しい詳細発表は
「君の知らない救世主物語」に毎週末に順次書き込んでいくとして、今週の競馬未来視を書き込もうか

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