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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で救世の国

243韋駄天はふと考えた:2019/05/04(土) 05:50:47
2019年5月5日(日) 東京11R 第24回 3歳GⅠマイルカップのレース見解3

警察組織、テレビ新聞週刊誌のマスメディア、御意見番の芸能人、どいつもこいつも国家権力に弱い犬ばかりで、
上級国民が犯した凶悪犯罪にはダンマリ作戦を取り続ける。


上級国民はなぜ逮捕されるのを嫌って、天皇からの勲章授与等や上級国民特権によって不逮捕特権を乱用しまくるのか?
一概に逮捕されるのと逮捕されないのでは天と地ほどの段違いの扱いの差が出る。

逮捕されるとだな、まずは手錠をかけられて所轄の警察署に連行後、所持品検査をされて、周囲をコンクリートの壁に囲まれた
畳三畳ほどの狭すぎる留置所に拘留されて、弁護士を通さないと外部との連絡は一切できなくなる。

逮捕されると、警察署内では、携帯電話の通話記録だけでなく画像や動画などの中身を調べられたり、
酔っていないかどうかや、麻薬中毒症状があるかないかや、薬物や刃物などの危険物を所持していないかの、
余罪があるかないかも調べられて、不審な点があれば、捜索令状を請求されて家宅捜索までされて、別件逮捕のケースも発生する事もある。

逮捕されないとこれらの余罪は調べる事が出来ないので、叩けば埃が出る余罪がたくさんある者ほど逮捕されるのを嫌う傾向が強く出る。


逮捕されると、警察署内で顔写真と指紋は強制的に採取されて、たとえ容疑者の段階であろうと、警察組織内の犯罪者データベースに登録される。
その後、不起訴や裁判によって冤罪が確定したとしても、犯罪者データベースに登録された顔写真や指紋が削除されるという保証はない。

なぜなら警察組織はウソがまかり通り、完全秘密主義が前提なので、冤罪となった元容疑者がいくら犯罪者データベースからの削除を
警察に要請しようが、警察側が「あなたの情報はすでに削除してありますよ」とウソを言っても、一般国民は犯罪者データベースの閲覧ができないので、
削除したのが本当かどうかは確認しようがない。

また警察庁が管理する全国の犯罪者データベースには、逮捕した後に取調室で事情聴取して取り調べた際に判明する
本籍地や過去の学歴や職歴までもが犯罪歴と一緒に登録されるので、不審者情報で付近の住民の誰それを調べる場合にも。個人情報はすべて警察には筒抜けになる。


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