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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

34救世主メシア・エステバン:2018/10/18(木) 19:10:13
2018年10月21日(日) 京都11R 第79回 菊花賞(3歳GⅠ・18頭)  発走15:40

淀競輪場ライン別予想印6車 1番車〜9番車まで

<先行皐月ライン・3車・並び順・3000m走力指数>
  1番車 国分恭介・アイトーン・104・9着〜 ペースメーカー役。「アイーン!」
消・4番車 田辺裕信・ジェネラーレウーノ・110・5着〜 しぶとく粘るも距離が長すぎた
▲・5番車 戸崎圭太・エポカドーロ・113・4着〜 鼻差で4着に粘り負けるのが華

 船橋法典競輪場でのオーバーペースとなった三冠初戦の皐月賞では、
逃げと番手の国分と田辺が垂れて沈んだが、三番手発進の戸崎が見事に勝った。

 三冠二戦目のドスローペースとなったダービーでも戸崎が2着に残っており、
オーバーペースだけでなく、ドスローペースにも対応できた戸崎がこのラインのエース格となる

 舞台を淀競輪場に移して、今度こそライン内でのワンツーを決められるかどうか?
逃げる国分の絶妙なペース配分にかかっている。
 ただし、国分、田辺、戸崎の三人とも関東地区を主戦場にしており、
乗り慣れてない関西地区、淀競輪場での最終決戦でワンツーどころか総崩れになる事も


<中団栗東ライン・3車・並び順・3000m走力指数>
穴・6番車 松山弘平・メイショウテッコン・109・3着〜 松山と戸崎の熾烈な3着争いが熱い
  7番車 幸英明・カフジバンガード・103・8着〜
  8番車 武豊・ユーキャンスマイル・105・7着〜

 三冠戦全部に駒を進めてきた強力な先行皐月ライン&追込ダービーラインとは違い、
三冠初戦の船橋法典皐月賞も三冠二戦目の府中ダービーにも出走していない、
成り上がりのラインとなった中団栗東ライン。

 このラインでのエース格は、若手成長株の松山弘平。
若さあふれる気迫駆けの弘平鉄魂注入で、皐月一発屋の汚名を返上できるか?

 三冠レース経験値では全然足りないものの、勢いだけで双方の強力なラインの一角を崩して、
一発屋松山、ダート幸、ベテラン武の三車のうち、車券内に一人でも食い込めれれば万歳OK牧場。


<追込ダービーライン・3車・並び順・3000m走力指数>
◎・3番車 池添謙一・ブラストワンピース・115・着〜 麦わら「俺は菊花賞王になる!」
×・2番車 岩田康誠・グレイル・107・6着〜
○・9番車 ミルコデムーロ・エタリオウ・112・着〜 主な勝ち鞍未勝利で永遠の2着でゴール

 三冠二戦目の府中競輪場でのダービーでは、ドスローペースに泣かされ
自慢の末脚が生かせず、ミルコ、池添、岩田の三車とも車券内に届かず飛んだ。

 しかし、三冠第二戦目となる淀競輪場は、三車とも乗り慣れたコース。
三人とも淀菊花賞を制した経験もあり、ワンツー決着どころか三車全部が、
車券内に無事に送り届けられる可能性もある。


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