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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

312韋駄天はふと考えた:2019/07/07(日) 01:48:02
2019年7月7日(日) 福島11R 第55回 七夕賞 (ハンデGⅢ・16頭)

七夕賞のレース見解2

二番隊野中「それは重々承知してますが、僕だって重賞勝ちたいですもん・・・」
一番隊丸山「野中君。君の出番は必ずや来るよ。その時まで辛抱するのも先輩としての力量というものさ。」
三番隊菜七子「さすが丸山さん。二枚目で男らしくてカッコいい〜〜」

根本鉄砲隊隊長「丸山の言う通りだ。我ら根本鉄砲隊は、一番隊丸山、二番隊野中、三番隊菜七子の三人が力を合わせる事で最強の鉄砲隊となるのだ。」
根本鉄砲隊隊長「今はノーザン製最強の鉄砲を駆使する丸山だって、順風満帆にここまで来れたわけじゃない。」
根本鉄砲隊隊長「丸山も辛抱に辛抱を重ね続けてきたからこそ、ノーザン製の鉄砲を手に入れる事ができたのだ。」


根本鉄砲隊隊長「三人が力を合わせて戦う事で、我ら根本鉄砲隊の怨敵である信長軍と秀吉軍を討ち取る事が出来るのだ。」
二番隊野中「いやいやいや。いつの間にか宿敵が変わってますやん。ウチら信長と秀吉に滅ぼされた雑賀衆ぢゃないんで。」
一番隊丸山「野中君。細かい事はいちいち気にするな。自分の銃眼から見える敵だけに集中するんだ。」

三番隊菜七子「なんか意味不明だけどイケメンの丸山さん。何から何まで男らしくてカッコいい〜〜〜。ホレちゃうわ〜。」
根本鉄砲隊隊長「丸山の言う通りだ野中。我ら根本鉄砲衆は常に最強であらねばならん。敵が薩長軍だろうが信長秀吉軍だろうが自慢の鉄砲で蹴散らしてやればいい。」
二番隊野中「いや〜なんかこの厩舎のチーム。鉄砲は重たいのに根本先生から先輩後輩までみんな揃ってめっちゃ軽いんですけど・・・」


こうして重馬場の七夕の決戦日に、めっちゃ軽い根本鉄砲衆三人が師匠の作戦通り、追い込み策に賭ける菜七子を勝たせるための密談をしていたのだった。
めでたしめでたし。


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