原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で救世の国

246：韋駄天はふと考えた：2019/05/04(土) 05:53:24: 2019年5月5日(日) 東京11Ｒ第24回 3歳ＧⅠマイルカップのレース見解６

留置所生活から解放されても、サイコパス警官によって精神が痛めつけられた者は、何かと物おじしたり
怖気（おじけ）づく性格になったり、警察恐怖症になり、再び逮捕拘留される事に極度に怯える精神的弱者へと陥る（おちいる）こととなる。

前科何十犯ものヤクザ者や半グレ者は、過酷な留置所生活や刑務所生活に耐えきって修羅場を潜り抜けてきた精神的強者へ上り詰めた猛者だけに、
ちょっとやそっとの事で物おじしない、怖気つかない度胸が据わった者ばかりとなる。

ところが、政治家とか官僚とかは、世襲（せしゅう）の世間知らずのボンボンであったり、受験勉強一筋のガリ勉タイプであったりと、
長期間逮捕拘留される修羅場を潜り抜けるだけの精神的鍛錬は受けていない、元からが精神的弱者の上級国民ばかりである。

もちろんの事、元から精神的弱者の上級国民の政治家や官僚らは、こうした警察署内での精神的に痛めつけられる取り調べ状況と、
劣悪で不自由な留置所内の生活環境は痛いほど理解している。

だからこそ自分達が仮に逮捕されて、後に不起訴処分になろうが、取り調べ中や留置所内で弱音を吐いたり、
メソメソ泣き出すという醜態（しゅうたい）をさらしたり、サイコパス警官によって精神的に痛めつけられるのを嫌がり、
不逮捕特権を乱用するようになるわけである。

ネットでは愛国だのと威勢の良い事ばかり書いているネトウヨ諸君らも、一度逮捕されてみるといい。
長時間の取調べや狭くて不自由な留置所暮らしで、すぐさま精神的弱者となった自分の姿を見る事が出来るだろう。

「おまえ10日間の拘留延期が決まったぞ」嬉しそうに私に話しかける刑事の顔を見て、
「コイツ、典型的なウソつきの犯罪型サイコパス警官だな。」「コイツらの前で一言でも弱音を吐こうものなら、恰好のエサにされるな。」と、
目の前でホクソ笑む刑事の顔を見ながら、私はさらなる精神の鍛錬期間だと受け止めて長くなる留置所生活に気を引き締め直したものだった。

ネット内だけは威勢の良い事ばかりを吐くネトウヨ諸君。君らに精神的強者に上り詰めるだけの、こんな覚悟があるかね？

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