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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

245韋駄天はふと考えた:2019/05/04(土) 05:52:34
2019年5月5日(日) 東京11R 第24回 3歳GⅠマイルカップのレース見解5

さらに逮捕されるのと逮捕されないのでは、その後の生活にも大きな影響が出て来る。

独房生活に慣れていない人や閉所恐怖症や精神不安定な人は、狭すぎる留置所に拘留された時点で、
目の前にデンと構える鉄格子と圧迫感ある三方のコンクリートの壁に囲まれた狭い部屋で長時間暮らす生活に息苦しくなり、
大声で叫びたくなったり、そこから今すぐにでも逃げ出したい気分になって暴れ出したりするが、そういう行為をすれば、すぐさま
警備の警官が十数人駆けつけて力づくで身動き取れずに抑えつけられてしまい、さらなる圧迫感に絞め殺される気分が増すだけである。

警察官というのは、犯罪者の苦痛を増加させる作業をする、サイコパス作業員みたいな存在であり、
容疑者が精神不安定になったり、圧迫感で苦しむ表情を見て、内面的な快楽として楽しむのが多いサイコパス警官が非常に多く存在する所である。


警察署内の狭すぎる留置所に10日間以上拘留されると、まず狭い場所での長時間の不自由な生活に圧迫感を受け続けて精神が不安定になり、
イライラや興奮や不満を抑えきれなくなる。
精神的に耐え切れなくなった者は、布団の中でメソメソ泣き出したり、取り調べの刑事や、留置所警備の警官に弱音を吐くようになる。
そして「一刻も早くここから出たい。」「早く家に帰りたい。」「早く自由になりたい。」という解放欲と自由欲が強まってくるようになる。

サイコパス警官やサイコパス刑事というのは、そういった容疑者の解放欲と自由欲が強まってくる心理状態を悪用して、
取り調べ中に無理矢理な作文の自白調書を書かせるわけとなる。

刑事は口に出して絶対に言わないが
「おまえここから早く出たいだろ?」「だったら、たとえやっていなくても、俺たちの書いた作文調書にサインしろ」
と暗に要求させる事となる。


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