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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

314韋駄天はふと考えた:2019/07/14(日) 03:36:59
2019年7月14日(日) 函館11R 第55回 函館記念 (ハンデGⅢ・16頭)

函館記念のレース見解1

七夕の日、福島は会津の戦いで敗れた幕府軍は北へ北へと移動。
蝦夷地は函館の地に薩長軍に対抗して新政府を樹立して拠点を構えて、函館戦争を最終決戦の場とした。

本物の天皇二人を京都御所内で立て続けに暗殺し、半島系の長州の若造を新天皇に担ぎ上げて御旗の錦を掲げて戊辰戦争を勝ち進んだ
テロリストのチョン系薩長軍は、今や、官軍として日本国政府の座に着く。
テロリストの薩長軍はユダヤフリーメイソン白人の後ろ盾を得て、大英帝国の策略の元、欧米相手に不平等条約を締結して間接植民地化への道を突き進む。

大英帝国の目論見は、徳川幕府を倒したあと、日本国内の反政府の武装組織に密かに資金援助と武器援助をして、内戦を二十年間続けて、
日本国内の仏教や神道を由来とした宗教依存度の完全破壊と、全国の寺や仏像に城郭や古墳や古代遺跡などの先住民文化を徹底的に破壊したのち、
長い内戦で疲弊しきって救いを求める日本人に、キリスト教の教えを布教して日本国内各地にキリスト系教会と学校を乱立させる事だった。


そのためには戊辰戦争以降も長く続く内戦によって、欧米各国から武器弾薬を買い求める新政府を借金漬けにし、
大英帝国による間接植民地計画に従順な売国奴政治家達や軍人らを新政府内に数多く抱えさせる必要があった。

日本国内での内戦は結局、西郷隆盛をリーダーとした西南戦争のひとつのみで終息したが、日本国内での内戦と引き換えに、
日本は、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)政策、廃城令(はいじょうれい)、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、日中戦争、第二次世界大戦といった具合に
明治政府以降の大日本帝国は米英から借金漬けにされ、日本人は戦争漬けにされ、多くの先住民の日本人の命が戦場や空襲で虫けら同然に殺されて行き、
廃仏毀釈によって多くの寺が破壊され、多くの神社は祀る神様を変えられ、全国各地の城は破壊されたり消失し、国宝級の文化財数十万点も残らず焼失していった。


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