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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

251韋駄天はふと考えた:2019/05/04(土) 06:43:03
2019年5月5日(日) 東京11R 第24回 3歳GⅠマイルカップのレース見解11

肉食依存症民も、アルコール中毒者やニコチン中毒者も、これらの事例とまったく同じように、活動域がどんどん狭められていきます。
普段からマナーを心がけて節度をもって肉食生活を趣味としてたしなめばよかったものを。

豚や牛や馬や鶏などの家畜は、人間に食われるための経済動物だから、残酷に大量に殺そうが仕方ないんだとか。
残酷に殺されるのは当然だとか。

こういう無慈悲な考え方をする肉食依存症民が、マナーを心がけて節度をもって、屋外の河原や浜辺や公園とかで
焼肉やバーベキューを楽しむ事ができますか?

こういう無慈悲な考え方をする肉食依存症民が、商品や品物を大切に扱って丁寧で綺麗な仕事ができますか?
肉食依存症民の仕事ぶりは、何かと雑でガチャガチャして汚いでしょ?


これからの時代、ヴィーガン民やベジタリアン民の人口がどんどん増えていけば、
ヴィーガン民やベジタリアン民の丁寧で綺麗な仕事ぶりと、肉食依存症民の雑で汚くて荒い仕事ぶりとが比較されてしまい、
どの業界であろうと、どんどん肉食依存症民から仕事が奪われていきます。

「大事な仕事を依頼するなら、やっぱ丁寧で綺麗な仕事をしてくれるヴィーガン民やベジタリアン民だわ。」
という風に、肉食依存症民自体が自ら、肉食依存症民を嫌って仕事先を選別するようになってくる時代がもうすぐ到来します。

まっ、これも肉食依存症民の「身から出た錆」といいますか。因果応報といいますか。自業自得といいますか。
普段からの気持ちの持ちようとか心がけが、無残に殺されて行く家畜への思いやりや慈悲の差となって、
それらが延長した先で、仕事の依頼者や他者への思いやりや心づかいの差となって表面化していくんですね。

生きたまま焼かれたり、涙を流しながら残酷に殺されて行く多くの家畜に対して、思いやりの精神と慈悲を持つ心がない者に、
商品や品物を大切に扱いながら良い仕事はできないという簡単な理屈ですね。


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