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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国
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韋駄天はふと考えた
:2019/08/04(日) 07:42:58
「3連単五本勝負で帯封にチャレンジ!」対象レースその4
2019年8月4日(日) 小倉11R 第55回 小倉記念 (芝2000mハンデGⅢ・13頭) 発走15:35
1着馬人気:2〜4人気
2着馬人気:2〜6人気
馬単配当:1400円〜3000円
3連単配当:3万円〜4万円
買い目(合計3000円)
馬単:2→8 (1000円×1点) 前売りオッズ12.1倍
3連単:2→8→4 (800円×1点) 前売りオッズ343.4倍
3連単:2→8→7 (400円×1点) 前売りオッズ114.4倍
3連単:2→8→9 (400円×1点) 前売りオッズ83.2倍
3連単:2→8→10 (400円×1点) 前売りオッズ710.3倍
<未来視印・7頭>
◎・2番 アイスバブル・福永・3人気・1着〜 ドーピングインパクト死亡で池江薬剤師&キム子馬の忖度重賞制覇
○・8番 メールドグラース・川田・1人気・1着〜 地元川田の好騎乗も57.5㎏はさすがに堪えた
消・5番 アイスストーム・武・2人気・1着〜
今週は海外でのお手馬のディアドラがマーフィーに乗り替わってイギリスのGⅠ制覇と
ドーピングインパクトの突然の薬物死と、武豊にとって白髪が1000本は増えた大ショック続き
小倉男の武豊とて、自身にとって寒いニュースが続けば、騎乗ぶりも一気に寒々しく老け込む盆前
にしても、ようやっと薬物使用で偽七冠馬となったディープインパクトが死んでくれたか。嬉しや。嬉しや。
禁止薬物不正使用で凱旋門賞失格という前代未聞の大失態を犯したドーピングインパクトによる日本競馬の失われた10年は大きい
なによりも損失が大きかったのは、ディープインパクトの父サンデーサイレンスから続く、ドスローの流れから大外を追い込むだけの
直線だけの競馬でGⅠをポンポンと勝てた暗黒の時代が長く続いたことだった。
サンデー産駒やディープ産駒を勝たせるためだけの瞬発力だけで勝てる軽い馬場仕様に改変してまで、社台グループに忖度し
続けたことで騎手がまったく育ってこなかった。
そりゃそうだ。ここ20年間の中央競馬では、スタートは出遅れても関係なく、道中は後ろで折り合いに専念するだけで、
直線は何も考えずに大外をブン回すだけでポンポンとGⅠや重賞を勝てるのだから、
道中の駆け引き上手な騎手や、先行策での折り合い上手な騎手に、馬群を上手に縫って出て来る騎手なんぞが育つはずもない。
競争馬が世界レベルにアップし続けても、日本人ジョッキーの世界レベルがいまだ三流のままなのは、社台への忖度競馬に
サンデーサイレンス産駒やディープインパクト産駒の負の遺産のせいである。
薬漬けで偽七冠馬となったディープインパクトの最後も薬物まみれで死んでいった。ザマァミロ!
ドーピングインパクトの競争成績と、小粒だらけの産駒は薬物汚染馬の父として、これから語り継がれていく。
穴・4番 アウトライアーズ・丸田・10人気・3着〜 前走は野中がガチャガチャ余計な動きで5着。スムーズに乗れば3着
△・7番 レトロロック・松山・7人気・4着〜
×・9番 カデナ・北村友・6人気・4着〜
注・10番 シャイニービーム・西村淳・12人気・5着〜
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