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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

371メッセンジャー・エステバン:2019/09/29(日) 00:17:13
「救世主計画」の全シナリオのすべてが判明したのに、失敗する事を前もって計画に組み込んでいる創造主の奴らの真意(狙い・真の目的)が全然視えてこなかった。

この答えを導きだすのに数カ月かかった。
創造主の奴らは、あれこれの体験として重要なヒントは次々に私に与えてはくれるが、直接的に言葉で正解や答えを教えるなどという事は一切してこなかった。
ヒントを与えては真意を導き出せるように「始祖の救世主」を賢くさせていくのも、「救世主計画」の一環であると私は理解していた。

そして、「救世主計画」が失敗した先に何があるのか?「救世主計画」をあえて失敗させる真意とは?
それらの答えがようやく判明したのは今年の秋の9月半ばごろ。(原則歴19年秋・2019年9月中旬)
創造主の奴らの真意がようやく視えてきたことで、今年の秋の10月から、いよいよ裏付け(真意が正しいかどうかを探索するための手段や方法)の段階へと突入した。


裏付けによって創造主の奴らの真意が正しいかどうかを判明させるには、失敗する事がわかっている全人類を救うための「救世主計画」を始めていかないといけない。
創造主の奴らが立てた計画である「救世主計画」を進めていきながら、真意が本当に正しいかどうかを裏付けしていく寸法である。

少子化社会。高齢化社会。も創造主の奴らが立てた「救世主計画」の一環である。

日本人には昔から着物と浴衣(ゆかた)が与えられている。
着物と浴衣には着る作法があり、必ず「右後ろ」と「左前」にして着なければならないという決まりがある。


日本人に与えられた「柔道」「剣道」「合気道」「空手」などの武術。「相撲」や「舞い」などの神事。お辞儀や礼などの作法。
「お茶会」や「生け花」などの習い事。

これらの作法には畳の上に上がる際には、必ず「左足」から入るという決まり事や「左手を上にして右手を隠すように手を組む」として決まりがある。
日本人の各種作法には「左前」や「左足」や「左手」が、前や上に来る決まりはなぜなのか?

別の視方をすれば、着物を着る際に、右側の着物の端を先に胸や腹に巻いてから、あとから左側の着物の端を前にして、着物の右側の端を隠すように胸や腹に巻く。
実は着物の作法「右後ろ」「左前」これこそが創造主の奴らが立てた「救世主計画」の全シナリオを理解するための最重要ヒントなのである。


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