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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

244韋駄天はふと考えた:2019/05/04(土) 05:51:41
2019年5月5日(日) 東京11R 第24回 3歳GⅠマイルカップのレース見解4

したがって、たとえ冤罪だろうが不起訴処分だろうが、一度でも、手錠をかけられて逮捕されて取り調べを受けてしまうと、
警察署内で顔写真を撮られて指紋を採取された者は、警察庁が管理する全国の犯罪者データベースに死ぬまで永久に登録され続けると思っていた方が良い。

全国の警察官は職務質問や何らかの容疑で調べる場合、犯罪者データベースに登録されているのを確認して、本籍はどこでどういった学歴と職歴の経歴の持ち主で、
前科がある者かどうかを確認する作業をするわけである。

親切心で財布の落とし物や紛失物を交番に届けた正直者でさえ、交番で住所氏名名前を書かされて、念のためにと本籍地や過去の経歴が載っている
犯罪者データベースに照合される運命が待っているのだ。
んな、馬鹿な話があるのかと。

政治家や元官僚の上級国民の側はそういう警察組織内部の事情を知っているからこそ、勲章授与等での逮捕されない特権を悪用して、
警察庁が管理する犯罪者データベースに永久登録されるのを嫌がるようになるというわけだ。

「末端のゴミ警官の分際で、俺達に手錠をかけて犯罪者データベースに登録して個人情報を閲覧するんじゃねえよ。」
という特権意識が上級国民の政治家や東大卒の官僚らにはあるわけですな。


こういう風に逮捕されるのと逮捕されないのでは、個人情報の点で大きな違いが出て来る。

悪質な交通事故で死亡事故を起こしても事故を起こした容疑者が、逮捕されるケースと逮捕されないケースが出て来るが、
逮捕されないケースの大半は、所轄の警察署に上級国民側から圧力がかかった場合が多い。
もしくは逮捕されずに済んだのは、警察幹部の知り合いや身内であったりと警察とのコネが使われたケースがほとんどとなる。


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