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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

37救世主メシア・エステバン:2018/10/18(木) 22:45:11
 先々週の10月8日(月曜日の祭日)、第53回 京都大賞典のレース結果&レース映像を見たのち、
盛岡競馬場で行われた南部杯のレース映像&レース結果を見てすぐに「ピコーン!」と私の頭の上に電球が灯(とも)った。

「ギャンブルというのは、確率の低い組み合わせで決まるからギャンブルなんだ」と。
来る確率の高い組み合わせばかりで決まるのは、それはギャンブル(賭け事・博打・バクチ)とは呼ばない。

 自分の馬券の買い方は、予想した中で来る確率の高い組み合わせを選んで買っているから全然当たらないんだと。
来る確率の高い組み合わせを買うのではなく、来る確率の低い組み合わせを買わないと当たらないんだと。
私は20歳で競馬を始めてから36年かかって、ギャンブルという本質が、どういうものであるかをようやく気づかされた。
 時間かかりすぎ。


 さっそくものは試しとばかりに、その日の夜に1円&2円パチンコで実践とばかりに出かけてみた。
予想の思考をガラリと変えて、「これは続けて出る確率が低いな」と、自分の頭の中で予想して、
大ハマリ台ではない台を打ちながら、あえて当たる確率の低いと思われる台を選んで打ってみた。

 そして1円&2円パチンコを打ちながら、来る確率の高い組み合わせで決まった、
ギャンブルとは呼べないレース結果になるのはなぜなんだろうか?と、パチンコを打ちながら思考し続けた。


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